輪島市議会 2014-12-16 12月16日-04号
委員長報告・質疑、討論、採決 第3 議案第138号 委員長報告・質疑、討論、採決 第4 議員の派遣について 第5 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について--------------------------------------- 平成26年12月16日 議員の派遣について(案) 地方自治法(昭和
委員長報告・質疑、討論、採決 第3 議案第138号 委員長報告・質疑、討論、採決 第4 議員の派遣について 第5 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について--------------------------------------- 平成26年12月16日 議員の派遣について(案) 地方自治法(昭和
ハミルトン市、これはもとのカナダのダンダス町と、昭和43年とお聞きしました、姉妹都市提携をして、それがハミルトン市に町が合併になって、今、ハミルトン市との旧ダンダス町を引き継いだ交流が行われておると聞いています。 主にダンダス友の会が自主交流活動をやっているというぐあいに聞いておるわけです。
昭和40年ごろの能登半島ブームや平成二、三年ごろの高度経済成長期のような勢いのある観光客の伸び率を期待したいところであります。 ちなみに、平成24年は年間101万9,800名、平成25年は年間107万8,800名、ことし平成26年も昨年並みの推移で観光客が入り込んでいる状況でございます。
昔遊びとは昭和レトロでもありますが、一つ一つの遊びは私の小さなころ、あちこちでみんながそうして遊んでいたことを懐かしく思い出されました。その昔遊び、まずお手玉は動体視力向上につながり、けん玉は集中力を養います。ゴム跳びは運動能力を高め、ケンパは体力増強に大きな効果があるなど、科学的に分析し効果を証明していくNHKらしい納得できる番組でした。
記 1 安全な通学路の確保と整備 2 横断歩道に押しボタン式信号機の設置 3 車両への注意喚起を高めるため、横断歩道の整備・改善北相木連合町内会会長 村山克弘 外5人文教福祉 常任委員会1512月8日 石川小学校の全面改築整備に関する要望書 当小学校は、昭和53年4月に竣工後、35年余り経過し老朽化が著しく、早期に全面改築整備を推進いただきますようお願いします。
我が市は旧野々市町である昭和59年3月19日に平和都市宣言を決議しており、非核三原則を堅持するとしています。これにあわせて、野々市市として脱原発を宣言する考えはおありではありませんか。 ○議長(平野政昭議員) 粟市長。
過疎法、私が県庁に入ったときに最初の過疎法ができましたけれども、あれは45年でした、昭和。それが今、昭和89年ですから、大体45年間過疎対策が続けられてきておりますけれども、相変わらず地方から都市部への人口の流れがとまらない。今までの45年の過疎対策は一体何なんだろうと。
国立競技場は、敗戦から数年後、日本は平和な日本の姿をオリンピックで世界へ示したいとしてオリンピック招致の声明を出し、そのための国際的なアピールとして昭和33年(1958年)に第3回アジア競技大会を東京で開催し、そのメーン会場として、大正13年に明治神宮外苑競技場として完成した競技場を生まれ変わらせて国立競技場となりました。昭和33年3月のことであります。
また、昭和を代表する2人の映画スターがお亡くなりになりました。菅原文太さんは晩年には無農薬野菜を栽培され、震災後には脱原発を語られ、暴力映画を撮ってきたが戦争はやめなきゃだめだということも言われていました。 あさって10日は世界人権デーです。この日に特定秘密保護法が施行されますが、このような反対の発言もできなくなるのではと危惧されています。
-------------------- (写) 収加総第11.26-1号 平成26年11月26日加賀市議会議長 高辻伸行様 加賀市長 宮元 陸 説明員の出席について(通知) 地方自治法(昭和
昭和47年の復帰以後、米兵の犯罪は判明しているだけでも約6,000件に上り、爆音被害も後を絶ちません。沖縄県民の痛みや苦しみは増大するばかりです。昨年1月、沖縄県内全41自治体の代表者が、沖縄県民の総意として政府に渡した「建白書」では、「米軍はいまだ占領地でもあるかのごとく傍若無人に振る舞っている」と述べ、「日本のあり方が問われている」と告発。
幸いにして本市は戦災を免れましたが、軍都金沢だったという歴史を踏まえて、昭和60年に平和都市宣言が議決されました。「世界の恒久平和と核兵器の全面禁止・廃絶は、人類すべての願いであり、われわれはその実現に向けて不断の努力をしていかなければならない。
委員会付託省略、討論、採決 第3 議員の派遣について 第4 副議長の辞職許可について(追加) 第5 副議長選挙(追加) 第6 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について--------------------------------------- 平成26年9月29日 議員の派遣について(案) 地方自治法(昭和
この半島振興法は、昭和60年に制定され、この間、2度の延長、改正を経て、半島振興の充実がなされてきたものであります。 しかしながら、半島地域では、依然として人口減少や高齢化の進行が顕著であり、若年世代の人口流出防止、定住促進対策が喫緊の課題となっております。今年度、平成27年3月末に期限が切れることから、延長を強く要望するものであります。
これらの計画の中では、本会議でも答弁させていただいたところですが、昭和30年、40年代に建設された住宅につきましては用途廃止または建てかえを、そして50年代以降に建設されました耐震性のある住宅につきましては居住性の向上を図る住戸改善工事というものとか計画的な維持保全工事を実施しまして、長寿命化を図るということにしております。
昭和9年の手取川大洪水から80年、市民の皆様が安心できるよう県などと連携して取り組んでいただきたいと思います。 次に、松任総合運動公園芝生広場の管理について質問します。 昭和60年に開設された松任総合運動公園も年数を重ねてきており、運動施設を中心に多くの市民に利用されております。
また、1983年(昭和58年)4月開校の県立明倫高校は、地域の強い要望によって生まれ、校章は地元にゆかりの深い富樫氏宗家の家紋である七曜の紋と野々市市の頭文字の「の」字を六個重ねて花弁化し、融和と永続性をあらわしている本市唯一の県立高校であります。 明倫高校生の8割は自転車通学とのことです。生徒の出身中学校は、能美・白山・野々市市で比率59.9%、金沢で比率38.9%、その他1.3%。
これは昭和56年1月の竣工となってございますが、旧基準で建設されたものでありまして耐震基準を満たしておりません。体育館これは平成3年3月竣工、それから、武道館これは平成5年3月でございます。いずれもこれは新の耐震基準を満たしておる施設であります。 地域開放としての利用の現状でございますが、武道館、グラウンドは定期的な使用は現在ございません。
本市の人口でありますけれども、平成22年に行われました国勢調査によりますと2万9,858人、これを50年前の昭和35年での輪島市・門前町の人口を合わせた、いわゆる現在の市平均で申し上げますと5万7,244人でありますから、ほぼ半減いたしております。最近10年間の住民基本台帳人口でも、毎年平均して603人という減少数が見られるわけであります。