33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号

体験学習を通じて学習の楽しさ、好奇心及び探究心を養っているため、常に「なぜ」、「どうして」などと感覚的に捉え、考える力が養われている子供が多く、特に、ウクライナ侵攻東日本大震災後の復興など、国際情勢社会問題に対し非常に興味を持っており、体験学習だけでは学力が伴わないのではないかという周囲の不安をよそに、卒業生のほとんどが進学先でトップクラスの成績を残しているというのもうなずけるものでした。 

小松市議会 2019-12-20 令和元年第5回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2019-12-20

科学に特化し、サイエンスヒルズ等において探究心を持って学び協議会等で顕著に活躍した青少年を表彰したいとのことでありました。詳細については検討中とのことですが、勝木賞など既存の表彰制度もあることから、基準を明確にし、わかりやすく、また児童生徒が受賞を目指す表彰制度となるよう求める意見が出されました。  

金沢市議会 2019-06-14 06月14日-01号

加えて、来月7日に開館する長土塀青少年交流センターでは、青少年活動拠点として、若手リーダー育成青少年団体のネットワークの強化を図ってまいりますとともに、宇宙教育を通じて子どもたち探究心創造力を育むため、キゴ山ふれあい研修センターにおいて、来月より人工衛星アイデアコンテストを実施するなど、青少年教育のさらなる充実を期してまいります。 

金沢市議会 2019-03-11 03月11日-02号

AIと共存していく社会の中で、人間の強みを発揮し、AIを使いこなしていくためには、文章や情報を正確に読み解き対話する力や科学的思考を吟味し活用する力、価値を見つけ生み出す力、好奇心探究心が共通して求められるとし、このような力を育むためには、学校がこれまでの一律の授業のみならず、個人の能力等に応じた学びの場となる学びのあり方の変革にあります。

小松市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2019-03-06

この理科科学というものを常に興味を持ち、探究心を持っていくことが、科学世界だけじゃなくて、文学の世界もそうですし、スポーツの世界もそうです。さまざまなところにやっぱり生かされるんだというふうに思います。  常に課題を持って、それを解決する力。そして一人ではなし遂げられないことがたくさんあります。コミュニケーション能力を持って、仲間とともに語らい、解決をしていく。

小松市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2019-03-05

それから、ノーベル賞もとってくれる人が出るといいなと、そういうことを率直に思えるくらい、いろんな子供たちが大変有能な、優秀な勉強をしていることに驚きを逆に感じておりまして、そういう意味では、さらなる基本的なプログラミング教育だとかいろんな素材の勉強もありますけれども、探究心のある人はどんどんこの場を使って勉強していただければいいかなと思っています。  

小松市議会 2018-09-27 平成30年第3回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2018-09-27

理科科学を通して子供好奇心探究心を育み、生きる力の基本を身につけるとともに、幼児教育保育の質の向上につなげることを目的に、小松駅周辺の学びのゾーンに立地するサイエンスヒルズこまつ、カブッキーランドにおいて、こどもサイエンスデイ2018を開催するとのことであります。

輪島市議会 2018-06-18 06月18日-02号

「あれもだめ」、「これもだめ」と成長期子供たち好奇心探究心を失わせ、「失敗をしない」、「間違いをしない」子供に育てることに力点が置かれ、創造性や独創的な発想力を持った、個性豊かな子供たちを育てる仕組みが弱まり、ところてんを押し出したような人間ばかりを生み出しているように感じております。 今、社会が求めている人材は、何事にも柔軟に対応でき、独創的な発想力を持った強い心の持ち主と考えております。

小松市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2017-09-11

今後とも教育研究、そして学生支援体制充実など、大学としての魅力を高めるとともに、大学説明会高校訪問のほか各種広告媒体による情報発信を通じて積極的な学生募集活動を行いながら、学習意欲探究心の高い学生を広く受け入れてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。  

小松市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2016-06-14

当館は、将来を担う子供たち科学の原理やものづくりを学ぶ体験を通して、新たな不思議に気づき、理科科学のおもしろさや楽しさを体感し、創造力好奇心探究心を高めていく役割を担っている建物であるというふうに理解をしております。まさに生きる力、生きる情熱を育む場でありたいと考えております。  

小松市議会 2016-03-17 平成28年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2016-03-17

そのために今、小中というイメージが大きいわけでございますが、幼児期から小学校、中学校、そして高校まで幅を広げて緊密な連携、また教員の指導スキル向上の場所としても、そしてまたさまざまな事業の展開を通しまして子供たち理科科学の楽しさについて知らせ、そして好奇心探究心育成していきたいと、そんなふうに願っております。  

白山市議会 2014-09-12 09月12日-03号

今後、ライン賞を通じ、博士を顕彰するとともに、探究心あふれる児童生徒育成並びにライン博士啓発に努めてまいりたいと考えております。 さらに、ライン講座として、白峰地域関係箇所を訪れたり、化石発掘体験等を行うなど、白山手取川ジオパーク活動とも連携しながら、広く博士周知啓発活動を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(寺越和洋君) 松本教育部長。 

小松市議会 2013-06-21 平成25年常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2013-06-21

そのことによって子供たち自身が、学校勉強したことをもっと知りたいなということで子供たち自身サイエンスヒルズこまつに足を運んでくれることを大いに期待し、またそのことによって子供たち好奇心であったり、それから探究心というものを育んでもらって、この小松市から、例えば技術者であるとか研究者であるとか、それから科学者であるとかという、そういう子供たち青少年になって輩出できたらいいなというふうに思っております

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