小松市議会 2021-07-15 令和3年第4回臨時会(第1日目) 資料 開催日: 2021-07-15
記 市 長 宮 橋 勝 栄 副市長 越 田 幸 宏 総合政策部長 高 田 哲 正 市民共創部長 前 多 陽 子 予防先進部長 山 本 周 予防先進部 市民病院管理局長 北 本 よ し え にぎわい交流部長兼 埋蔵文化財センター所長 望 月 精 司 にぎわい交流部
記 市 長 宮 橋 勝 栄 副市長 越 田 幸 宏 総合政策部長 高 田 哲 正 市民共創部長 前 多 陽 子 予防先進部長 山 本 周 予防先進部 市民病院管理局長 北 本 よ し え にぎわい交流部長兼 埋蔵文化財センター所長 望 月 精 司 にぎわい交流部
16 ◯7番(新田寛之君) 私なりにもいろいろと勉強させていただきましたけれども、やはり多い例といたしましては、災害復旧であったりとか、緊急時に議会と執行部がねじれて否決をされ、予算執行できないときにこういった再議を使うケースが多いのかなというふうに私なりには感じているわけなんですけれども、今回はむしろ緊急的なものというよりも、むしろ大きな政策的な中身ではなかったのかなというふうに
番 橋 本 米 子 君 20番 表 靖 二 君 21番 杉 林 憲 治 君 22番 灰 田 昌 典 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 宮 橋 勝 栄 君 副市長 越 田 幸 宏 君 教育長 石 黒 和 彦 君 総合政策部長
番 橋 本 米 子 君 20番 表 靖 二 君 21番 杉 林 憲 治 君 22番 灰 田 昌 典 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 宮 橋 勝 栄 君 副市長 越 田 幸 宏 君 教育長 石 黒 和 彦 君 総合政策部長
件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │総合的な企画及び調整に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │情報政策
国防は国の専権事項であり、近年、我が国を取り巻く国際安全保障環境が一層の厳しさを増していることを踏まえれば、今回のF-35Aの小松基地への配備は国防上重要な政策決定であることは理解いたします。 しかしながら、国防の実質的負担は基地を抱える自治体にかかり、さらに激甚地区となる基地周辺住民には騒音や飛行の安全への不安を与えるなど、住民生活に多大な影響を及ぼしています。
楠 利勝君 建設部長 三野助樹君 総務部次長兼総務課長兼 総務部監理課長 一瀬昌之君 防災対策室長兼選挙管理委員会 事務局長 奥村義彦君 市民生活部環境課長兼ごみ処理施設 市民生活部市民課長 平畠基次君 建設準備室長 関森香住君 健康福祉部福祉課長兼 健康福祉部子育て支援課長 健康福祉政策室長
28 ◯議長(高野哲郎君) 総合政策部長、高田哲正君。 〔総合政策部長 高田哲正君登壇〕 29 ◯総合政策部長(高田哲正君) 市職員に対するワクチンの接種等の休暇についてでございます。
番 橋 本 米 子 君 20番 表 靖 二 君 21番 杉 林 憲 治 君 22番 灰 田 昌 典 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 宮 橋 勝 栄 君 副市長 越 田 幸 宏 君 教育長 石 黒 和 彦 君 総合政策部長
産業部長 楠 利勝君 建設部長 三野助樹君 総務部次長兼総務課長兼 市民生活部環境課長兼 防災対策室長兼選挙管理委員会 ごみ処理施設建設準備室長 事務局長 奥村義彦君 関森香住君 市民生活部市民課長 平畠基次君 健康福祉部福祉課長兼 健康福祉政策室長
ぜひ、里山地域へのIターンなどがしやすい政策をお願いいたします。 また、小松市へ移住したいという人の意見ですが、ホームページが分かりにくい、魅力に欠けるという意見もありました。分かりやすいページの作成や、他の市町村のようにPRも必要と思います。
番 橋 本 米 子 君 20番 表 靖 二 君 21番 杉 林 憲 治 君 22番 灰 田 昌 典 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 宮 橋 勝 栄 君 副市長 越 田 幸 宏 君 教育長 石 黒 和 彦 君 総合政策部長
│ ・近隣の能美市や加賀市との連携 │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 観光対策について │ │ │ │ │ │ ・コロナ後・北陸新幹線小松開業を見据え,観光・交流人口拡大の政策
私は、市民と対話を重ねる中で、多くの政策、施策を掲げております。これらは子育て、教育環境の充実や力強く成長する産業づくりなど、子育て世帯などから選ばれ、移り住んでもらえるような取組、まちに活力を生む取組でありまして、好循環をつくり出すために必要な先行投資であると考えております。 これらの政策、施策の実現には多くの財源が必要なことは承知をしております。
番 橋 本 米 子 君 20番 表 靖 二 君 21番 杉 林 憲 治 君 22番 灰 田 昌 典 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 宮 橋 勝 栄 君 副市長 越 田 幸 宏 君 教育長 石 黒 和 彦 君 総合政策部長
に関しては、多分、森林環境譲与税が入ったことによる影響かとそういう前向きに考えておりますけれども、実際問題、目標値が高い低いの設定の考え方があると思いますけれども、山の場合の今後の荒廃を止めるような格好の中で、また森林環境譲与税を利用していただきながらまた次期計画に含めて目標値を進めていっていただきたいと思いますし、国のほうで内閣官房、国土強靱化推進室の方に対して以前お会いしたときに、いろんな国の政策
「日常時には便利に使えて、非常時にも役立つまちづくり」という点で、ふだんは楽しく住民が施設を利用できて非常時にも役立つとなると、維持管理もしやすいし、住民価値が上がって政策も進めやすくなりますと、幾つかの事例を挙げられています。 例えば今治市のごみ焼却施設クリーンセンターは、災害時の避難場所にも役立つフェーズフリー。
定住促進奨励金についても、白山市への誘致に効果はあるかもしれませんが、コンパクトシティに向けた政策には合致していません。しっかりとめり張りをつけた政策へと変化していく必要があるかと考えています。 これらのことから、今後の持続可能なコンパクトシティの実現に向けてどれくらい本気で取り組みしていくのか方針をお聞かせください。
(2) 新地域公共交通体系の構築(答弁:市長) ・今後の方針は デマンド交通について,バス会社に加えてタクシー会社の協力は ・近隣の能美市や加賀市との連携 2番岡山 晃宏君 1 観光対策について(答弁:市長,にぎわい交流部長)………………………………………………88 ・コロナ後・北陸新幹線小松開業を見据え,観光・交流人口拡大の政策