金沢市議会 2020-03-12 03月12日-03号
受注業者の不正行為に対して、損害賠償請求を断念した理由は何か、また、損害賠償請求の放棄を、委員会答弁では、市長も最終承認したことに間違いありませんね、伺います。 ○喜多浩一副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 はい、そうです。 ○喜多浩一副議長 西尾市立病院事務局長。
受注業者の不正行為に対して、損害賠償請求を断念した理由は何か、また、損害賠償請求の放棄を、委員会答弁では、市長も最終承認したことに間違いありませんね、伺います。 ○喜多浩一副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 はい、そうです。 ○喜多浩一副議長 西尾市立病院事務局長。
新自由主義が世界に広がった1980年代から急速に拡大した水道事業の民営化は、しかし水道料金の数倍にも上る高騰、高額な役員報酬など不透明な財務運営、管理不全による水質の悪化、経営破綻による撤退、自治体からの契約解除に対する高額な損害賠償請求などが相次ぎ、市民の激しい抗議行動が各地で起こってきました。
まず1件目でありますが、市立輪島病院におきまして、出生時に落下事故が起こったのではないか、そのことが原因で脳などに障害が残ったということで、原告であります市内の40代男性から、病院を運営する本市に対しまして損害賠償請求5,000万円が求められる訴えが提訴されたところであります。
本事業につきましては、オリックス株式会社との市有財産売買契約におきまして、開業から10年間同一のホテルブランド及び運営主体で運営することや2020年6月末までにホテルを開業することなどを義務づけ、違反した場合には違約金を請求するとともに損害賠償請求もできるなど十分なリスク管理がなされているところであります。
③自治体の情報漏えいリスクが高まり、コストもふえる問題 通知書に個人番号が記載されると、従来の個人情報漏えいよりもさらに深刻な事故となり、市民からの損害賠償請求など自治体が負うリスクが高まることになる。仮にこれを避けようとして、通知書を簡易書留や特定記録郵便で送るとしても、郵便料が大幅に増大するとともに、受け取りまでに日数を要し徴収事務に支障を来すおそれがある。
次に、教育民生分科会におきましては、教育費における損害賠償請求事件に係る和解金について、当時かかわった担任の責任や対応はどのようになっているのかと尋ねたところ、金沢地方裁判所小松支部における一審判決では、親への指導の対応がおくれた理由で担任の責任が問われたが、和解となった現在は一審の判決内容を追及せず、不登校となった損害があったことへの賠償金を支払うということでありました。
給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の廃止について議案第68号加賀市特別職の職員の退職手当条例の一部改正について議案第70号加賀市辺地総合整備計画の変更について教育民生委員会議案番号件名報告第3号専決処分の報告について (加賀市国民健康保険税条例の一部改正について)議案第64号教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例について議案第69号加賀市医療費助成条例の一部改正について議案第72号損害賠償請求控訴事件
教育費では、加賀東谷伝建地区内の山中温泉今立町地内における駐車場やトイレなどの拠点施設の整備費のほか、損害賠償請求事件における和解金を追加計上いたしております。 これらの歳出補正に対応する歳入といたしましては、国・県支出金、負担金、繰越金、諸収入及び市債を増額いたしております。 議案第62号は、病院事業会計補正予算であります。
また先日、認知症の91歳の男性が徘回中に電車にはねられて死亡し、その家族に鉄道会社から損害賠償請求訴訟が起こされ、みずからも要介護1の認定を受けていた男性の妻85歳に裁判所から360万円の支払いを命ぜられたようです。
次に、「広報大聖寺」損害賠償請求事件の和解についてであります。 この事件は、平成25年1月に大聖寺地区まちづくり推進協議会の元会長ほか50名から、憲法で保障された表現の自由、知る権利が侵害されたとして加賀市が提訴されたものであります。
