白山市議会 2021-06-14 06月14日-03号 多胎妊娠は単体妊娠に比べて、妊娠高血圧症候群や早産等の危険性が高いことから、母胎の管理が極めて重要であり、健診回数が多く必要とされております。 本市では、妊婦が安心して出産できる環境づくりを推進するため、厚生労働省が示す望ましい妊婦の健康診査の回数として、14回分を助成しておりますが、平成29年度より市独自で、さらに2回分を追加して充実を図っております。