加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号
具体的な支援内容といたしましては、インターネット販売サイトの開設やブランド力向上への取組、パンフレット等の翻訳、業務効率化に資する機械やソフトウエアの導入、さらには事業所の改装等に要する経費の3分の2、先ほど南出議員がおっしゃったように、中小企業者には最大30万円、団体であれば50万円を補助するものでございます。
具体的な支援内容といたしましては、インターネット販売サイトの開設やブランド力向上への取組、パンフレット等の翻訳、業務効率化に資する機械やソフトウエアの導入、さらには事業所の改装等に要する経費の3分の2、先ほど南出議員がおっしゃったように、中小企業者には最大30万円、団体であれば50万円を補助するものでございます。
商店への振興策として、空き店舗の活用も大切であり、商店街への新規出店助成も大変即効性があり、理解しておりますが、より即効性のある施策として、既存の商店に対する改装等の支援も必要と考えます。当局の御所見をお伺いいたします。 ○議長(林直史君) 藏経済環境部長。 ◎経済環境部長(藏喜義君) 商店への支援策についてお答えいたします。
御園小学校につきましては、児童数がどれだけふえるか、これは非常に増加の人数によって現校舎で対応できるか、あるいは増築等、あるいは校舎内の改装等によって教室不足を解消していく、そんなことが必要かどうかを今検討しているところでございます。 いずれにいたしましても、両小学校の児童数、相当校舎内で使用教室、ほぼ使ってきております。
そうした中で、各種のイベントについては既に定着しており、また、環境整備や個店改装等に対する支援についても効果があらわれているかと思います。 実は、せんだって私は美川の方へ遊説と一緒に回りました。そこの商店街を見ますとやはりシャッターがおりておるわけであります。既存の商店街というものは極めて厳しい状態にあることはおっしゃったとおりであります。
これらの支援を行った成果でございますが、山代温泉通りでは、そば専門店や民芸店などのオープン、さらには活性化モデル事業による個店改装等の相乗効果も重なり、通りの雰囲気は徐々にでございますが温泉情緒を醸し出すようになっており、観光客の歩く姿も徐々に戻ってまいりました。
このほか、商店街の活性化、魅力化のための店舗改装等の取り組みに対して行っている助成については、当初の予定を上回る要望があったことから、所要額を計上するとともに、雇用拡大のための緊急雇用特別交付金事業の追加をしたほか、庵漁港整備事業については、計画事業費に見合った地元分担金の前納がありましたので、基金に積み立てる措置を行っております。
平成11年に、活性化モデル商店街として認定をしまして、できるだけ空き店舗をなくしたい、そして店舗改装等に支援助成を行ってきたわけでございまして、市独自でもさとやまクラフトとか、いきいきギャラリーとか、こういうものを開設し、ふらっとバスをこの通りへ入れるというようなことをしてきたわけでありますが、やはり店舗が外へ出ていかれるというようなことに、なかなか歯どめがかからないということで心配をいたしています
次に、既存の不適格店舗が改装等を行った場合の扱いはどうするのかというお尋ねでありました。ガイドライン面積を超える既存店舗の取り扱いにつきましては、指針案では明文化されておりません。ただ、何らかの位置づけをする必要があるというふうに考えております。検討委員会で、この点の御議論をいただきたい、こう思っている次第でございます。 次に、まちづくり条例との関連について、どうするのかというお尋ねでありました。
平成11年度において、利用者の減少や管理維持、今後の改装等に伴う市費投入、国民宿舎の役割など、今後の片野荘の展望を見据えるため、休暇村サービス株式会社に片野荘の経営診断を委託しました。その結果は、本年1月に経済委員協議会に報告されました。
なお、有効活用による教室の改装等については、今後学校の要望を考慮しながら対応してまいりいたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(田中正君) 8番、林 俊昭君。 ◆(林俊昭君) 質問の中で、答弁で明らかにされていない部分がありますので再度質問するものであります。