野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号
昨日の質問と重複する質問もありますが、私の政治理念であります誠心誠意の精神で誠実に質問させていただきますので、執行部の皆様方の答弁をよろしくお願いいたします。
昨日の質問と重複する質問もありますが、私の政治理念であります誠心誠意の精神で誠実に質問させていただきますので、執行部の皆様方の答弁をよろしくお願いいたします。
こうした状況は、政治の責任として解決していかなければなりません。子どもたちに自己責任を押しつけるようなことがあってはならないと思います。 調査の実態からしても、本市においてもヤングケアラーはゼロということではないということだと思います。そこで伺います。市が把握している実態についてお答えください。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
子供の命や権利を守ることを政治の中心に位置づけることは極めて重要であることは論をまちません。子供をめぐる政策が大きく立ち後れているのは、縦割り行政のせいでしょうか。 私は今日、地方行政の現場において、子供をめぐる大きな困難の大本には国の政治の下での社会のゆがみがあると考えます。
このような行為は、七尾市議会議員政治倫理条例第3条第1号に抵触するものであり、市民全体の奉仕者としてあるまじき行為であります。 これに対し、昨年12月17日に市議会議員としての出処進退を問うものとして、議員辞職勧告決議を全会一致で可決したところでもあります。 しかし、2か月を経過するも、杉本忠一議員から議員辞職勧告決議に対する回答は得られませんでした。
野々市市議会議員政治倫理条例第2条第1項において議員は、「市民全体の奉仕者として品位と名誉を損なうような一切の行為を慎み、その職務に関し不正の疑惑をもたれるおそれのある行為をしないこと。」と政治倫理基準を遵守しなければならないとしている。
プロジェクトチームということと行政が今までやってきたことと、矛盾した場合は市長が政治的責任を取らなきゃいけないんです。そこの矛盾は明確にしていただきたいと思います。 最後の質問に行きます。 3月31日付で、市の40代職員が懲戒免職処分となりました。しかし、議会への報告並びに新聞報道によれば、当時の上司への処分は文書訓告や口頭注意となっております。
83 ◯6番(木下裕介君) 政治の役割って少数者とかに光を当てていくことだと私は思っていますし、パートナーシップと結婚とは全く別物です。ただ、行政が同性カップルの存在を正面から認めることというのは、同性カップルが今現在もいるんだということに気づくきっかけにもなりますし、その意義は大変私は大きいと思っています。
これは国産ワクチンの開発を怠ってきたことが根本にありますが、早い段階からワクチン接種に本腰を入れて取り組む体制をつくってこなかった、政治の怠慢がこうした事態を招いています。 検査とワクチン、これはコロナ感染を封じ込めるための科学的基本です。そこで、伺います。
葉公という昔で言う知事さんとか市長さんに当たる方が、孔子先生に政治の要諦とはいかなるものでしょうかという質問をされました。孔子は、近き者説べば、あなたの治めている住民が喜ぶ政治を行えば、その徳を慕って遠くから人がやってくるのですよというふうに答えたということであります。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) 使われ方の違いということなのかもしれませんが、社会教育法にも条文には載っておりますけれども、国のほうからの通達もございまして、専ら営利的なものとか、あるいは政治、宗教的なものは、これはだめだけど、営利活動に使用してはいけないということではございません。相当これまでと違いましていろいろなジャンルの中での使われ方をされてきております。
政治行政に携わる者の一人として、目の前の困っている人に何と語って不安を取り除いてあげられるのか、自分自身に問うものでございます。市民の方に対する愛情がなければできないと思いました。「誰一人取り残さないデジタル社会の実現」、国のデジタル改革担当大臣は、こう言いました。私も何としてもこういう状況になるように、この課題に取り組んでいきたいと思います。
議員在職10年の吉村議員、新田議員、木下議員におかれましては、堅固な政治信念と卓越した行動力を発揮し、議員活動を通じ、市民福祉の向上に日夜尽力されてこられました。これらの議員各位の長年の御労苦に対し、深甚なる敬意を表しますとともに、市民の信頼と負託に応え、本市の自治振興と発展に尽くされた数限りない輝かしい御功績に対しまして、心からお礼と感謝を申し上げる次第でございます。
市長の政治姿勢として、二元代表制への認識、そして議会との関係をどのように考えているのかお伺いいたします。 9点目、次に、再任用制度について質問します。 平均寿命が延伸する中、高齢期の雇用問題は官民共通の課題で、本市でも再任用制度が導入されています。
私自身、政治生命をかける思いで応援をいたしましたが、当然ではありますが本人、宮橋市長の頑張りが一番であったように思っております。 4月13日に市長に就任し、若いリーダーが誕生し、小松は変わってまいります。皆さんと共に応援していきましょう。 私もこれから今まで以上に本市発展のために、議員として活動していく所存でありますので、今後ともよろしくお願いをいたします。
こうした政治姿勢は、財政が厳しいからと下水道料金の基本料金を引き上げようとしていることや、都市計画税を2倍に引き上げようとしていることにも表れています。いずれもコロナ禍で暮らしに困っている市民に寄り添っているとは言えません。
新型コロナウイルス感染症による受診控えが起こっているさなかに、追い打ちをかける冷酷な政治です。菅首相は1月の国会での施政方針演説の中で、若い世代の負担上昇を抑えると述べましたが月30円弱です。最も負担を減らしたのは公費負担980億円なのです。老人医療費を有料化した1983年の老人医療費に占める国庫負担の割合は45%でした。
いつまでも元気で暮らせるよう、しっかりと政治が寄り添い、行政が支えていくことが求められています。 お互いしっかりと向き合うことを申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○藤田政樹議長 澤田議員の質問は終わりました。 次に、宮岸議員の質問に移ります。 17番、宮岸美苗議員。
若者の政治離れ、投票率の低下、選挙への無関心などが言われて久しいですが、投票率を伸ばすには、抜本的な選挙制度の改革に期待するのではなく、議員も選挙管理委員会も地道な努力が必要なのではないでしょうか。 これからは、高齢者や若者に対して投票のしやすさを追求していくべきだと思います。実際、不在者投票などは手続に手間がかかるなど、あまり便利であるとは言えません。
新型コロナ感染症対策の土台は、国民の理解と納得、政治への信頼です。首都圏の緊急事態宣言が2週間延長されましたが、再延長を余儀なくされたということは、従来の政府の対策では限界だということではないでしょうか。 首都圏での新型コロナの感染拡大は石川県民にも影響が及ぶだけに、人ごとではありません。感染症の専門家からも、従来の政府の対策では、また感染の波を引き起こすのではとの危惧する声が相次いでいます。
市町村議会議員特別セミナー」 │ │ │ │ │ │ (1) 派遣目的 基礎自治体の行財政をめぐる重要課題や,議会をとりまく課題と対応の方│ │ 向,社会構造の変化を見据えてのわが国の政治