野々市市議会 2018-06-14 06月14日-02号
昨年度までは金沢市が運営していたが、移転後は金沢、白山、かほく、野々市、津幡、内灘の4市2町による石川中央こども初期救急医療協議会が運営主体となっている。内科、小児科合わせた利用者数は1,065人で、昨年同時期とほぼ同じだった。石川中央都市圏としての取り組みが報道されていました。
昨年度までは金沢市が運営していたが、移転後は金沢、白山、かほく、野々市、津幡、内灘の4市2町による石川中央こども初期救急医療協議会が運営主体となっている。内科、小児科合わせた利用者数は1,065人で、昨年同時期とほぼ同じだった。石川中央都市圏としての取り組みが報道されていました。
質問の最後でございますけれども、救急医療についてでございます。 ドクターカー及び画像伝送システムについてでございます。 先日、教育民生委員会では、高川健康福祉部長や代工市民生活部長、中村観光戦略部長が中国の大連で北前船で頑張っているときに、私どもは福岡県久留米市の救急医療体制及びドクターカーについて視察してまいりました。 この久留米市は3年連続で救急体制全国1位となっているところでございます。
小松市民病院は南加賀の中核病院として、救急医療体制の充実、公的医療機関としての重要な役割を担っていかなければなりません。今後は、二度とこのようなことがないよう、より一層医療の質の向上と安全な医療の提供を目指し、医療事故防止に万全を期するよう求めたのであります。 これら2件につきまして、終始慎重な審査を行いました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
石川中央都市圏内で現在保有の施設が、人口が減ったときに過剰施設とはならないよう、連携中枢都市圏内で補完することになりますが、その代表的な事業として、石川中央都市圏6つの市町が共同運営する夜間小児救急医療、金沢広域急病センターが4月9日にオープンすると説明がありました。金沢広域急病センターの次に、連携内容で今後の事業、どのような項目を協議しているのかお伺いをいたします。
今後も安定した救急医療を維持していくためにも、これまでの加賀市医療センターの運営の総括と、今後の医師招聘についての意見をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(林直史君) 河本医療センター管理部長。 ◎医療センター管理部長(河本正巳君) 加賀市医療センターのこれまでの運営の総括と今後の方針についてお答えをいたします。
御案内のとおり加賀市医療センターにつきましては、喜多事業管理者のリーダーシップのもと、旧2病院の統合により医療資源の集約化が図られたことで、大きな課題とされておりました救急医療が充実し、市内唯一の急性期医療機関としての役割を担っております。
1日平均10.75回となり、また2025年には団塊の世代が75歳以上になることから救急医療の需要は上昇すると思われます。高度な救急車で小松市民の安心・安全をより高めるためにも結構なことと思います。まずは、この高規格救急車の概要、機能的な特性などをお示しください。 次に、救急車には必ず1名以上の救急救命士が搬送員として乗車します。この救急車の救急搬送チームは生死にかかわることをやっています。
次に、夜間小児救急医療の共同運営についてであります。 多様化する子育てニーズの細かな対応と、若いお母さんの子育ての不安解消につながる金沢広域急病センターが、4月9日に金沢市駅西福祉健康センターの1階にオープンをいたします。
石川中央都市圏ビジョンによる4市2町の取り組みについては、小児初期救急医療の共同運営を行うほか、圏域で共通の子育てアプリを活用することで子育てに関するさまざまな情報を提供し、子育て世代の支援に取り組んでまいたいと思っております。 また、児童数の増加が著しい御園小学校校区においては、放課後児童クラブの充実を目指し新たに施設整備をいたします。
このことは我々奥能登地域住民にとって救急医療体制が強化され、安全・安心の確保が図られるものと大いに期待するものであり、これまでご尽力をいただきました関係各位、そして石川県知事に対し、感謝を申し上げたいと思っておる次第であります。 さて、本市ではことし3月に、第2次輪島市総合計画及び輪島市公共施設等総合管理計画が策定され、中長期的視点に立った市の将来ビジョンが示されました。
には、保育士の処遇改善や相談支援、保育士の子どもの預かり支援の取り組みをさらに進め、潜在保育士の復帰や若手保育士の離職防止につなげていくことのほか、地元の大学等との連携により、新卒保育士の確保に向けた取り組みをさらに進め、学生の地元定着につなげることを求め、3つ目に、駅西福祉健康センター内に移転整備する金沢広域急病センターについては、万全の体制を整え、明年4月の開所を迎えられること、また、小児初期救急医療
一方、広域連携の面では、石川中央都市圏ビジョン推進の一環として、来月、首都圏で開催される移住フェアに4市2町で出展し、魅力発信に努めてまいりますとともに、子育てアプリの圏域拡大に取り組みますほか、小児科の夜間診療の広域化を図るため、近く、石川中央こども初期救急医療協議会を立ち上げたいと考えており、明年4月の駅西福祉健康センター内での夜間急病センターの開設を目指してまいります。
次に、夜間小児救急医療の共同運営についてであります。 石川中央都市圏を構成する本市及び金沢市、かほく市、野々市市、津幡町、内灘町の6つの市町が連携中枢都市圏事業の一環といたしまして協議を進めてまいりました夜間小児救急医療の共同運営につきましては、去る10月に費用負担の考え方など運営に関する基本的事項について合意締結を行ったところであります。
また、明年4月の開館を目指す夜間急病診療所でありますが、先月の整備懇話会で運営に関する基本的な方向性がまとまりましたので、来月にも4市2町との間で合意書を締結することとしておりますほか、来週には二次救急体制のあり方について検討するための委員会を立ち上げたいと考えており、救急医療のさらなる充実に努めてまいります。
まず、地域包括ケアシステムに向けた病床の機能分化と地域連携推進の取り組みについてでございますが、新金沢市立病院経営計画においては、救急医療や災害医療等の急性期医療の充実とともに、回復期の機能を強化し、急性期から回復期への円滑な医療の提供を目指すこととしたところであります。
高齢者だけでなく、幅広い世代の在宅生活を支えるための基礎自治体の医療計画として、救急医療体制や災害時の医療体制についても言及しており、全国的にも極めて先駆的な計画となっております。 以上でございます。 ○黒沢和規議長 山本由起子議員。 ◆山本由起子議員 今お聞きしますと、在宅医療に特化したものでは全国でも初とお聞きしております。
その高齢者、特に救急医療情報キットというものが、例えば緊急事態に救急車が来ました。おひとり住まいです。医者に大体かかっていらっしゃいます。薬も全然対応です。そして、こういう病気もあります。過去にこんなことの症状もありました。この人に緊急でする場合に、命を助けるためにどうしても必要な情報が、薬がこういうことで飲んでいますと。
さらに、高次の都市機能の集積・強化の主な具体的な取り組みでは、高度な医療救急サービスの提供として、公立病院や救急医療体制の高度情報化の推進と圏域全体の生活関連機能のサービス向上であります。その中の主な具体的な取り組みとしては、地域医療及び介護・福祉サービスの充実として、小児科初期救急の広域連携及び急病センターの整備をするものであります。
また、公立能登総合病院とともに能登中部医療圏における救急医療体制を担う恵寿総合病院を設置運営する社会医療法人財団董仙会に対し、引き続き助成することとしております。 このほか、イノシシ被害の対策として、中島町西谷内地区において緩衝帯の整備などを行うこととしております。
婦人会等で周知を │ │ │ │ │ │ (2) 防災避難高齢者対策(要支援を含む)について │ │ │ │ │ │ ・高齢化に伴う防災避難者に対する対応 │ │ │ │ │ │ ・課題と問題点 │ │ │ │ │ │ (3) 救急医療情報