金沢市議会 2024-03-13 03月13日-04号
分電盤自体にも耐用年数があり、設置から20年を超えたものについては、異常電圧が流れることなどによって家電製品が故障し、その影響で電化製品からの発火につながることがあることからも、分電盤の更新を勧めているメーカーもあります。内閣府は、大規模地震の際の電気火災の発生抑制の一環として、感震ブレーカーの設置の普及を進めています。
分電盤自体にも耐用年数があり、設置から20年を超えたものについては、異常電圧が流れることなどによって家電製品が故障し、その影響で電化製品からの発火につながることがあることからも、分電盤の更新を勧めているメーカーもあります。内閣府は、大規模地震の際の電気火災の発生抑制の一環として、感震ブレーカーの設置の普及を進めています。
建屋には被害はなかったものの、地震発生直後に、可動床・可動壁の故障が確認され、現在は、破損箇所の調査・特定を急いでいると報告を受けています。この施設は、国際基準を満たすことから、既に多くの合宿・大会予定が入っている中で、本年8月には全国中学校体育大会の会場となっています。また、夏に向けてプールの利用者が増えると想定されることからも、早期の復旧が求められます。調査の進捗と復旧の見通しを伺います。
なお、今年4月から10月までの間、学習用端末の紛失はございませんが、故障は652件あったと報告を受けております。 次に、学習用端末の持ち帰りに対する課題や解決に向けての取組についてお答えいたします。
能登島大橋を能登島側に渡ったところに設置されている通行した車両台数を表す表示板が故障して、半年以上が経過しました。故障後に担当部署に修繕について確認したところ、現在は修繕の方向で部品等の調達を確認しているとのことでした。
今回の改修によりまして故障していたレジャープールなどの使用ができるようになるなど、本来の機能を生かせるようになります。また、空調機を一新し照明のLED化によりまして省エネルギー化を図ることもできるものというふうに考えております。 令和2年度から4年度までの3年間、この3年間は市直営で運営し、市の職員にノウハウがない中で運営を継続していくということが非常に大変だったということでございます。
◎上野浩一危機管理監 テレビ放送を受信できない原因のほとんどは、老朽化による機器の故障が考えられます。現在、学校においては、テレビ放送を使用した授業が行われておらず、また、体育館でテレビを使用することがありませんことから、気づくのが遅れたものと考えております。 以上です。 ○中川俊一副議長 黒口啓一郎議員。
〔6番(山花 剛君)登壇〕 ◆6番(山花剛君) ニコニコチャンネルを御覧の皆様、決してテレビの故障ではございません。二重に映っているかと思いますけれども、チャンネルはそのままで御覧ください。 それでは、6番、山花剛、発言通告書に基づき質問させていただきます。 まず、1つ目に、旧中島中学校跡地の調査・設計の内容についてお伺いいたします。
そういったいろんな条件を勘案しながら、それぞれの請負業者が責任を持って機械を管理してやっていただくというのが、やはり機械の故障があったときの対応であるとか、そういったものに委託業者が対応できると考えておりますので、今、可能な限りという回答をさせていただきました。 ○宮崎雅人議長 広田美代議員。
いつも使っているバス停を利用できなかった方は大変苦労されたわけですが、此花ルートの消雪装置の点検状況はどうであったのか、故障の原因は何であったのか、また、今後の改善策をお聞きします。 本市の除雪は、行政だけではなく地域の方々の協力なしでは成り立ちません。今年度、本市では、町会に対する除雪機の購入や消雪装置の設置に対する補助率を、3分の2から4分の3に引き上げました。
しかし、街灯には調整中との貼り紙が貼られ、見るからに故障中という感がうかがえます。せっかく子どもたちのために施工されたビオトープがこのままではただの雑草池となりかねません。国や県の関係者の人たちが現状を見られたらどう思われることでしょう。 そこでお尋ねします。現状、雑草が生い茂り荒れ果てたビオトープを手入れ復元して、富陽小学校の児童たちが生き物観察や憩いの場とするお考えはございませんか。
