金沢市議会 2019-06-25 06月25日-03号
澤飯英樹 33番 中西利雄 34番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(1名) 31番 秋島 太-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山
澤飯英樹 33番 中西利雄 34番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(1名) 31番 秋島 太-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山
次に、村山副市長にお尋ねいたします。何度目かの地方自治体勤務になるかと思いますが、他の自治体と比べて、金沢市が誇ってよいと思われる点があるのかどうか、あるとすればどのような点か、金沢に来られての印象とあわせてお尋ねいたします。 また、これまでと異なり、特別職としての勤務となりますが、どのようなお考えをお持ちなのかお尋ねいたします。
澤飯英樹 33番 中西利雄 34番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(1名) 31番 秋島 太-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山
澤飯英樹 33番 中西利雄 34番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(1名) 31番 秋島 太-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山
選挙管理委員に、成町34番地、村山圓八君、道法寺町ト37番地、太田政壽君、瀬戸イの100番地、中田良一君、馬場二丁目45番地6、高畠宇子君、補充員に、第1番、平加町イ13番地1、小倉勇君、第2番、番匠町203番地、中條敏江君、第3番、桑島4号96番地28、橋本和則君、第4番、北島町50番地、嶋田美和子君を指名いたします。 お諮りいたします。
企画振興部次長兼交通対策課長清水晶夫君健康福祉部次長兼健康増進課長南田茂喜君 建設部次長兼土木課長松田正之君職員課長吉森昭一君 危機管理課長山下浩雅君生活支援課長堀 修一君 障害福祉課参事門倉美樹子君長寿介護課長池田紀子君 こども子育て課長元村とよ君保険年金課長黒田治伸君 環境課長三谷光司君商工課長佐戸慎一君 文化振興課長木田 清君都市計画課長喜多悟史君 公園緑地課長松枝甚司良君建築住宅課長谷 史雄君 水道建設課長亥上明玉君選挙管理委員会委員長村山圓八君
この間、既に故人となられましたが、合併に向けて白山市の礎を築いていただきました車幸治鶴来町長初め角光雄初代白山市長、そして先輩議員の村山一美さんたちと白山市の誕生に向けて携わらせていただきましたことは、私の貴重な思い出となりました。 山田市長におかれましては、対話と参加の市政運営、これからも山田カラーを存分に出して、健康で笑顔あふれる元気都市白山のまちづくりに御期待を申し上げるものでございます。
潔君健康福祉部次長 兼こども子育て課長元村とよ君 管財課長堀 修一君危機管理課長山下浩雅君 企画課長横川祐志君健康増進課長南田茂喜君 地域安全課長源 康晴君環境課長金谷宏樹君 農業振興課長東元清隆君地産地消課長出口和子君 商工課長徳井孝一君観光課長米林 歩君 ジオパーク 推進室長中田 悟君土木課長松田正之君 建築住宅課長角田宏一君水道建設課長三嶋雅弘君 鶴来上下水道 センター所長今村賢次君選挙管理委員会 委員長村山圓八君
戦後50年に当たっての村山談話で示された、日本が国策を誤り植民地支配と侵略を行ったという歴史認識発表、この70年談話には見られません。また、反省やおわびも歴代政権が表明したという事実だけで、安倍首相みずからの言葉では語られませんでした。有識者懇談会の報告は、日本は満州事変以降、大陸への侵略を拡大しと明記しています。
また、戦後70年の節目に出された安倍談話は、アジアへの侵略、植民地支配をみずから認めず、全体として、村山談話が表明した立場を事実上投げ捨てるものです。
建設部長高田 隆君上下水道部長長谷川 茂君 総務部次長兼 総務課長毛利文昭君総務部次長兼 財政課長山本一彦君 上下水道部次長 兼企業総務課長谷 史雄君職員課長吉森昭一君 危機管理課長山下浩雅君企画課長横川祐志君 広報広聴課長岡田和典君長寿介護課長池田紀子君 環境課長金谷宏樹君農業振興課長東元清隆君 林業水産課長牧口 啓君観光課長米林 歩君 土木課長松田正之君水道建設課長三嶋雅弘君 選挙管理委員会 委員長村山圓八君選挙管理委員会
戦後50周年に出された村山談話の中では「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。」と述べています。市長は、戦後70年をどのように振り返り、さきの侵略戦争への反省を生かしていかれるのか、その所信を伺うものです。
日本の憲法、戦後新たに出発点となった憲法、そして戦後50年の村山談話、従軍慰安婦問題での河野談話などを踏まえて、どのような見解をお持ちなのか、お伺いをしておきたいと思います。 ○議長(高辻伸行君) 宮元市長。 ◎市長(宮元陸君) まず1つは、教育再生首長会議のメンバーであるかどうかということでありますが、メンバーであります。
財政課長山本一彦君健康福祉部次長 兼障害福祉課長北村 潔君 職員課長吉森昭一君管財課長堀 修一君 危機管理課長山下浩雅君企画課長横川祐志君 長寿介護課長池田紀子君保険年金課長森 裕志君 健康増進課長南田茂喜君環境課長金谷宏樹君 林業水産課長牧口 啓君企業立地室長山口博之君 観光課長米林 歩君ジオパーク 推進室長中田 悟君 土木課長松田正之君都市計画課長喜多悟史君 公園緑地課長北本雅裕君選挙管理委員会 委員長村山圓八君
この間、政府は、憲法第9条で掲げた戦争をしない国との立場から、戦後50年の年に表明された村山首相の談話を継承してきました。この村山談話は、植民地支配と侵略への痛切な反省と心からのおわびとの表現で、過去の誤りと反省を明記し、これからの日本とアジア諸国との平和と友好への方向を政府として表明したものであります。
日本政府は、「慰安婦」問題に対し「河野談話」「村山談話」を発表して取り組んできました。しかし、先に朝日新聞が検証記事として発表した、「慰安婦」記事取り消しをうけて、異常な朝日バッシングが続いています。見過ごせないのはその矛先が、「河野談話」に向けられ、河野官房長官談話を否定し、「慰安婦」問題そのものがなかったかのような動きです。
日本政府は、「慰安婦」問題に対し「河野談話」「村山談話」を発表して取り組んできた。しかし、さきに朝日新聞が検証記事として発表した「慰安婦」記事取り消しを受けて、異常な朝日バッシングが続いている。見過ごせないのはその矛先が、「河野談話」に向けられ、河野官房長官談話を否定し、「慰安婦」問題そのものがなかったかのような動きである。
日本政府は、慰安婦問題に対し、「河野談話」、「村山談話」を発表して取り組んできました。しかし、さきに朝日新聞が検証記事として発表した慰安婦記事取り消しを受けて、異常な朝日バッシングが続いています。見過ごせないのは、その矛先が「河野談話」に向けられ、河野官房長官談話を否定し、慰安婦問題そのものがなかったかのような動きです。
記 1 安全な通学路の確保と整備 2 横断歩道に押しボタン式信号機の設置 3 車両への注意喚起を高めるため、横断歩道の整備・改善北相木連合町内会会長 村山克弘 外5人文教福祉 常任委員会1512月8日 石川小学校の全面改築整備に関する要望書 当小学校は、昭和53年4月に竣工後、35年余り経過し老朽化が著しく、早期に全面改築整備を推進いただきますようお願いします。
また、先週25日には、自民党も民主党も含む与野党の国会議員でつくる日韓議員連盟と韓日議員連盟はソウルで合同総会を開き、閉会総会で共同声明を全会一致で採択、日本側が河野談話と村山談話を継承することを再確認したと述べた上で、議連として談話の精神にふさわしい行動をとることにしたと明記しました。