白山市議会 2019-12-20 12月20日-04号
--------------------------------------- △日程第4 議会議案第7号(説明、即決) ○議長(石地宜一君) 日程第4議会議案第7号公立学校の教職員定数の改善及び教育予算拡充を求める意見書を議題といたします。
--------------------------------------- △日程第4 議会議案第7号(説明、即決) ○議長(石地宜一君) 日程第4議会議案第7号公立学校の教職員定数の改善及び教育予算拡充を求める意見書を議題といたします。
--------------------------------------- △議会議案(第3号から第5号まで) ○議長(一二三秀仁君) 日程第2、森 正樹議員ほか5名から提出のあった議会議案第3号「新たな過疎対策法の制定に関する意見書」、同じく第4号「豚コレラ対策の強化を求める意見書」、同じく第5号「教職員定数改善と教育予算拡充を求める意見書」を一括して議題といたします。
議会議案第14号は、教職員定数改善と教育予算拡充を求める意見書であります。 石川県においては、文部科学省の学校における働き方改革の取り組みを受けて、平成30年3月に教職員の多忙化改善に向けた取り組み方針を定め、各学校における業務改善の取り組みを進めているところであります。一方、新しい学習指導要領が令和2年度より小学校から順次実施されます。
記 議員提出議案第7号 教職員定数改善と教育予算拡充を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第7号 教職員定数改善と教育予算拡充を求める意見書 文部科学省は平成28年の勤務実態調査の結果,多数の教職員の時間外労働
対策の抜本的強化を求める意見書 日程第5 議会議案第8号 ジェンダー平等社会の実現を目指す関係法令の整備を求める意見書 日程第6 議会議案第9号 今からでも消費税10%増税を中止し、複雑な軽減税率を撤回するよう求める意見書 日程第7 議会議案第10号 核兵器禁止条約への参加等を求める意見書 日程第8 議会議案第11号 豚コレラ対策の強化を求める意見書 日程第9 議会議案第12号 教職員定数改善と教育予算拡充
--------------------------------------- △日程第4 議会議案第9号(説明、即決) ○議長(永井徹史君) 日程第4議会議案第9号教職員の時間外労働の法による上限規制と教育予算拡充を求める意見書を議題といたします。
--------------------------------------- △議会議案(第7号から第9号まで) ○議長(椿原正洋君) 日程第4、漆谷豊和議員ほか6名から提出のあった議会議案第7号「地方財政の充実・強化を求める意見書」同じく、第8号「教職員定数改善と教育予算拡充を求める意見書」同じく、第9号「学校に空調設備を設置し、維持するために必要な財政支援を求める意見書」を一括して議題といたします
の飛│継続調査│第 89号│ 9月27日│ │ │ │行の安全に関する調査並びに飛行場│ │ │ │ │ │ │周辺まちづくりに関する調査 │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│ 9月27日│教職員定数改善と教育予算拡充
───────── ◇ ───────── ◎議員提出議案第5号から議案第11号 の上程、説明省略、質疑、委員会付託 省略、討論、採決 24 ◯議長(宮川吉男君) 日程第2、議員提出議案第5号 教職員定数改善と教育予算拡充
記 議員提出議案第5号 教職員定数改善と教育予算拡充を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第5号 教職員定数改善と教育予算拡充を求める意見書 文部科学省が平成28年度に実施した「教員勤務実態調査」によると,小学校
(委員長報告、討論、採決) 日程第2 議案第40号 金沢市公平委員会委員の選任につき同意を求めるについて 日程第3 議会議案第7号 学校給食の無償化、負担軽減を求める意見書 日程第4 議会議案第8号 被災者生活再建支援法の改正を求める意見書 日程第5 議会議案第9号 地方自治法第99条に基づく意見書に対する誠実な処理に関する意見書 日程第6 議会議案第10号 教職員定数改善と教育予算拡充
また、石川県のほとんどの自治体の議会では、教育予算拡充を求める意見書が採択されています。このように、保護者や地域からも教職員定数の充実を求める声が上がっています。
請願第10号国の教育予算拡充を求める意見書については、賛成する意見もありましたが、その趣旨を了としがたいという意見が多く、採決をいたしましたところ、不採択とすべきものと決しました。