柏崎刈羽原発は昨年、侵入者を検知する設備の故障などの問題が判明し、規制委員会が事実上の運転禁止命令を出しています。福島第一原発事故への反省もなく、不祥事が後を絶たない東京電力に対して、原発に携わる資格そのものを問う声が上がっています。東海第二原発は、30キロメートル圏内に国内の原発では最多の約94万人が暮らしており、避難計画づくりは困難を極めています。
この問題は、せっかくすばらしい展望を楽しむことができる施設であるにもかかわらず、雑草が生い茂っていたり、展望カメラが故障したままだったりの状態を改善すべく、議会でも取り上げ、調査を経て現在に至っています。調査によってどのような問題、課題が発見され、それを受けて、今回の改修工事においては何を目的にどのような改修がなされるのか、個別具体的にお答えください。
現在、門前野球場にあるスポーツトラクターは、平成3年の石川国体開催時に整備されたもので、約30年が経過し老朽化により故障が頻繁に発生するため、今議会の補正予算案に更新費用を計上いたしております。
最近、除雪部隊員から除雪機として使用している農機等が故障した際の修理費が高額で、町内会や市から燃料費や保険の助成はあるが、持ち出しが多いから除雪部隊隊員を辞めようかと思っているとの話をよく耳にするようになりました。私の町内会除雪部隊は地域に欠かせない存在となっており、本市としても重要な位置づけにあろうかと思われます。
個別施設計画によると、長寿命化の推進に際しては、故障や不具合が生じてから対処する従来の事後保全型維持管理から計画的な予防保全型の維持管理に転換するとのことですが、このことは大変意義のある転換だと評価いたします。 先ほどの答弁でありましたように、この予防保全型に変わることによって1年当たり約4.9億円が低減されるということでありますので、この転換は非常に有意義なことかなというふうに思います。
文化会館は、昭和56年の開館から現在まで40年が経過し、設備の故障など突発的な修繕が増加しており、今後、大ホールにおきましては大規模改修も必要であると考えております。こうしたことから、今後の管理につきましては、当面本市が直接管理することが適当であると考えており、引き続き文化会館で業務を行う図書館に担当職員を配置するなど、適切な管理方法について、現在検討を進めているところであります。
次に、突発的な故障による修理、交換についてであります。 機械設備等の突発的な故障の修繕対応についてでありますが、年度途中での故障が発生した際は、施設利用者に迷惑がかからないよう早急に対応しております。 今後も施設を安心して利用できるよう、定期的な点検と適正な維持管理を行ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○藤田政樹議長 山本議員。
〔11番 吉本史宏議員 質問席登壇〕 ◆11番(吉本史宏議員) いろいろな面で活用をいただいているその姿が分かるわけですけれども、再質問なんですが、今、市では1台のドローンが配備をされているのではないかと思うんですが、今後のことについて、やはり予備機といいますか、熊の捜索にしても範囲が広い中で、1台で捜索するよりも複数で捜索するとか、万が一故障だとか不測の事態で飛べなくなった場合に予備機的なものを導入
建設よりおよそ半世紀を経過していることに加え耐震基準を満たしておらず、さらには浄水処理施設には予備能力がなく、設備、その故障時には断水の危険性があるというようなことであります。 また、塩素消毒により大半の水系感染症は防止されておるということでありますが、クリプト・ストリジウムなどの原虫感染症に対しては、塩素に対し抵抗性があることから対応が非常に厳しくなる、難しくなっていると伺っております。
例えば機械が故障したというのは、次の日の新聞で知りました。それも、故障して今遅れていますということを言えば、ああ、そういう手違いがあったのかというのは分かるわけですから、ぜひ今年は衆議院議員選挙があります、来年は知事選、そして参議院議員選挙、そして市長選があります。