白山市議会 2021-03-15 03月15日-02号
その方の大阪に住むお孫さん、現在中学3年生でいらっしゃいますが、修学旅行で船に乗ったとき、船酔いがひどく、陸に降りてもめまいやふらつきが治らず、病名も分からない中、兵庫県明石市の明舞中央病院脳神経外科医の中川紀充先生と出会い、脳脊髄液減少症と分かったそうです。
その方の大阪に住むお孫さん、現在中学3年生でいらっしゃいますが、修学旅行で船に乗ったとき、船酔いがひどく、陸に降りてもめまいやふらつきが治らず、病名も分からない中、兵庫県明石市の明舞中央病院脳神経外科医の中川紀充先生と出会い、脳脊髄液減少症と分かったそうです。
先ほども触れましたが、大本山總持寺開創700年記念イベントの実施を見据え、本市への入り込み客数や宿泊者数の増加を図るため、テレビや雑誌、またSNSなどの複数の媒体を利用いたしましての観光プロモーションを実施するほか、旅行会社が実施する貸切りバスを利用しての企画旅行に対しまして、バス借り上げ料の一部を助成するための費用を計上いたしております。
また、これ以外にも、新型コロナウイルスの感染拡大により旅行需要が大きく減少している中、やむを得ず一定期間休業している施設があると思っています。今回の奨励金の交付に当たりましては、現在休業中であっても、4月1日までに営業再開を予定している施設については交付対象としたいと考えています。 周知のことについてお尋ねがございました。
近年、日本の原風景と言われる里山が観光資源として外国人を中心に旅行者を魅了しています。本市の里山エリアには、豊かな自然、手入れの行き届いた田園や森林に加え、那谷寺や粟津温泉、苔の里、さらには日本遺産に認定された石切り場など、他では体験のできない固有の地域資源が存在しています。
一方で、新型コロナウイルス感染症陽性者の治療や看護に当たる医療従事者や、感染すると重症化しやすい高齢者の介護を行っている介護従事者をはじめ、障害福祉施設や保育施設の従事者などは、感染リスクを恐れて旅行や外食等を自粛せざるを得ない状況にある。
また、修学旅行の代替として、日帰り体験学習なども行ったとお聞きするところであり、学校生活の思い出の一こまとなり、大変うれしく思います。
仕事や旅行で訪れた地で美しく手入れされた花に出会うと、その地の魅力が一層増すものです。特にヨーロッパのまちを歩くと、花壇のみならず、窓辺も花で飾られ、至るところにコンテナやハンギングバスケットによる寄せ植えがあり、花がまちの魅力を引き立て、重要な観光資源になっていると感じます。
總持寺開創700年に関連いたしましては、旅行会社と協議を行っている中、總持寺祖院への参拝ツアー商品では、金沢、門前間の移動手段につきましては貸切バスを想定しているとの情報がありますので、特急バスの利用は多くないものと考えております。また、個人でお越しになられる皆様方に対しましては、門前までの交通手段や乗換えに関する情報の周知に努めてまいりたいと考えております。
五感にごちそう金沢宿泊キャンペーンは、9月定例月議会において8億3,000万円が上程され、可決され、内容を検討し、まとめられたと思いますが、このキャンペーンは本年10月1日から令和3年3月30日宿泊分までとなっておりますが、私は、このキャンペーンの具体的内容を知ったのはマスコミの記事で知ったのでありますが、キャンペーン自体は、コロナ感染で苦境に立たされている宿泊業、飲食業、旅行代理店、交通事業者、また
4点目として、給食費公会計化の検討に派生して、教材費や修学旅行費といった費用の公会計化がどこまで進んでいるのか。今後、教育関係の公会計化の拡大実施を検討する予定のあるなしについて、その理由も含めて伺います。 ○議長(杉木勉君) 楠教育部長。 〔教育部長(楠 利勝君)登壇〕 ◎教育部長(楠利勝君) 西川議員の学校給食費の公会計化について、4点の御質問にお答えいたします。
現在、国の政策によってGo Toトラベル事業が行われて、旅行費用の35%が割り引かれ、さらに15%が地域共通クーポンで還元されるサービスが行われています。 全国的に、観光地などではかなりの観光客が回復しております。 具体的に申しますと、2万円のコースに入ったとすれば、35%ですから、7,000円が補助されて、1万3,000円で利用できると。
また、今回のリモート観光にとどまらず、これまでもテレビや雑誌、YouTubeやSNSを活用した形での発信などを行ってきておりまして、商品販売と絡めてオンライン体験ツアーの予定も組んでありますし、また旅行会社による体験ツアーの実施など行う予定でおります。
運動会や旅行など、多くの学校行事は中止せず、内容を変えながら行ってまいりました。 例年よりは学校行事の写真数は少ないと聞いておりますけれども、その分、授業風景などふだんの学校生活の様子を残すよう努めております。 また、今年度の写真は、マスクを着用した姿が確かに多くはなっております。 マスクをしていない運動中の写真も撮影するように努めております。
現在は夜10時など遅い時間でも返しに来る場合があったり、家を不在にしづらいので長期間の旅行も少し気を遣うとのことです。システム化されれば、こうした負担が軽減されるメリットがあります。 そして、災害時の避難所開設時、現在は鍵の管理者に小学校の体育館まで来ていただき鍵を開けてもらうということがあるようですが、システムを活用すれば避難所開設時に鍵を遠隔で開けることができます。
また、コロナ禍での誘客の取組として、景観や温泉を楽しみ、海の幸を堪能できる和倉の魅力を生かしたワーケーションにも着手しており、インバウンドの誘客や国内の新たな旅行者の獲得による長期滞在型観光にもつながるものと期待しているところであります。 次に、能登和倉万葉の里マラソンの今後の在り方についてであります。
3月において、本来、この年代は卒業旅行であったり春休みであったりする3月は、新型コロナウイルスの影響で少し大変だったかと思いますが、8月から2月まで、その実績、状況はどのようなものだったかをお聞きしたいと思います。
その取組として、今年度は10月から11月にかけて、白山総合車両所等を起点とした観光コースを検討するためモニターツアーを4回、旅行商品造成を担当している旅行業者を招聘したツアーを1回実施いたしました。
このため、キャンペーンの継続実施に係る経費を追加することにより、客足が落ち込む冬季の旅行需要を喚起するとともに、延べ10万泊分の支援に向けて事業の持続化を図るため、今月16日より助成上限額を見直し、地域経済への波及効果を高めていきます。
また、授業参観などの行事につきましては密にならない工夫をしながら始めており、感染症の影響により中止となりました中学校の修学旅行も、子供たちの思い出づくりとして工夫を凝らし、代わりとなる旅行を全ての中学校で実施をいたしたところであります。 引き続き油断をせず感染防止対策を徹底し、子供たちの学びを大事にしながら教育活動を進めてまいりたいと考えております。
こうした中、政府は、経済活動との両立を目指してきた観光需要喚起策Go Toトラベル事業の運用を見直し、感染拡大地域を目的地や出発地とする旅行は新規予約の一時停止を検討するよう都道府県知事に求めました。また、もう一つの柱である外食需要喚起策Go Toイート事業についても利用抑制を検討するよう要請、上向きかけてきた消費経済が再び下降する懸念が高まっています。