小松市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2013-06-18
市長はこの大会で主催市として挨拶の中で、下水道事業は大変大事であり、下水道事業の普及率を早期に高めるため、しっかり促進して努めていきたいというふうに挨拶をされました。私も同じように挨拶をいたしましたことを思い出しております。 平成21年には下水道整備を目指すということで、合併処理浄化槽の普及促進にも努めてまいりたいということで、事業転換といいますか、事業費、事業の見直しをいたしました。
市長はこの大会で主催市として挨拶の中で、下水道事業は大変大事であり、下水道事業の普及率を早期に高めるため、しっかり促進して努めていきたいというふうに挨拶をされました。私も同じように挨拶をいたしましたことを思い出しております。 平成21年には下水道整備を目指すということで、合併処理浄化槽の普及促進にも努めてまいりたいということで、事業転換といいますか、事業費、事業の見直しをいたしました。
さきの円地議員の議長退任挨拶を引用させていただきます。「本市は南加賀の中核都市として発展してまいりました。この発展は多くの先人が産業を興し、まちを整備し、文化を育ててきたたゆまぬ努力のたまものであります。これからも時代のニーズを的確に捉え、先人の功績に感謝の念を抱きながら、南加賀の中核都市として本市が光彩を放ち続ける未来を描き、実現させることが私どもに課さられた使命であります」とあります。
粟市長は、ことしの1月4日、野々市市新年互礼会の新年挨拶の中で、野々市3地区、仮称ではございますが、中林地区、柳町地区、蓮花寺・田尻・堀内地区の土地区画整理事業の実施についてお話をされました。
全て個室ではなく4人部屋も何室かあったことや医師や看護師、職員の方々は、来客者に対する挨拶等や接遇のすばらしさに感銘を覚えてきたところであります。 その中で、特に感じてきたことをお尋ねをいたします。
ここで、このたび表彰を受けられました各議員より、順次ご挨拶をお願いいたします。 20番中山 勝君。 (20番 中山 勝君登壇) ◆20番(中山勝君) それでは、一言ご挨拶申し上げます。今ほど、北信越議長会の表彰並びに全国議長会の特別表彰をいただきました。 35年、大変長うございます。考えてみますと、先輩の浅野議員に次いでの受彰ということになるわけでございます。
そして今ほど、皆様のお許しをいただきましたので、退任に当たり一言御挨拶を申し上げます。 振り返りますと、平成23年5月臨時会におきまして、皆様の温かい御推挙により、第47代小松市議会議長の重職を預からせていただきました。
〔継続調査の申出書は本号末尾参照〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △挨拶 ○横越徹議長 以上をもって、今定例会に付議されました案件は、全て議了いたしました。 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 閉会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
〔北村成人議員入場〕----------------------------------- △前議長退任挨拶 ○副議長(村本道治議員) 北村成人議員から発言の申し出がありますので、発言を許可します。 15番、北村成人議員。 〔15番(北村成人議員)登壇〕 ◆15番(北村成人議員) 議長退任に当たりまして、一言お礼のご挨拶を申し上げます。
△議長退任挨拶 ○副議長(伊藤厚子君) ここで、石川邦彦君から議長退任の御挨拶がございます。 石川邦彦君。 〔前議長(石川邦彦君)登壇〕 ◆前議長(石川邦彦君) 改めましてこんにちは。議長退任に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 平成23年7月5日に議長の要職に就任いたしましてから1年8カ月余り、各位の本当に温かい御協力御支援をいただきましたことに対し、厚くお礼を申し上げます。
〔「議長、36番」と呼ぶ者あり〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △挨拶 ○松井純一副議長 36番苗代明彦議員から発言を求められておりますので、これを許します。 〔36番苗代明彦議員登壇〕 ◆苗代明彦議員 議長辞職に当たりまして一言御挨拶を申し上げたいと思います。
それでは、質問に入りますが、きのうきょうとこの3月をもって退職されます副市長にいろいろな方々からご挨拶がありました。私は、副市長が挨拶で述べられました、先祖からの遺産、里山を何とか再生できないか、里山を守っていくのは遠い道のりであるが、チャレンジをするという決意を語っていただきました。まことにありがたく感じております。
校舎前に出て、挨拶運動に取り組む先生方も当然いらっしゃいます。そういったものも当然勤務に含まれると思いますので、朝の部分、夜の部分、当然把握をすべきだというふうに自分自身も考えております。 戻りますけれども、調査結果は3年連続とっております。しかしここ3年間で平均時間というものは、決して減少しておりません。
金沢経済同友会代表幹事はことしの新年互礼会で、余力のある企業は2%以上の賃上げ努力をしないと個人消費は伸びない、北陸新幹線金沢開業は地域経済の再生がなった中で迎えるのがベストだと御挨拶されたとの報道もありました。 そこで2点目、政府も県内の経済団体も認めているデフレ不況の解消には、国民所得の引き上げが必要、余力のある企業は2%以上の賃上げが必要といった認識は、市長はお持ちかどうかお伺いいたします。
過日、市長は、森本地区町会長全員協議会の挨拶の中で、日機装に就労する従業員の定住や地元雇用の促進に万全を期すと述べられていましたが、今後、金沢森本インター工業団地を含む企業進出にあわせ、こうした企業の従業員に対応する定住を促すための方策についてお伺いします。 質問の第5は、農業公園用地の活用についてお聞きします。
初日には、テレビ番組、開運なんでも鑑定団で有名な中島誠之助さんの「目ききが語る九谷と加賀文化」という講演がございまして、冒頭の挨拶の中で、皮肉を交えて、私の講演会ならもう少し来てもいいのではないかと、そういう1節については、真摯にこれ反省をし、今後の課題として捉えるべきではないかということでございます。
そのほかにも市内の学校では、例えば菅原小学校では挨拶をもって地域と学校をつなぐ活動、それから館野小学校では学校と家庭の両面で読書習慣を定着する活動などにそれぞれ取り組んでおります。 例えば菅原小学校では、高学年の子どもたちが毎朝校門前で自主的にとても大きな声で挨拶運動を実施しております。その子どもたちは、挨拶運動が終わるとその場で輪になって毎回その日の反省会を行っております。
平成24年の市議会、12月定例会の最終日に前觀田教育委員長、そして前三浦教育長の退任の御挨拶の中でも触れられていましたように、七尾の未来を担う子供たちによりよい学習環境の場を提供したく、早期に統合中学校の実現を果たしたいという熱い思いが語られ、私も感じ入ったところであります。
ここに、議員各位の変わらぬ御支援を重ねてお願いいたしますとともに、皆さんのますますの御活躍を祈念申し上げ、白山市議会の開会に当たっての御挨拶とさせていただきます。 ○臨時議長(西川寿夫君) 市長の挨拶は終わりました。--------------------------------------- △日程第1 議長選挙 ○臨時議長(西川寿夫君) 日程第1議長選挙を行います。
--------------------------------------- △議長就任挨拶 ○副議長(森正樹君) 7番漆谷豊和君。 (議長 漆谷豊和君登壇) ○議長(漆谷豊和君) ただいま、栄誉ある輪島市議会第8代議長にご選任を賜り、心から感謝を申し上げます。 私自身、限りなく光栄に存じますとともに、その責任の重さをひしひしと感じている次第であります。
--------------------------------------- △議長挨拶 ○議長(大宮正君) 以上をもちまして、本定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。 ここで、一言だけご挨拶を申し上げます。 去る12月7日より開会されました第4回市議会定例会も本日をもって終了であります。特に緊急の案件がない限り、本年納めの議会となります。