金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
旧北国街道でもつながるお隣の野々市市では、町から市に移行した2011年--平成23年より旧北国街道の宿場町であった本町の通りで、地域文化の継承と新しい挑戦をテーマに掲げ、毎年野々市の市を開催しています。
旧北国街道でもつながるお隣の野々市市では、町から市に移行した2011年--平成23年より旧北国街道の宿場町であった本町の通りで、地域文化の継承と新しい挑戦をテーマに掲げ、毎年野々市の市を開催しています。
それともう1つは一般質問の中でも取り上げたように、本町地区のこの北国街道沿いのこのまちづくりの在り方、にぎわい創出の在り方っていうのはいわゆる北国街道まちづくり基本構想の中でも指摘されているんだけれども、やっぱり本当にその点で、それとこれとの関係でどうなのかということが十分議論されているのか、ちょっとやっぱりその辺が残念ながら疑問として残ったままなんで、正直言ってこのマスタープランそのものがちょっとそういった
学校に通うことができない児童生徒を受け入れられる野々市市内の公的施設は、本町4丁目にある野々市市教育センター1か所のみです。遠方の児童生徒や、天候不順、保護者の送迎ができないなど様々な事情に対応するために、希望する児童生徒に本市からのっティ・のんキー共通回数券を配布してはいかがかと思うのですが、本市の見解を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育部長。
本町児童館を11月から閉館する理由について、建設から39年が経過し老朽化が著しいこと、放課後児童クラブが整備されていることから利用者が減っていることが挙げられていますが、本町児童館の利用数が他の児童館と比べて少ない原因は放課後児童クラブの整備ではありません。最大の原因は老朽化が著しいことであり、子どもの遊びの多様化に合わなくなっていることです。 今必要なのは、閉館ありきではありません。
1つは中央保育園で、本町地域の住民が育ててきた保育園であり、今後も守っていかなければなりません。民営化方針を白紙撤回するとともに、市立保育園として建て替え整備することが必要です。 もう1つは、本町地区住民から本町児童館をなくさないでほしいという声があることから、これを機会に中央保育園の場所に保育園と児童館の複合施設を建設してはどうでしょうか。
今、本町3丁目の通りは無電柱化されています。また、1丁目の通りについてもそのような計画もあるというふうに聞いています。そこで、この1丁目と3丁目の交差点である本町2丁目南交差点、これをラウンドアバウト化するということは大変に意義のあることというふうに考えています。 この交差点は、5本の道路の結節点となっています。
野々市市本町児童館は、建設から39年が経過し施設の老朽化が著しく、また、放課後児童クラブの整備などにより利用者数が減少していることから、令和4年10月末をもって閉館する方針としたことに伴い、改正するものでございます。 次に、議案第54号野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。
初めに、本町4丁目の旧ウイング小西の跡地、北国街道本町通り駐車場となっている土地について、土地開発公社からの購入手続は終えたのでしょうか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。 〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 市と土地開発公社において、令和4年4月15日に売買を行い、6月1日に所有権移転登記を完了しております。
4月29日には春の叙勲が発令され、新庄3丁目にお住まいで、元石川県警察本部刑事部長、又多信也さんが瑞宝小綬章を、また、本町5丁目にお住まいで、保護司として更生保護活動に従事していただいております井後葉子さんが瑞宝双光章を受章されました。
議案第5号令和4年度野々市市一般会計予算については、総務部所管の予算において、本町4丁目地内の土地購入に関する質疑が行われ、現在、郷土資料館駐車場として利用している土地を市土地開発公社から4,271万円余りで市が普通財産として取得するものである。
18の1区、鳳至本町3・4班。同じ町内で、数十歩の距離です。ちなみに、私は現在、鳳至本町3・4班の町内会長も務めております。 私が小学校高学年の頃に、市長の長男、信夫さん、私より1歳年上の方ですが、時々家に招かれました。電気の知識が豊かで、手先も器用で、ラジオなど組み立てると、私を招いていたのだと思います。 話を聞いて帰ろうとすると、よちよち歩きの文秋氏が現れ、外へ一緒に行こうとします。
相談したくてもできない人もいますし、学校の子どもたちを対象にしたアンケート調査を実施したことによっていろんな隠れたいじめ問題とかも浮き上がってくるわけですから、やはり教職員に限らず、本町の庁舎の職員に関してもそうですけれども、このアンケート調査というものを一度実施すべきだというふうに思います。実際に調査を実行しないというその根拠はどこにあるんでしょうか。
しかしながら、本町地区、粟田、下林、位川、太平寺など市民の多く暮らす部分の基幹排水路でもある富樫用水、林口川の整備がまだ不十分であります。排水機能を確実に高めることが必要であります。 これまでの受動的な対応から能動的に県担当部署へ提案し、改修を進めていただきたい。七ケ用水幹部に面談いたしましたところ、用水としても県担当部署に積極的に働きかけると聞いてまいりました。
改めて旧大倉外科病院跡地の購入計画は中止して、本町4丁目旧ウイング小西跡地の市営駐車場用地は売却することを求めます。また、旧大倉外科跡地の購入交渉の状況について伺います。 交渉は続いているのですか。続いているのであれば、1平方メートル当たりの単価は幾らと提示されているのでしょうか。
輪島バイパスの大屋方面への延伸などを含めた国道の改良、加えて今年度末に何としても開通したいと思っているのが本町宅田線です。これをマリンタウンから今のワイプラ方向へ一直線につなぐというこんな事業、こんなことも行ってまいりたいと思います。 一方で、生活に密着した事業としては、水道未普及地域は解消しようと。
さらに、重要文化的景観を構成する惣構跡についてですが、2018年3月に、本町1丁目惣構跡升形地点の復元がなされ、もう既に金沢を彩る1つの風景となり、駅から近いこともあり、観光客が常に立ち寄るスポットになっているようです。もともと金沢城には、内、外、二重の惣構が築かれており、内惣構は2代前田利長が、外惣構は3代利常が造ったと言われています。
先般行われました野々市市公共施設個別施設計画に関する説明会におきまして、本町三丁目の交通公園及び住吉町の住吉公園につきましては、担当職員さんより契約内容等の説明をお聞きしましたので詳細な質問はいたしませんが、本市の現状財政を鑑みますと、今後、賃貸による公共施設関係については契約更新時に契約解除などを検討する時期に来ているのではないでしょうか。 そこでお伺いします。
また、本町4丁目にお住まいで、勤労統計など各種統計の調査員としてご精励をいただいた徳野清子さんが瑞宝単光章を受章されました。これまでのご功績とご労苦に対し改めて深く敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げる次第であります。
そこで、輪島バイパス、七輪線、本町宅田線、249号鵠巣工区、それぞれの事業目的、各事業費と工法、また完成年度の想定を伺いたいと思います。移転補償など市民の協力も必要な一方、町並みも整備され、関心も高い事業ですので、伺っておきたいと思います。 次に、志賀原発、奥能登住民の安全策は万全なのか伺います。
また、交通対策の充実と防災体制の整備ということについて申し上げますと、防災行政無線のデジタル化、都市計画道路本町宅田線の整備、そして、県内19の自治体の中で4番目に多いと言われている本市の橋梁の長寿命化、また県内唯一の離島であります舳倉島への交通手段、新船の建造などについても行ってまいりました。