金沢市議会 2023-12-13 12月13日-04号
今後は、加賀野菜等地元食材の魅力や調理法を伝えるリーフレットの充実や、参加者が限られる料理教室での調理方法を新たにユーチューブで配信するなど、さらなる周知を図り、家庭での調理の機会を増やすとともに、農業の魅力も伝えてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○中川俊一副議長 野口教育長。
今後は、加賀野菜等地元食材の魅力や調理法を伝えるリーフレットの充実や、参加者が限られる料理教室での調理方法を新たにユーチューブで配信するなど、さらなる周知を図り、家庭での調理の機会を増やすとともに、農業の魅力も伝えてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○中川俊一副議長 野口教育長。
令和4年度の実績といたしましては、懸案であった1階テナントの撤退に向けた交渉、1階と3階の空きスペースを活用した取組、入居テナントと共同した各種イベントの開催、正面玄関前広場へのキッチンカーの誘致、料理教室やレンタルキッチンを生かしたにぎわいの創出などに取り組んだとの報告がなされており、あわせて、自身の自己評価も行っているところであります。
また、当市においては、七尾市国際交流協会が主催し、令和4年度に台湾やベトナムの料理教室が行われており、食文化交流が進んでいると考えております。本年度は、様々な国の料理を紹介するなど、七尾国際交流フェア、これは仮称でございますけれども、開催を予定しており、国際交流を深めていきたい、そう考えております。
特に料理教室やフラワーアレンジメントなどが人気の講座であったと伺っています。今年度から始まった地域SDGs学級は、報道によると全国的にも珍しい取組であるとのことです。性別を超え、より多くの方が地域の活動に参加することで、多様性が尊重される持続可能な地域づくりにつながることを期待しています。そこで、改めて地域SDGs学級を公民館で取り組む意義についてお伺いします。
貸館による使用料の収入に加えて、ABCクッキングスタジオさんのサポートを受けながら、指定管理者が実施する料理教室の会費等を財源として運営をしていくということでございます。 以上です。 ○副議長(山崎智之君) 西川英伸君。 ◆1番(西川英伸君) それでは、駐車場の件からちょっと順番に再質問で伺っていきたいと思うのですけれども、現在、創生ななおが認識している駐車場台数は538台と伺っております。
一流の職人が地元食材を使用した料理教室の開催なども、地元の皆さんとも連携しながら、市民の皆さんとの交流も図っていきたいというふうに考えています。 電子回覧板のことについてお尋ねがございました。これまでもICT活用セミナーを開催するなど、町会活動におけるICT化の取組を支援してきました。
鵬学園の出店や市民の方の料理教室や、あるいは若者のチャレンジショップの意味合いを込めた構想でありました。今後の2階の追加補正の在り方と、今後の全体像がどうなるかを伺います。 2問目に移りますが、市政運営の基本方針の3つの柱の中の「元気な地域づくり」について質問をいたします。 提案理由の中で、商工会議所・商工会など、経済関係者との連携強化を図るということでございます。
具体的にクッキング広場で展開していただく活動ということになりますけれども、生徒の調理実習と高校生レストランの展開、各種団体の料理教室、行政の健康食事講座、民間事業者の様々な食に関するイベントなどを大いに期待しているところであります。そして、夜は居酒屋、レストランなど、起業を志すチャレンジショップにさま変わりさせて運営できればいいなと、このようにも思っているところであります。
中でも身近なところの取組からは、男性による料理教室やごみ出し、資源ごみステーションでの当番制に積極的に参画していることなど、男女共同参画都市宣言当時から思えば目をみはるものがあります。これも皆、各人の意識改革の表れであり、自然な形での男女共同参画の実現の前進ではないでしょうか。 そのような中、今年、とてもうれしいことがありました。本年度、加賀市のまち282町のうち多くの女性区長が誕生したことです。
