金沢市議会 2023-09-12 09月12日-03号
この計画の策定に当たり、有識者や調理場関係者、保護者、学校関係者から成る懇話会を設置いたしまして、再整備の具体的な方向性等について検討を行いました。 ○中川俊一副議長 山下明希議員。 ◆山下明希議員 本市はさらにもう1か所、駅西臨海地区に1日1万1,000食規模の巨大な調理場建設を打ち出しています。
この計画の策定に当たり、有識者や調理場関係者、保護者、学校関係者から成る懇話会を設置いたしまして、再整備の具体的な方向性等について検討を行いました。 ○中川俊一副議長 山下明希議員。 ◆山下明希議員 本市はさらにもう1か所、駅西臨海地区に1日1万1,000食規模の巨大な調理場建設を打ち出しています。
◎山野之義市長 調査結果や現計画につきましては、これは仮称でありますけれども、子ども生活応援プラン策定委員会において議論をいただいて、それを踏まえ、施策や制度の充実を図り、その方向性等を示した次期計画の骨子案を取りまとめ、パブリックコメントを予定しているところであります。市民の御意見をお聞きしながら取り組んでいかなければいけないと思っています。 ○前誠一副議長 広田美代議員。
3点目として、財源の見通しを踏まえた無償化の考え方、方向性等については、予算提出に先立ちあらかじめ議会に対して説明し理解を求める予定であります。 4点目として、財源手当ての状況等を踏まえながら、段階的な実施も想定しております。 以上の理由から、再議をお願いするものでございます。
財源調整のうえ計上したものであること 2.小中学校の全ての学年の児童・生徒を対象とした,いわゆる完全無償化を念頭に置くという考え方を示 したが,今回の予算計上は,次年度以降の完全無償化を前提とするものではなく,今後の無償化の実施・ 拡充にあたっては,様々な事業の再編・再構築などによる継続的な財源確保の見通しを踏まえて実施する 予定であること 3.財源の見通しを踏まえた無償化の考え方,方向性等
今年度は、路線バスの乗降調査に基づく分析や課題抽出、地域ごとの実情に応じた交通手段など、協力企業と連携しながら、新たな地域公共交通体系の方向性等について検討を重ねてまいります。 観光や文化振興の面では、旅行会社と連携した旅行商品の開発とプロモーション展開を図ります。
策定委員会では、将来人口・要介護認定者数等の推計について、地域が目指すビジョンと取組みの方向性等についての議題を審議し、了承されたとのことでありました。今後の人口の推移や高齢化率、介護保険者数の推移や要介護認定率の推計など、推計値を参考に今後の第8期計画での重点施策や目標値などを策定委員会で設定していくこととなります。
本市におきましては、これまでも子ども・子育て支援事業計画に基づく子どもの人権の尊重と安全・安心な支援体制づくりや母子保健計画に基づく、妊娠、出産、子育てに至る連続的支援などさまざまな子育て支援施策を実施してまいりましたが、次年度の全国調査の結果を踏まえ、新たに見出された課題と既存の関連計画における施策の方向性等を照合の上、検討してまいりたいと考えております。
圏域ですけれども、周辺の3市2町とは、連携により、圏域全体の拠点性を高めるため石川中央都市圏ビジョンの実践に取り組んでいるところであり、県とも、総合戦略の目標設定、施策の方向性等について情報交換を行ってきているところであります。 地方創生の現状と次の一手のことにお尋ねがございました。少子化、高齢化というものは、日本全体としてなかなか避けることは厳しい時代だというふうに思っています。
私からは、医福食農連携についてのお答え、そしてこれまで小松市が取り組んでまいりました農業の進め方、これからの方向性等につきましては頑張っております担当部長から答弁をさせていただきます。 いわゆる医福食農と難しい連携の言葉が出てまいりましたが、これはもう国民全てが受容できる大変ありがたい時代であると思います。
しかしながら、市の方向性等がまだこういうのにしてほしいと、新幹線のこんなのをつくるから、市としてはこういうふうにこういういろんな御提案をいただきたい。その中で商業施設側も考えたいという思いを聞いたことがございます。
さらに、第3次生涯学習推進計画の策定を目指し、基本理念や施策の方向性等について検討を進めておりますほか、長土塀交流館の青少年交流拠点施設としての再整備に向けて、年度末をめどに、基本計画の取りまとめを行っているところであります。
そこで、この補正予算案の狙い、方向性等について、ポイントを絞りながらお尋ねします。 現在、国では安倍内閣によってアベノミクスが推進され、国民の大きな期待のもと、今後の景気回復が待たれているところであります。 アベノミクスは、大胆な金融政策、機動的な財政出動、民間投資を喚起する成長戦略を三本の矢とする一連の経済対策であります。
これまで市議会や市行財政改革戦略会議において、見直しの方向性等を協議してきたところであります。さらに、今後の支所の組織機構見直し工程に伴う公共施設の再編整備計画も検討中であり、今定例会中に議会にお示しし、協議してまいりたいと考えております。今後とも議会の御意見を伺いながら、大胆な改革を推進したいと考えており、市民の皆様の御理解と御協力をお願いをするものであります。
この路線の見直しに当たっては、議員御指摘のとおり、交通処理、防災、沿道状況、まちづくりの方向性等評価を行い、検討委員会において優先順位も含め検討してまいりたい。その後、住民の御意見を伺いながら平成23年3月に道路網再編計画案を作成する予定でございますので、御理解をお願いいたします。 以上です。 ○副議長(石川邦彦君) これより暫時休憩いたします。なお、会議は午後1時10分から再開いたします。
見直しに当たっては、交通処理、防災、沿道状況、まちづくりの方向性等から評価を行い、学識経験者、関係団体、住民代表などで組織する七尾市都市計画道路見直し検討委員会において検討し、必要性を明確にした上で住民説明会を行い、住民の御意見を伺いながら決定する予定であります。
条例の中では、当然まちづくりの定義づけ、あるいは目指すべき方向性等が盛り込まれていくものと考えますが、まちづくり協議会の組織強化との整合性を持っていかなければならないと考えております。まちづくり協議会の権限強化に向け、それを実効性のあるものとしていくためにも、どのようなお考えであるのか伺っておきます。
報告書では、それらの膨大な補助金について、その性格、支出の根拠等により分類化し、問題点等を指摘し、今後におけるその方向性、あり方について言及をしているのでありますが、その是非、評価はともかくといたしまして、いずれにいたしましても市当局におきましては、これら個々の補助金について一度整理をし、洗い直し、支出の是非、将来の方向性等について検証すべきものと存ずるのであります。
湯布院町が温泉、あるいは観光地としてなぜ脚光を浴びているのか、その歴史とまた評価を受ける魅力については、自然環境がすばらしく、また人づくり、文化的まちづくりの結集であるかなど、トータルとしてのノウハウ、さらには今後同町が目指す方向性等について調査研究に当たらせることとして、この7月から職員の研修派遣を計画したものであります。