金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
金沢ドッグラン よい点:金沢市にある、水道あり、狭いが駐車場あり、ベンチあり、木陰があり涼しい 難点:狭い、サイズ別に分けていない←小型犬が多く、大型犬は遊ばせづらい ・ドッグラン金沢 よい点:水道あり、今あるドッグランの中では広め、駐車場あり 難点:サイズ別に分けられているが、場所ではなく日時で分けられているので、いつでも使えるわけではない、金沢市街地から遠い ・木場潟公園
金沢ドッグラン よい点:金沢市にある、水道あり、狭いが駐車場あり、ベンチあり、木陰があり涼しい 難点:狭い、サイズ別に分けていない←小型犬が多く、大型犬は遊ばせづらい ・ドッグラン金沢 よい点:水道あり、今あるドッグランの中では広め、駐車場あり 難点:サイズ別に分けられているが、場所ではなく日時で分けられているので、いつでも使えるわけではない、金沢市街地から遠い ・木場潟公園
大日川も発電や木場潟の浄化に引水され、利用されております。流量が一定に保たれることから、手取川河口部での流力がそがれて波を押し返せていない。堆積土砂のしゅんせつ工事費は、水力発電事業者や水道水を利用している自治体などが受益者負担の原則から負担すべきものと考えるが、考えを問いたい。 以上、3点について市長の答弁を求めます。 ○中野進副議長 山田市長。
木場潟もそうです。そういうのに努力をされている方もたくさんおいでになりますので、そういった意味できれいな水できれいなお米を作って、そしてそれを子供たちにあげ、そして農業のそういういろんな形の農産物、米もそうです。3か月ぐらいがちょうどいいんです。でないといいものを食べとっても、毎年食べとったら一緒なんですよ。
本市における再生可能エネルギーの導入事例として、主な民間事業者のものでは、太陽光発電では那谷町のゴルフ場跡地のメガソーラーでありますとか、木場潟公園南園地に隣接するものなどがございます。小水力発電では千木野町の加賀三湖発電所がございますし、バイオマス発電はコマツ粟津工場で取り組まれております。
7月23日開幕の東京オリンピック、8月24日開幕のパラリンピックでは、大会直前の時期に時差を調整し、開催国日本の気候や食事などに慣れるために、日本を含む世界10か国の選手団が木場潟カヌー競技場で調整合宿を行う予定となっております。
岸選手をはじめカヌーの松下選手、ボッチャの田中選手、陸上競歩の鈴木選手、そして木場潟での事前合宿を予定しているカヌー、パラカヌーの各国の代表選手には、積み重ねてきた厳しい練習の成果を思う存分に発揮していただき、コロナ禍で閉塞しがちな私たちに夢と希望を与え、スポーツのすばらしさを示していただきたいと思います。
もちろん絶滅危惧種の調査は数年に一度行っていると思いますけれども、その調査や保護活動について、また木場潟の自然環境調査状況についてもお聞かせいただきたい、このように思います。特に木場潟においては外来種の対応というのが問題になってきています。状況が分かれば教えてください。
│ │ │ │ │ │ (2) 小松市の絶滅危惧種・準絶滅危惧種の状況について │ │ │ │ │ │ ・小松のレッドデータ掲載は何種類 │ │ │ │ │ │ ・絶滅危惧種の調査と保護活動について │ │ │ │ │ │ ・木場潟
…………………………………………………53 (1) 生物多様性こまつ戦略は(答弁:産業未来部長) ・生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する基本的な計画の作成は (2) 小松市の絶滅危惧種・準絶滅危惧種の状況について(答弁:産業未来部 長) ・小松のレッドデータ掲載は何種類 ・絶滅危惧種の調査と保護活動について ・木場潟
平成27年5月、天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、木場潟公園を主会場として開催されました全国植樹祭は県内外からの約1万1,000人の人が参加、両陛下によるお手植え、お手まきを中心に、大会テーマ表現、大会宣言などが発表され、招待者が森林資源の利活用や緑の循環を誓い、記念植樹を行いました。