現在、整備を進めておりますクッキングスタジオについてでありますけれども、指定管理者が大手の料理教室のサポートを受けまして、能登地区の住民を対象とした料理教室を開催する予定でございます。
また、男性の家事への参加を促すために、男性を対象とした料理教室が公民館事業として行われており、来年度は市主催で男性料理教室を実施していきたいと考えております。 今後とも、性別による固定的な役割分担意識の解消やワーク・ライフ・バランスなど、男性の理解と協力を求めながら女性が社会へ参加しやすい環境づくりを推進し、仕事と家庭の両立に加え、地域活動への参加を広く働きかけていきたいと考えております。
しかしながら、稼働率を向上させる工夫は必要であると考えており、カレード主催の事業として料理教室を行っておりますし、利用増加に向け、ホームページのトップに貸し館の案内記事を掲載するなどのPRを行い、できる限り稼働率向上に努めているところでございます。
地域では、食生活改善推進員の皆様や食育コーディネーターたちによる健康料理教室などが開催されております。 そこで、目標として掲げております食育ボランティアの増加についてですが、令和4年度における目標は140人としていますが、この140人をどのようにしてふやしていくのか。これまでの地域やコミュニティーでの料理教室などの実績についてお示しください。
それから、小松市が進めているいわゆるにぎわいの創出、これは地域全体のバランスを見ながら、その地域の例えば里山でしたら里山関係の里山自然学校というのも要所に配置をしておりますし、今、旧西尾小学校の改修も入りまして、これは県外からのいろんな大学も含めて、市民も含めて、いろんなアトリエだとか料理教室だとか、いろんなことをそこでやっていこうというふうに思っております。
近江町市場のほうでも、これまで、その魅力を紹介する広報紙を年3回発行し、金沢市内の公民館、近隣の小学校に配布するなど、市場の豊富な食材を使用した親子料理教室の開催も行い、地元、特に若い世代への発信に取り組まれているところであります。引き続き、そういう活動を財政面も含めたさまざまな支援をすると同時に、意見交換をこれからも密にして、さまざまな施策を行っていきたいというふうに考えています。
市では、男女共同参画に関する市民意識の経年変化を探るため、定期的に市民意識調査を実施している中で、家庭での男性の役割が徐々に変化していることを踏まえて、「気分は料理の鉄人、成果がすぐ見える、だから男性講座はおもしろいね」といったぐあいに、料理の鉄人ではありませんが、今後は男性による料理教室や子育て教室、そして事業所における取り組みなど、男性から見た事業を実施していく必要があると考えますが、市としてどのようにしていくのか
そのため健全な食生活を送ることができる人間を育てるための食育は、人間として生きていく上で非常に重要なもので、生涯にわたり学んでいくべきものと捉えておりますが、特に幼少期からの食育は、人間形成の上で非常に大切なものと考え、本市では、幼児料理教室キッズ・キッチンなどを通して、子供の心身の健全育成に取り組んでおります。
今後とも、各種広告媒体や「さかなざわさちこ」さんというマスコットキャラクターの一層の活用、東京や大阪のホテルでの五感にごちそうかなざわ月間の開催、料理教室の開催、甘エビまつりへの支援などを展開し、豊富な金沢の海の幸の魅力を発信していきたいと考えています。
特に、幼児期からの食育こそが未来を担う子供たちの健康な心身を育むと捉え、子供が主役の料理教室、キッズキッチンや農業体験、学校給食への地元産品の使用促進などを通して、食育を推し進めてまいりました。 また、白山市健康プランの策定においても、地産地消の立場で市民の健康づくりに対し、その役割を果たしてきたところであります。
市はこの当会に加入いたしまして、昨年度は中島町、ことしは御祓地区、崎山地区、田鶴浜地区におきまして、ジビエ料理教室を開催し、ジビエ料理の普及を進めております。 また、石川県が行うイノシシ肉の解体技術講習会の開催案内をしておりまして、今年度、市民35名がこの講習会に参加をしております。