白山市議会 2020-09-09 09月09日-02号
これは山田市長が平成3年に吉野谷村長時代に造られ、当時から立ち寄る観光客の間ではすごいトイレだと驚嘆されていました。 吉野工芸の里は、金沢から国道157号と小松からの国道360号が交わる場所にあり、そこには国指定天然記念物で日本の銘木百選にも選ばれ、大智禅師が植えられた樹齢約660年の御仏供杉、地元ではオボケスギと呼ばれる大きな杉の木があります。
これは山田市長が平成3年に吉野谷村長時代に造られ、当時から立ち寄る観光客の間ではすごいトイレだと驚嘆されていました。 吉野工芸の里は、金沢から国道157号と小松からの国道360号が交わる場所にあり、そこには国指定天然記念物で日本の銘木百選にも選ばれ、大智禅師が植えられた樹齢約660年の御仏供杉、地元ではオボケスギと呼ばれる大きな杉の木があります。
市長も御存じのとおり、この同盟会は昭和63年の設立のことであり、市長の吉野谷村長時代からの思い入れのある事業であるかと思います。 昭和63年の設立は、着工から18年の歳月を費やして、平成9年に岐阜県飛騨地方と長野県間の通年交通を可能とし、開通した安房トンネルが起因していると思います。