カヌー競技施設整備費については、カヌースプリント競技のメッカ、木場潟カヌー競技場のシンボルとして、また事前合宿国の国旗やライトアップも計画に含め、各国代表チームをお迎えするウエルカムゲートとしてモニュメントを設置する費用とのことであります。
見解は 2.東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて (1)木場潟カヌー競技場モニュメント設置費(9,000千円)につ いて ・どのような内容か (2)フローラルこまつ推進費(12,000千円)について ・小松運動公園バラ園整備予算の内訳は何か
デザインとしては、木場潟の湖面、カヌー競技場を意識したシンボリックなものとすることで、SNS等で多くの方に発信してもらい、カヌースプリントのメッカ木場潟カヌー競技場のPRにつなげていきたいと考えております。また、新幹線開業を見据え、木場潟、白山ともあわせた眺望を楽しめるよう、ライトアップも計画していきたいと考えています。
3つ目は、木場潟の流し舟についてでございます。 今年5月、旧大聖寺川で2006年より14年間運航されていた手こぎの屋形船を本市が譲受け、改修を施し、「はすの花嫁丸」「花しょうぶ丸」として9月より木場潟で運航を開始しました。木場潟に新たな魅力が加わったことで観光の目玉となるだけでなく、市民の皆様にもふだんとは違う目線で木場潟を楽しんでいただけるものになると期待をしているところです。
◆(上田朋和君) ぜひ、そういう独自色を出さないと集客できませんし、これはもう一つ提案というか、こんなことを言っていいのか悪いのか分かりませんけれども、変な話オンラインマラソンって近所を走っているだけで、いろいろなマラソン大会があって、やっぱり走っていると、近所を走っている中での累積だったり、例えばここで、加賀市で言えば木場潟公園に行って走ったりとか、周回できるような、そういうことだけなので、ちょっとこれだと
│ │ │ │ │ │2 スマートフォンを活用した市民サービス向上について │ │ │ │ │ │ ・LINEアプリの活用の拡大について │ │4 │○ │ │岡山 晃宏 │ ・高齢者に向けたスマートフォン講習会の開催について │ │ │ │ │ │3 木場潟
コロナ対策や教育、福祉、幅広い分野における市民サービスの向上のほか、「珠玉と石の文化」「北前船寄港地」の2つの日本遺産をはじめ、霊峰白山の眺望、那谷寺、粟津温泉、安宅の関跡、木場潟、豊かな里山、伝統工芸九谷焼など市内の豊富な観光資源を生かすことも大変重要であります。 このように、行政が担う役割は極めて広範囲であることは承知いたしております。
………………………68 ・緩衝帯の整備について ・エサ不足への対応について 2 スマートフォンを活用した市民サービス向上について(答弁:市民共創部 長)……………………………………………………………………………………………………………69 ・LINEアプリの活用の拡大について ・高齢者に向けたスマートフォン講習会の開催について 3 木場潟
木場潟や前川において、来年から9か国の代表チームによる事前合宿が始まりますが、カヌーの聖地、木場潟において各国代表チームを迎えるウエルカムゲートを設置いたします。カヌースプリント競技のメッカ、木場潟カヌー競技場のシンボルとして、また夜間にライトアップされ湖面に浮かぶ幻想的な光は、新幹線の車窓からも目を引き、新たなビュースポットになるでしょう。
今、出没していますのは、国府地区、それから木場潟、木場校下、それから矢田野校下から那谷校下、このかいわいが大変多いということで、特にこまつドームの周辺に出没をいたしましたものが、昨日からドーム近くの林の中に潜んでいるという状況でありまして、警察、消防本部、消防団、地域の方、そして市役所の職員等々、総がかりで追い込み、また捕獲を今試みているところでございます。