輪島市議会 2022-02-04 02月04日-01号
次に、企業会計でありますけれども、まず、上水道事業では、引き続いて水道施設や下水道施設の更新を計画的に行い、安定的な水道水の供給、あるいは公衆衛生の向上と水質保全といったところに努めてまいります。
次に、企業会計でありますけれども、まず、上水道事業では、引き続いて水道施設や下水道施設の更新を計画的に行い、安定的な水道水の供給、あるいは公衆衛生の向上と水質保全といったところに努めてまいります。
議案第71号令和3年度野々市市一般会計補正予算(第8号)についてでは、生活保護の現状についての質疑が行われ、本市の生活保護受給者は前年同月比で9%程度増加しており、生活保護に至るケースとしては、新型コロナウイルス感染症に関連した失業によるもののほか、年金と家族の経済的支援により施設入所を賄っている高齢者が、親族からの支援が受けられなくなったことにより困窮に至るケースも見受けられるとの説明がありました
議案第89号は、久手川町に整備中の合葬式墓所について公の施設として、その設置及び管理について必要な規定を整備するものであります。 議案第91号は、個人番号カードを利用し、全国のコンビニエンスストアなどに設置されている多機能端末機で住民票の写しなど各種証明書の取得ができるサービスを開始することに伴い、関係規定の整備をするものであります。
まず、この施設に納骨できる遺骨についてでありますが、火葬を行った後の、これを焼骨というふうに言わせていただきますが、火葬を行ったあとの焼骨を納骨できるということであります。 次に、その施設を利用する使用者の資格についてでありますけれども、大きく分けて4つあります。
最後に、LGBTQに対応した施設整備の今後の予定についてであります。 LGBTQの方が日常生活の中で困っている施設として、まずトイレが考えられます。現在、市内の公共施設のうち、半分以上の施設には、性別にかかわらず誰でも利用できる多目的トイレがありますが、未整備の施設もありますので、大規模改修工事などに併せまして、順次整備に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。
また、今年度は野々市市体育施設整備実施計画検討委員会においても、既存の体育施設の今後の方向性についてご検討をいただいているところであります。 検討委員会からは、押野中央公園運動広場については競技をする上で十分な面積が確保できないことから、公園への用途変更などを検討すべきではないかとのご指摘をいただいております。
それらの施設の周知方法は、今ほど申し上げました市ホームページ掲載のほか、来場者向けに施設の入り口や受付の見やすい場所にミライロIDが利用できる旨の表示をいたしております。 今後は、体育施設など他の公共施設の減免やコミュニティバスめぐーるなどでも、ミライロIDを使えるようにしてまいりたいというふうに考えております。
鴻巣市は、公民館や運動場などの44か所の公共施設、コミュニティバスや乗り合いタクシー、デマンドタクシーの3種の公共交通で同アプリを活用。アプリの提示により、各種サービスの利用料減免が適用となる。市は、12月の導入開始に向けホームページや広報などで周知を進め、該当施設であることを示すステッカーを貼っていく予定。
次に、これまで進めてまいりました合葬式墓所の管理費といたしまして、来年3月1日にその施設の供用開始を予定いたしております合葬式墓所でありますが、その管理運営に必要な費用について計上いたしたところであります。 これらのほか、町野町にある田長川の護岸改修工事に係る費用や、門前野球場のスポーツトラクターを更新するための費用を計上いたしております。
また、本市において大規模な災害が発生した場合に予備避難所及び入浴施設として「花つばき」を開放していただくことに加え、本市に災害ボランティアでお越しいただいた方の受入れもしていただけることになっております。なお、災害に関する協定の中でも災害ボランティアの受入れを盛り込んだものは、本市では初めてとなります。 11月19日には、新たに国際交流員としてチョ・ジヒョンさんをお迎えいたしました。
さて、石川県におきましては、第4波及び第5波の感染拡大を受け、県独自の石川緊急事態宣言を発出され、国のまん延防止等重点措置の適用を踏まえ、不要不急の外出・移動の自粛や飲食店の時短要請等に加え、県有施設の閉館やイベントの延期・中止など、必要な対策が講じられてきたところであり、本市も県の要請に沿って感染拡大防止への対応を図ったところであります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第88号白山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてをはじめとする条例案1件及び事件処分案1件の合計2件であります。
今年8月から住民税非課税世帯の施設入所者、ショートステイ利用者に行われていた食費、居住費を補助する補足給付が改悪されました。本市でも、年金収入120万円超え155万円以下の施設入所者は年間25万9,150円もの負担増となりました。驚くべき負担増となります。退所を余儀なくされた市民もおられるのではないでしょうか。 介護保険が創設されて21年、改悪に次ぐ改悪の連続です。
コロナウイルス感染症対策関係経費では、市内で高齢者または障害者サービスを行っている法人が実施する新型コロナウイルス感染症対策に対し助成する費用、それから学校給食椀などを修繕または加飾を施し、新たな製品としての活用や漆芸美術館における若手作家の作品販売環境の整備に要する費用、市内に本店がある一般乗用旅客自動車運送事業を営む事業者の感染症拡大防止対策経費の一部を助成する費用、それから小・中学校、公民館、体育施設
福井県のほうが、既に昨年の段階で準備した臨時の医療施設が評価をされています。仮設病床でありますが、感染状況が逼迫すれば二、三日で設置して稼働できると、最大100床まで増やせるというものだそうであります。 こうした臨時の医療施設や医療機能を強化した宿泊施設、あるいは自宅療養者の往診体制の強化ですとか、想定外の事態にも間に合う体制は取られるべきと思います。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 富樫用水、林口川の改修につきましては、国の交付金を活用し、県営事業として既存の水利施設に対する長寿命化などを目的とした機能保全計画に基づきまして、平成24年度より順次計画的に改修が行われているところでございます。
〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 公共施設等個別施設計画についてお答えします。 初めに、公共施設等の過去5年間の年平均維持・更新費用についてですが、計画対象とした行政施設や社会教育施設など428の公共施設に係る過去5年間の投資的経費は、年平均で約15.3億円であります。
関連質問でございますけれども、昨年3月の定例会で前任の常田功二副市長は、「墓地公園はカレード、カミーノに続いて野々市市の代表となる第三の施設となります。ぜひとも野々市らしい明るい施設にして、みんなが集えるゆとりのある施設にして、みんなが誇れる、そんな墓地公園になればと期待しております」という言葉を残されていかれました。
それと施設整備に関しても、次世代育成支援対策施設整備交付金、こういう施設整備ができる補助金も活用はできるというお話をいただいております。 もうちょっとしっかりとこういうものを活用して、虐待につながっていく親子が虐待になる前にそういったものを解消できる施設として、市がしっかりと提供してあげるべきではないかと改めて思います。
そのことによって、負担軽減を図ってまいりたいと思いますし、また、市内の学校あるいは保育所、こういった施設の職員関係については、全てこの間ワクチン接種を行っておりますけれども、そういった職員の方々の不安であったり、あるいは園児、小学生児童、あるいは中学校の生徒など、全体としてその施設の中での感染への不安を少しでも払拭するということで、施設の側から要請があれば、これは教育委員会としてもこれらに対応して全員