金沢市議会 2023-09-11 09月11日-02号
市の中心部という立地を生かし、日常的に人が交流できる施設となり、まちのにぎわいに効果をもたらし、ホールの一体的・広範な利用が可能となり、これまで実施することができなかった規模・種類の公演が実施できるようになるなど、発表・鑑賞機会の充実の効果も見られる施設となっており、整備構想策定段階から県と市が協議を経て一体整備されたまちづくりを実感しました。
市の中心部という立地を生かし、日常的に人が交流できる施設となり、まちのにぎわいに効果をもたらし、ホールの一体的・広範な利用が可能となり、これまで実施することができなかった規模・種類の公演が実施できるようになるなど、発表・鑑賞機会の充実の効果も見られる施設となっており、整備構想策定段階から県と市が協議を経て一体整備されたまちづくりを実感しました。
県は、本年度の予算でのとじま水族館魅力向上構想策定費を計上し、有識者などによる検討会を設けて、中長期的な整備構想を本年度策定する予定であるというふうに聞いています。 市としては、予定している整備構想の策定に当たり、県や管理運営主体である石川県県民ふれあい公社と連携、情報交換を行い、のとじま水族館やその周辺エリアの魅力向上につながればと考えております。 以上です。
そういうようなこと、そしてまた、東園地の今整備構想もございます。育樹祭とおっしゃいましたけれども、そういうところも視野に、森を大切にしようというような取組も東園地で展開されようとしております。 そういうようなことから、多くの施策、追加事項が木場潟で展開されておりますんで、公園利用者100万人というものはこの積み重ねによって達成されるものだと思っております。
本市におきましては、空港周辺を貨物の国際物流拠点化や空港インターチェンジ整備構想などNEW臨空ゾーンとして新たな活用の可能性のあるエリアとして捉えておりますが、そのエリアに国際物流拠点といった観点から商業施設をあわせ持った空港市場があればいいのではないかと思っております。
空港周辺は、貨物の国際物流拠点化や空港インターチェンジ整備構想など、NEW臨空ゾーンとして新たな活用の可能性のあるエリアであります。その中心にある安宅新地区土地区画整理事業予定地は以前より防衛省による移転事業が進められている地区であり、約32ヘクタールの国有地と民有地が混在するエリアですが、互いの土地を集約することにより、有効的な土地活用を図っていくことが可能となります。
合葬墓の整備につきましては、先進事例の施設規模や機能、埋葬方法、管理方法など情報収集を踏まえまして、今年度には松寿園跡地を含め具体的な整備構想を計画してまいりたいと、このように思っております。 以上でございます。
したがいまして、この整備構想は民間主体で行う開発などで通常行われる利益を優先した事前の市場調査とは異なり、あくまでも公共施設を再整備し、市民に対して十分なサービスを提供し、さらに付加価値をつけて地域のにぎわい創出を図ろうとするものでございます。
その中で明らかになったのは、LRT導入の際、国の財政支援は、国土交通省として、整備構想事業を進めるために社会資本整備総合交付金として10分の5.5の財政支援、地域公共交通確保維持改善事業で事業者に対して車両購入経費の3分の1ないし2分の1の財政支援があるとのことでした。
その3つのキャンパスの整備構想とそれから策定業務の委託、これで大体460万余りのお金を執行させていただきました。それから、協議会、準備会、専門部会等々の関連経費につきましては約170万余りのお金を執行させていただきました。それとあとは設置の申請に係りますコンサルの委託料、これにつきましても210万余りのお金を執行させていただきました。
懇話会の各委員は、インクルーシブ教育に対する知見や経験が豊富な方々でありますことから、サポートセンターの整備構想の策定に貴重な御意見をいただいているというふうに認識しております。 ○福田太郎議長 森一敏議員。
5点目として、今後、舟岡山一帯の整備構想を早急に策定し、実際の整備計画を事業実施計画に掲載し、事業化をすべきであると思いますが、現状はどのようになっているのかをお伺いいたします。
また、今後の予定として整備構想を策定され、整備費が出てくると思われますが、策定がいつごろ出され、整備費としてどれぐらい予想されておられますか。 そこで、これまで1階の利活用についてはいろいろな案が出され、議論を交わしているところであります。私は、市民が強く要望している小松市の図書館として活用が最適と考えております。
│ │ │ │ │ │ ・駅前キャンパスに(仮称)国際文化交流学部設置の目的と定員は何名 │ │ │ │ │ │ の予定か │ │ │ │ │ │ ・小松駅南ブロック複合施設の2フロア,オール使用の予定か │ │ │ │ │ │ ・今後の予定として整備構想策定
はつらつとした人づくり…………………………………………………………………………………62 (1) 公立4年制大学について(答弁:市長) ・現時点の進捗状況とカリキュラムの作成状況は ・駅前キャンパスに(仮称)国際文化交流学部設置の目的と定員は何名の予 定か ・小松駅南ブロック複合施設の2フロア,オール使用の予定か ・今後の予定として整備構想策定
まず、公立4年制大学設立検討費については、カリキュラムの作成や教員の確保、施設整備などの整備構想を策定するための公立4年制大学設立協議会への負担金であります。公立四年制大学については、魅力的なカリキュラムや優秀な教員の確保に努めるよう求め、入居予定の小松駅南ブロック複合施設についても3階にこだわることなく、2階部分も含めしっかりとした大学経営計画を示し、市の財政負担にならないよう求めました。
・この事業をいつからどのようにしてスタートするのか ・市民に対しての周知をどのようにするのか ・他部局との連携対策は ・高齢者の重要な健康対策の一環であり、その意気込み決意の 考えは 7 浅村 起嘉 1.公立4年制大学設立検討費 (1)公立4年制大学整備構想策定
まず、下水道整備の抑制については、現在、発注済みであります汚水処理施設整備構想において検討を進めているところでございます。近年の人口減少や土地利用など、社会情勢の変化や市財政面から、加賀市全域において公共下水道だけでなく、農業集落排水、合併浄化槽を含めて、処理区域と処理施設を定めるものでございます。
下水道の効率的な運営のため、加賀市汚水処理施設整備構想を策定します。 また、下水道施設が大規模な災害などで被災した場合でも最低限の機能を維持するため、下水道事業業務継続計画の策定を行います。 管渠築造事業では、大聖寺川処理区については、大聖寺松島町、山代温泉10区、山中温泉長谷田町などで、片山津処理区につきましては、打越町、高塚町で事業を推進いたします。
近畿中部防衛局の直轄事業として行っておるわけでございますので、我々としましてもしっかりと近畿中部防衛局のほうへ要望しながらスムーズに進めていけるように取り組みたいというふうに思っていますし、そことの兼ね合いの中で今のスカイパーク整備構想についても連携して進めていきたいというふうに考えております。
ですから、昨年度教育振興総務費の中に少年科学館を引き継ぐものとして、里山里海自然館整備構想策定費50万円、予算計上をなさっておいででした。それがことし見当たらない。そのかわりと言ったらなんですが、今年度、文化財保護施設管理運営費として博物館建設構想策定事業費500万円というふうになっております。