する条例の一部改正について……………………103 議案第39号 金沢市道路占用料条例の一部改正について…………………………………104 議案第40号 金沢都市計画事業金沢駅西土地区画整理事業施行に関する条例の廃止について……………………………………………………………………………107 議案第41号 財産の取得について(建設発生土処理施設用地)…………………………108 議案第43号 浅野川水害損害賠償請求事件
今議会に議案第43号浅野川水害損害賠償請求事件に関する訴訟の和解についてが提案されています。浅野川にかかる梅ノ橋付近でも浸水被害が発生しました。この梅ノ橋のすぐ横にある角落としと呼ばれる陸閘が閉鎖されなかったことや、用水からの逆流が被害を大きくしたとして、住民が県と本市に対して訴訟を起こし、今回、和解が成立したものです。
金沢市屋外広告物等に関する条例の一部改正について 議案第39号 金沢市道路占用料条例の一部改正について 議案第40号 金沢都市計画事業金沢駅西土地区画整理事業施行に関する条例の廃止について 議案第41号 財産の取得について(建設発生土処理施設用地) 議案第42号 「財産の処分について」の一部変更について(第4次安原工業団地) 議案第43号 浅野川水害損害賠償請求事件
まず、最初、訴訟対策についてでありますが、今回の損害賠償請求事件についてですが、これは、当時小学校3年生の女子児童がいじめられたことにより、急性ストレス反応や小児適応障がいで登校できなくなったとして…… (「2年生」と言う者あり) ◆(西川昌之君) 2年ですか。
次に、加賀市が被告となっております損害賠償請求事件について御報告いたします。 既に、報道等で御承知のとおり、11月9日の一審判決につきまして、「関係する児童たちの精神の安定的な成長に支障を及ぼさないよう、今回の判決を真摯に受けとめ、控訴は見送りたい。そして、将来に向けて新たに歩み出してほしい」との教育委員会の判断を尊重し、加賀市は控訴しないことといたしました。
その例に、福知山市では落札業者の三菱重工業に対して損害賠償請求を、また、上尾市ではJFEに対して8億円の返還命令が出され、5社の談合を東京高裁が認めました。そして、公正取引委員会はJFE、三菱重工、川崎重工、日立造船、タクマの5社に対し課徴金納付命令を出すなど、この間、繰り返し談合疑惑問題が取りざたされてきました。
(市立輪島病院事務長 中道秀治君登壇) ◎輪島病院事務長(中道秀治君) 6番目、輪島病院について、詐欺事件による被害の回収の見通しはあるのか、回収できない場合はどうするのかとの質問でございますが、元病院職員による詐欺事件の被害額が確定したことを受けまして、市の顧問弁護士と相談しながら、民事訴訟による損害賠償請求の準備を進め、去る11月7日に、金沢地方裁判所輪島支部へ訴状を提出したところであります。
年度白山市一般会計補正予算(第6号))の承認について 第1条 歳入歳出予算の補正中 歳入全部 歳出 第2款 総務費 第11款 災害復旧費中関係分 第12款 公債費 第3条 地方債の補正〃〃議案第94号専決処分(平成19年度白山市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号))の承認について承認妥当と認める議案第95号専決処分(白山比め神社御鎮座二千百年式年大祭奉賛会損害賠償請求控訴事件
専決処分(平成19年度白山市一般会計補正予算(第6号))の承認について 第1条 歳入歳出予算の補正中 歳入全部 歳出 第2款 総務費 第11款 災害復旧費中関係分 第12款 公債費 第3条 地方債の補正 議案第94号 専決処分(平成19年度白山市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号))の承認について 議案第95号 専決処分(白山比め神社御鎮座二千百年式年大祭奉賛会損害賠償請求控訴事件
白山比め神社御鎮座二千百年式年大祭奉賛会損害賠償請求控訴事件に係る訴えの提起につきましては、祝辞行為が地元市長としての通常業務であり、かつ社会的儀礼の範囲内であること、また本判決を受け入れることは、全国自治体に与える影響が非常に大きいことなどを勘案の上、最高裁判所の判断を仰ぐこととし、上告したので、その承認を求めるものであります。