白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
体験学習を通じて学習の楽しさ、好奇心及び探究心を養っているため、常に「なぜ」、「どうして」などと感覚的に捉え、考える力が養われている子供が多く、特に、ウクライナ侵攻や東日本大震災後の復興など、国際情勢や社会問題に対し非常に興味を持っており、体験学習だけでは学力が伴わないのではないかという周囲の不安をよそに、卒業生のほとんどが進学先でトップクラスの成績を残しているというのもうなずけるものでした。
体験学習を通じて学習の楽しさ、好奇心及び探究心を養っているため、常に「なぜ」、「どうして」などと感覚的に捉え、考える力が養われている子供が多く、特に、ウクライナ侵攻や東日本大震災後の復興など、国際情勢や社会問題に対し非常に興味を持っており、体験学習だけでは学力が伴わないのではないかという周囲の不安をよそに、卒業生のほとんどが進学先でトップクラスの成績を残しているというのもうなずけるものでした。
開催準備年となります明年度ですけれども、デジタル機器を用いて子どもの知的探究心を養成する体験教室、価値創造拠点で導入する5Gを活用したイベントの開催に併せ、その周知、さらには市民の皆さんから御意見をお聞きする機会を重ねていきたいというふうに思っています。
同時に、デジタル機器を用いて子どもの知的探究心を養成する体験教室や、高度なプログラミング技術を習得するためのクリエーター養成塾を開催いたします。 農林水産業の振興では、園芸産地の維持、継承やスマート農業機械の導入等を支援するとともに、加賀野菜や金沢の海の幸のブランド力の向上に努めます。
科学に特化し、サイエンスヒルズ等において探究心を持って学び、協議会等で顕著に活躍した青少年を表彰したいとのことでありました。詳細については検討中とのことですが、勝木賞など既存の表彰制度もあることから、基準を明確にし、わかりやすく、また児童生徒が受賞を目指す表彰制度となるよう求める意見が出されました。
加えて、来月7日に開館する長土塀青少年交流センターでは、青少年活動の拠点として、若手リーダーの育成や青少年団体のネットワークの強化を図ってまいりますとともに、宇宙教育を通じて子どもたちの探究心と創造力を育むため、キゴ山ふれあい研修センターにおいて、来月より人工衛星アイデアコンテストを実施するなど、青少年教育のさらなる充実を期してまいります。
AIと共存していく社会の中で、人間の強みを発揮し、AIを使いこなしていくためには、文章や情報を正確に読み解き対話する力や科学的思考を吟味し活用する力、価値を見つけ生み出す力、好奇心、探究心が共通して求められるとし、このような力を育むためには、学校がこれまでの一律の授業のみならず、個人の能力等に応じた学びの場となる学びのあり方の変革にあります。
この理科、科学というものを常に興味を持ち、探究心を持っていくことが、科学の世界だけじゃなくて、文学の世界もそうですし、スポーツの世界もそうです。さまざまなところにやっぱり生かされるんだというふうに思います。 常に課題を持って、それを解決する力。そして一人ではなし遂げられないことがたくさんあります。コミュニケーション能力を持って、仲間とともに語らい、解決をしていく。
それから、ノーベル賞もとってくれる人が出るといいなと、そういうことを率直に思えるくらい、いろんな子供たちが大変有能な、優秀な勉強をしていることに驚きを逆に感じておりまして、そういう意味では、さらなる基本的なプログラミング教育だとかいろんな素材の勉強もありますけれども、探究心のある人はどんどんこの場を使って勉強していただければいいかなと思っています。
理科、科学を通して子供の好奇心や探究心を育み、生きる力の基本を身につけるとともに、幼児教育・保育の質の向上につなげることを目的に、小松駅周辺の学びのゾーンに立地するサイエンスヒルズこまつ、カブッキーランドにおいて、こどもサイエンスデイ2018を開催するとのことであります。
「あれもだめ」、「これもだめ」と成長期の子供たちの好奇心や探究心を失わせ、「失敗をしない」、「間違いをしない」子供に育てることに力点が置かれ、創造性や独創的な発想力を持った、個性豊かな子供たちを育てる仕組みが弱まり、ところてんを押し出したような人間ばかりを生み出しているように感じております。 今、社会が求めている人材は、何事にも柔軟に対応でき、独創的な発想力を持った強い心の持ち主と考えております。
そのような中、本市は平成10年に宇宙教育の拠点としてキゴ山天体観察センターを開館して以来、子どもたちの宇宙への探究心を喚起するため、宇宙塾や宇宙少年団の活動など、宇宙教育に関するさまざまな施策を展開されてきたところであります。
きめ細かな、そして計画的な環境をつくっていくことで、やはり私たち小松が目指しております子供たちの創造性とか好奇心とか探究心とかいうものを育んでまいりまして、質の高い学びの基盤になっていくんだろうというふうに思っております。
今後とも教育、研究、そして学生支援体制の充実など、大学としての魅力を高めるとともに、大学説明会や高校訪問のほか各種広告媒体による情報発信を通じて積極的な学生募集活動を行いながら、学習の意欲と探究心の高い学生を広く受け入れてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。
一般入試については、開学初年度であることから独自日程で行うこととしており、3学部240名の学習意欲と探究心の高い優秀な学生を南加賀地域及び全国から受け入れ、平成30年4月1日の開学に万全を期してまいります。
したがいまして、保育所におきましては、小学校以降において生きる力の基礎を育成することを踏まえ、幼児なりの好奇心や探究心を持ち、豊かな感性を発揮する機会を提供し、主体的な生活態度などの基礎が培われるようにしていきたいというふうに考えております。
当館は、将来を担う子供たちが科学の原理やものづくりを学ぶ体験を通して、新たな不思議に気づき、理科、科学のおもしろさや楽しさを体感し、創造力と好奇心、探究心を高めていく役割を担っている建物であるというふうに理解をしております。まさに生きる力、生きる情熱を育む場でありたいと考えております。
そのために今、小中というイメージが大きいわけでございますが、幼児期から小学校、中学校、そして高校まで幅を広げて緊密な連携、また教員の指導スキルの向上の場所としても、そしてまたさまざまな事業の展開を通しまして子供たちの理科、科学の楽しさについて知らせ、そして好奇心、探究心を育成していきたいと、そんなふうに願っております。
今後、ライン賞を通じ、博士を顕彰するとともに、探究心あふれる児童・生徒の育成並びにライン博士の啓発に努めてまいりたいと考えております。 さらに、ライン講座として、白峰地域の関係箇所を訪れたり、化石発掘体験等を行うなど、白山手取川ジオパーク活動とも連携しながら、広く博士の周知啓発活動を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(寺越和洋君) 松本教育部長。
そのことによって子供たち自身が、学校で勉強したことをもっと知りたいなということで子供たち自身がサイエンスヒルズこまつに足を運んでくれることを大いに期待し、またそのことによって子供たちが好奇心であったり、それから探究心というものを育んでもらって、この小松市から、例えば技術者であるとか研究者であるとか、それから科学者であるとかという、そういう子供たちも青少年になって輩出できたらいいなというふうに思っております
知事のお話にも触れられましたけれども、県立大学の知的資源が広く国際社会に発信をされ、世界じゅうから探究心あふれた若者や研究者がこの野々市に集うように、これからの大学の発展に大きく期待をしておるものでもございます。