白山市議会 2021-07-29 07月29日-01号
次に、5月より接種を開始いたしました新型コロナワクチン接種につきましては、白山市医師会及び白山石川医療企業団の御協力の下、これまで取り組んでまいりました。 その接種状況についてでありますが、今月27日時点で、65歳以上の1回目の接種率は87.14%、2回目の接種率が74.63%であり、また、16歳以上の接種対象者全体では、1回目の接種率は41.92%となっております。
次に、5月より接種を開始いたしました新型コロナワクチン接種につきましては、白山市医師会及び白山石川医療企業団の御協力の下、これまで取り組んでまいりました。 その接種状況についてでありますが、今月27日時点で、65歳以上の1回目の接種率は87.14%、2回目の接種率が74.63%であり、また、16歳以上の接種対象者全体では、1回目の接種率は41.92%となっております。
小松市の新型コロナワクチン接種の接種券については年齢層別の段階に分け6月下旬から順次発送しているとのことであります。 新型コロナワクチンは個々の判断で接種するものであることから、児童生徒の学校での集団接種は現在のところ実施されないとのことであり、今後の国からの通知により判断をしていくとのことでありました。
また、65歳以上を対象としましたワクチン接種の7月末完了に向けては、市内特設会場における集団接種のスタッフを増員し、1日当たりの接種回数を大幅に増やすほか、県が設置した石川県民ワクチン接種センターでの接種を希望する高齢者のために、送迎バスを運行することといたしました。
また、ワクチン接種につきましては、国や県、医療機関等と連携し、接種を希望する全ての市民の皆様が一日も早く安心して受けられるよう、全力で取り組んでいるところであります。
まず、今後のワクチン接種の優先順位についてです。 厚労省の方針では、高齢者の次の接種順位の者は、高齢者への接種完了後、待つ必要がないとする事務連絡が5月28日に自治体に通知されました。本市では、64歳以下は6月下旬から接種券が発送されるとのことですが、接種券なしでも接種を可能とする職域接種を用いれば、後日接種券が届けば改めて登録するといった仕組みがつくれます。
集団接種会場においては、現在、約1万700人の方が接種を終えられ、接種後に会場内で気分が悪くなった方や動悸を訴えた方などが25名程度おいでます。ただし、看護師等が接種後、体調観察場所に待機し、医師と密に連携しながら現場での処置や経過観察を実施しております。
また、今定例会では、7月末までの接種完了に向けては、医師会の協力を得て特設会場や医療機関での集団接種枠を増やすなどの対応を行っており、今後さらに接種を加速させていくということで伺っております。 高齢者以外の接種希望者のためにも、早く終わらせる必要が望まれるところでありますが、現状は8月接種の方も数多くおられるのではないかと思います。
続きまして、質問の3番目、市民の移動手段の確保の御質問のコロナワクチン接種会場への移動についての実績についての御質問にお答えします。 ワクチン接種につきましては、接種を希望される方が自ら接種会場へ赴くことを原則としておりますが、高齢者については、移動手段がなく、家族の支援も受けられない方にタクシー利用助成券を交付しているところでございます。
の現状 │ │ │ │ │ │ ・ワクチン一般接種について,職域・大学等 │ │ │ │ │ │ ・集団免疫獲得時期 │ │ │ │ │ │ ・オリパラ関連予防対策 │ │ │ │ │
その中で、ワクチン接種の現状についてでございます。 新型コロナワクチンの接種については、4月17日の小松市民センターでの集団接種から開始をいたしまして、4月24日にこまつドーム、5月1日には第一地区コミュニティセンターでの接種へと拡大し、現在、3会場で集団接種を実施しております。県内でもいち早くこの集団接種に取り組んでまいりました。
高齢者のうちワクチン接種を希望する方は、今のところ約70%、2万3,100人と見込んでおりまして、7月末までに集団接種で8,000人、個別接種で1万3,000人、公立松任石川中央病院等での接種で2,500人、高齢者施設等での接種で1,700人に接種する予定であり、おおむね高齢者の75%以上に接種できる見込みとなっております。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 本市の65歳以上の高齢者に対して実施しておりますワクチン接種の進捗状況でございますが、6月14日までの接種者数では、1回目の接種を終えられた方が5,928人、2回目の接種を終えられた方が1,133人でありまして、接種率は、1回目終了の方が53.5%、2回目終了が10.2%であります。
それから、ワクチンの接種状況でございますけれども、まず65歳以上を対象とした接種につきましては、特設会場での集団接種に加え、5月31日から医療機関での個別接種、集団接種、高齢者施設への巡回接種を本格的に実施しております。7月末までの接種完了に向けては医師会の協力を得まして、特設会場や医療機関での集団接種枠を増やすなどの対応を行っており、今後接種をさらに加速させてまいります。
新型コロナウイルス感染の封じ込めに向けて、ワクチン接種が進められております。感染性が強い変異ウイルスが広がっている中で、できるだけ多くの方が一定期間の中で接種することは、新たな変異ウイルスの出現を抑えるためにも重要と言われておりますので、接種のスピードを上げることも必要になっていると思います。
感染対策やワクチン接種が進められていく中、ワクチン接種をスピード感を持って行っていくことや接種の優先順位、今まで以上に厄介な変異株への対応について、本市の見解をお尋ねいたします。
……………………………………………………………34 ○会議時間の延長…………………………………………………………………………………………………………34 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………34 20番表 靖二君 1 新型コロナウイルス感染症対策について(答弁:市長)……………………………………………34 ・ワクチン接種
学校給食費や予防接種等に要する経済的負担の軽減、子育て世帯の住まいづくり、妊娠、出産を喜び合える施策の実施、保育環境の整備や、成長に応じた質の高い教育など、子供たちの健やかな成長と希望ある未来に向けて応援してまいります。 第3に、誰もが安心して暮らし続けられるまちに向けた政策です。
市民の皆様には、改めて石川緊急事態宣言を踏まえ、御自身や家族をはじめ大切な人の安全のため、新しい生活様式の実践、接触の回避と飛沫の防止の徹底、ワクチンの接種について御協力をお願いいたしますとともに、感染された方や御家族、医療従事者等に対します誹謗・中傷、偏見・差別は決して行わないようお願い申し上げる次第であります。 次に、新型コロナワクチンの接種についてであります。
次に、新型コロナワクチンの接種についてであります。 今月8日より、白山市医師会及び白山石川医療企業団の御協力の下、市民交流センターはくさんホールなど市内5か所において集団接種を開始いたしました。また、10日からは、市内協力医療機関での個別接種も始まりました。
感染症への対策につきましては、ワクチンの接種も始まっておりますが、現段階では供給量も限られており、当面は感染症収束が見通せない状況が続くものと見込まれます。こうした中、手洗いや3密防止などの感染予防が大切なことはもとより、PCR検査陽性者が確認されたときに、それ以上感染を拡大させない、クラスター化させないことが重要であると考えます。