白山市議会 2022-01-26 01月26日-01号
岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化
岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化
第1は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と記した憲法第25条に照らしてどうなのかということであります。
岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化
精神文化を基調にし、通常の別荘地とは趣を異にした自然休暇村として平成3年に開村されたまんだら村でございますが、30年が経過した今日、住環境の改善を求める声が地域住民から上がっております。大生台地を切り開いて建設されたことから、当時は見晴らしが大変よく、日本海を一望できる景観が大きな魅力の一つでございました。
文化継承についてです。 白山市内の過疎地域では、集落がだんだん消えていきつつある、そういう状況になります。人がいなくなりますと、そこにあった文化も消えていくということになります。 本市は、文化創生都市宣言を2008年3月に宣言しています。その中で「永い歴史の中で培われてきた文化、風土など多様な地域資源や有為な人材を活かした活動を展開」と記されています。
○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。 〔教育文化部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育文化部長(山下かおり君) 令和2年6月から、改正労働施策総合推進法の施行により、職場におけるハラスメント防止対策を強化することになりました。これに伴い、特にパワーハラスメント防止措置が学校に限らず、事業主の義務となっております。
まず初めに、第38回国民文化祭について質問いたします。 平成4年以来、石川県で2回目となる国民文化祭は、令和5年10月14日から11月26日の予定で開催まで2年を切りました。白山市民をはじめ県民の皆様が文化の価値を再認識し、誇りと愛着を持って文化の継承と発展に取り組んでいく契機にしなければなりません。
○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。 〔教育文化部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育文化部長(山下かおり君) 見守り隊の皆様には、暑い日も寒い日も登下校時の子どもたちの安全確保にお力添えをいただいておりますことに、心より感謝を申し上げます。
11月6日に自治功労、産業功労、学術文化功労など本市の市勢発展に多大なご尽力を賜りました5名の方々と2社の企業の皆様方を顕彰するために、令和3年輪島市市勢功労者表彰式を挙行いたしました。 改めましてこの場をお借りいたしまして、表彰の栄に浴されました皆様方の長年にわたるご功労に深く感謝を申し上げますとともに、心より敬意を表する次第であります。
教育長 大久保邦彦君 委任を受けた説明員 副市長 山口 良君 総務部長 中田八千代君 企画振興部長 浅野 昇君 健康福祉部長 堤 喜一君 土木部長 中藪孝志君 教育文化部長
岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化
岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化
番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 企画振興部長中 英俊市参事兼デジタル課長川田成人 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長村田久美 産業部長米林 歩観光文化
教育文化部所管の決算においては、無形民俗文化財調査についての質疑が行われ、昨年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、虫送り、獅子舞、豊年野菜みこしなどの伝統行事は行われていないが、報告書作成のため基礎資料作りは行っており、無形民俗文化財の調査は今後も継続して進めていきたいとの説明がありました。
まず1点目の文化施設周遊スタンプラリーにつきましては、市立博物館と鳥越一向一揆歴史館が対象となっており、圏域の文化施設の回遊につながっております。 また、史跡探訪マップについては、これまでに5種類の探訪マップを作成しており、圏域での相乗効果による市内史跡等の発信に寄与しているものと認識をいたしております。 次に、2点目のコミュニティバスの隣接自治体への乗り入れに関する審議の状況についてであります。
本町地区に残る郷土芸能は、今日まで伝わってまいりました生活文化の一つで、後世に継承していくためにも、これらの歴史や本町地区の風土などを市民の皆様に知ってもらうことは郷土芸能の保護と活用の観点から必要なことであると認識をいたしております。 今後は、郷土資料館など文化施設での企画展などを開催をし、広く市民の皆様に郷土芸能を紹介する機会を設けてまいりたいと思っております。
○大屋潤一副議長 山下観光文化スポーツ部長。 〔山下浩雅 観光文化スポーツ部長 登壇〕 ◎山下浩雅観光文化スポーツ部長 コロナ禍での文化振興についてお答えいたします。 最初に、芸術家バンクの進捗状況についてであります。 市文化協会と調査いたしましたところ、白山市ゆかりでプロとして活動する芸術家につきましては、音楽の分野を中心に何名かいることが分かりました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 今ほどの総務部長の答弁にもありますが、詳細についてはただいま調整中という状況でございますけれども、情報交流館カメリアの機能の一部が文化会館フォルテに移転をすることに伴いまして、運営する情報文化振興財団の拠点も文化会館フォルテに集約をされることとなります。
宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長村田久美 産業部長米林 歩観光文化
まず、「文化財の匠プロジェクト」と名づけ、2022から26年度に取り組む5か年計画を年内に策定し、貴重な文化財を持続的に守る体制を整え、文化財修理のための匠を養成するということでありますし、さらに、同庁は漆工品修理など伝統文化を守るための技能を選定保存技術として継承を支援しておるところであります。