野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
第3次野々市市教育ユニバーサルプランにおきまして、「学びと出会い 夢かなう まち」を基本理念として、家庭、地域、学校が連携した施策に取り組んでおりますが、子どもたちには、多くの人に出会い、社会に触れることで将来の自分像を描いて、夢や希望、目標を持って成長していってほしいと願っております。 ○議長(中村義彦議員) 梅野議員。 ◆1番(梅野智恵子議員) 市長からの御答弁ありがとうございました。
第3次野々市市教育ユニバーサルプランにおきまして、「学びと出会い 夢かなう まち」を基本理念として、家庭、地域、学校が連携した施策に取り組んでおりますが、子どもたちには、多くの人に出会い、社会に触れることで将来の自分像を描いて、夢や希望、目標を持って成長していってほしいと願っております。 ○議長(中村義彦議員) 梅野議員。 ◆1番(梅野智恵子議員) 市長からの御答弁ありがとうございました。
教育委員会では、令和4年度から令和13年度までの10か年を計画期間と定める第3次野々市市教育ユニバーサルプランいわゆる野々市市教育振興基本計画の中で、「児童生徒数の推移を見極めながら、校舎の増築や改修、校区の変更も含め、幅広い観点から適切に対応していく」と明確に記してありますが、適切に対応していくためには、7つの小中学校全ての校区見直しを議論する段階に来ていると考えます。
令和2年1月から5回にわたり、市の総合計画や教育ユニバーサルプラン、体育施設整備基本計画や、他市の様々な計画から施設の在り方など調査研究し、十分な協議を行いました。また、同年8月には既存の体育施設の整備や管理運営などについて市の担当部局から説明を受けました。さらに、同年11月には、実際に施設を利用されている市体育協会の現状や、既存の体育施設の課題などについて意見交換を行いました。
2年後の2021年度で計画期間満了を迎える第2次野々市市教育ユニバーサルプラン(教育振興基本計画)は第3次の10カ年基本計画を策定する作業に入らなければいけない時期に来ていると思いますが、どのように進めていくのか、またどのような基本計画をつくっていきたいのか、所見を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
本計画の中では「上位計画の野々市市第一次総合計画」に基づき策定された「第二次野々市市教育ユニバーサルプラン(教育振興基本計画)を踏まえ、本市におけるスポーツ施設に関する基本的かつ総合的な計画とします。」とありますが、市民の皆様に伝わるわかりやすいご答弁でお願いしたいと思います。 ○副議長(辻信行議員) 堂坂教育長。
ことしの平成29年度、教育ユニバーサルプランの中間見直しの時期が来るということでございますけれども、5年前に策定したものと現状とは、要するに今の時代、やっぱり5年足らずではございますけれども大きく環境がまず異なっているんでないのかなということが1点と、また当時の組まれたメンバー編成もまた変わっておるわけでございますけれども、ぜひ教育長にはリーダーシップをとって、じっくりと見直していただきたいなというのが
計画の位置づけは、野々市第一次総合計画に基づき策定された第二次野々市市教育ユニバーサルプランを踏まえ、本市におけるスポーツ施設に関する基本的かつ総合的な計画とし、「中央公園の拡張計画と整合を図り、制定することとします」とありますが、後期基本計画にどのような位置づけで反映されたものになるのでしょうか。 また、今後の計画、方向性をお伺いいたします。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
スポーツ振興を生かしたまちづくりについてでございますけれども、本市の教育ユニバーサルプランではスポーツ活動の推進を基本施策としております。健康で豊かな生活を過ごす上でスポーツは重要な役割を果たしています。さわやかスポーツフェスティバルの開催やニュースポーツの普及など、誰でも行える生涯スポーツの普及推進に努めること。
教育ユニバーサルプランにおいては、基本理念として「学びと出会い 夢かなうまち」。同じく目標として、学校での教育の推進、家庭・地域社会での教育の推進、生涯学習の推進、これらの長期計画のもとに年度ごとの基本目標、施策を定める中で事務事業を展開しておられると認識しています。
我が町の教育について、その年度の報告書と私なりに解釈しますが、としたら我が町の憲法である「総合計画21」や平成16年度の教育ユニバーサルプラン等を根本にした結果集であり、成果報告書であるはずです。我が町の教育行政といっても本当に多岐にわたると思いますが、教育総体の年度ごとのデータですね。
野々市町におきましても、この流れを踏まえ、教育ユニバーサルプランを策定し、学校教育の展望を「子どもたちの可能性や創造性を伸ばし、地域社会の中で輝く学校づくり」とし、諸施策の推進に取り組んでいるところでございます。
町では、平成16年6月に教育ユニバーサルプランを策定いたしました。地域社会、家庭、学校が相互に協力連携して子育てを行うことを目指しております。また、平成17年3月には次世代育成支援のため、子ども活き生きプランを策定し、それぞれの計画に基づきまして家庭教育の充実、子どもの生活習慣の確立に向けた事業を着実に、かつ粘り強く展開をしていきたいと考えております。
教育面では、野々市中学校の地震補強・大規模改修の第2期工事の着手、教育ユニバーサルプランの啓発、青少年教育や男女共同参画推進事業の推進など、教育環境の充実を図ってまいりました。
町では、平成17年度から教育ユニバーサルプランを策定し、重点教育に英語教育を推進するのもよいですが、ゆとり教育の自主性を期待する総合学習の時間を削減し、主要教科に振り向ける、すなわち基礎学力向上に重点を置き、小さいときに学習する力を身につけさせること。動物のしつけは小さいときに教え込むように、楽をして結果は出ない。努力すれば将来報われることを学生時代に教えて、学力向上に努めていただきたい。
町教育ユニバーサルプランが目指す生涯学習に向けた施策を積極的に展開していく所存でございます。 まず、教育環境の整備につきましては、整備最終年度となりました野々市中学校の地震補強・大規模改修事業や布水中学校の屋上防水改修に取り組みます。また、中学校2校に続き、小学校の児童用机、いすのA4版対応化に新年度より年次計画をつくりながら更新を図ってまいりたい。
また、教育面では、中学校給食の開始や野々市中学校地震補強・大規模改造の第1期工事の完成、教育ユニバーサルプランの策定、男女共同参画社会の形成に向けた男女共同参画推進条例の制定など教育環境の充実を図ってまいりました。
新年度では、本議会で提案いたしております男女共同参画推進条例の趣旨を各方面にご理解していただくよう、普及啓発を行うとともに、現在策定を急いでおります教育ユニバーサルプランの啓発もあわせて行うこととし、地域が主体となって学ぶ体制づくりの支援をいたしてまいります。 健康づくりの推進におきましては、乳がん検診において、マンモグラフィ検査を受けられる年齢を拡大することといたしました。
中期的な課題といたしましては、ごみの一層の減量化、高齢者福祉施設の充実、小中学校における情報教育の充実、教育行動計画、いわゆる教育ユニバーサルプランの作成とその計画的な実施、新しい図書館の建設等々でございます。
新年度では、生涯学習による参画型のまちづくりを推進するため、仮称ですが教育ユニバーサルプランの策定に取り組むことで、地域及び家庭教育の充実と学校教育の活性化を総合的に図ってまいりたいと考えております。 さらに、町内の大学と連携したののいち町民大学にも取り組みます。こうした官学の連携につきましては、新庁舎併設施設の運営手法も含めて、今後も継続して総合的に考えてまいりたいと思っております。