七尾市議会 2023-09-12 09月12日-03号
次に、道路沿いの支障木や雑草への対応についてお伺いしておこうと思います。 本議会においては、補正予算で、冬の倒木を防止するために道路の支障木の伐採の予算が計上されています。こうした支障木についての、これの除去の要望については、我々議員も様々なところで要望を受けておりまして、大変歓迎すべき事業であると考えています。
次に、道路沿いの支障木や雑草への対応についてお伺いしておこうと思います。 本議会においては、補正予算で、冬の倒木を防止するために道路の支障木の伐採の予算が計上されています。こうした支障木についての、これの除去の要望については、我々議員も様々なところで要望を受けておりまして、大変歓迎すべき事業であると考えています。
そのほか、日用川や笠師川、三引川、崎山川などの2級河川では即効性のある災害予防対策として、堆積土砂や支障木の除去、護岸の一部かさ上げなどでの対応をしております。 市の管理河川については、即効性のある災害予防対策として、堆積土砂の除去や護岸のかさ上げなどによる対応に努めております。
能登島島内の道路を走っていますと、雑草でありますとか、支障木の類い、こういったものがたくさんありまして、そして看板が見えないでありますとか、昨今の落石のような急な危険な状況が予見できない、こういったようなことも起きるわけですが、県道は県が、市道は市が除草作業を委託して行ってくれているとは思いますが、これもやはり費用がかかるわけであります。
また、主要な道路の側溝に堆積した土砂等については、支障木と同様、職員のパトロールや地域からの情報を元に可能な範囲で職員により除去しており、職員での対応が困難な場合は、予算を確保し、業務委託等で対応しています。 なお、限られた予算の中、定期的な実施は厳しい状況ではありますが、今後も現場等を確認しながら適宜対応していきたいと考えております。 以上でございます。
また、積雪による倒木で停電が広範囲に発生したので、道路沿いの支障木を事前に伐採し、今後の通行どめや停電発生を防止できないのかの点についていかがお考えか、お尋ねをいたします。 次に、市財政についてお尋ねをいたします。 新年度の予算について、「市長選挙を控え、政策的判断を必要とする新規施策などを見送った、いわゆる骨格予算」と提案理由で説明されております。