小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
───────── ◇ ───────── ◎2020年東京五輪代表決定の挨拶 3 ◯議長(高野哲郎君) 市長が冒頭、発言を求めていますので、これを許します。 市長、宮橋勝栄君。
───────── ◇ ───────── ◎2020年東京五輪代表決定の挨拶 3 ◯議長(高野哲郎君) 市長が冒頭、発言を求めていますので、これを許します。 市長、宮橋勝栄君。
───────── ◇ ───────── ◎2020年東京五輪代表決定の挨拶 3 ◯議長(高野哲郎君) 市長が冒頭、発言を求めておりますので、これを許します。 市長、宮橋勝栄君。
地元に精通した市職員OBの副市長については、さきの臨時議会で越田副市長を選任したところでありますが、もう一人、国からの派遣を考えている副市長人事については、当選後──当選後の市長就任前でありますが、佐々木紀衆議院議員の国会内事務所に挨拶に訪れた際、この副市長人事について森喜朗元総理、岡田直樹内閣官房副長官に協力を求めている旨を報告したと聞き及んでおります。
質問に先立ちまして、私一言だけ御挨拶をさせていただきたいなと思います。 私はこのたび、地区の皆様方から御推薦をいただき、短期決戦でありましたが当選をすることができました。以前にも一度立候補し、落選した苦い経験がありました。今回、再び挑戦させていただき、心の片隅に描き続けてきた夢を果たすことができました。御支持いただいた皆様方に感謝申し上げ、また同時に大きな責任を感じているところでございます。
…………………………………………………………………………145 ○本日の会議に付した事件……………………………………………………………………………………………145 ○開議の宣告……………………………………………………………………………………………………………146 ○会議時間の延長………………………………………………………………………………………………………146 ○2020年東京五輪代表決定の挨拶
〔7番 新田寛之君登壇〕 38 ◯7番(新田寛之君) 副議長の職を辞するに当たり、一言お礼と感謝の御挨拶を申し上げます。
───────── ◇ ───────── ◎副市長就任の挨拶 37 ◯議長(高野哲郎君) この際、特に越田幸宏君が発言を求めておりますので、入場を許可いたします。
学年以下の選定理由 ・子育てをサポートする政策への所感は 2 高齢者食生活支援特別給付金……………………………………………………………………………17 (1) 第1号被保険者(65歳以上)介護保険料第1~3段階(答弁:市長) ・高齢者のフレイル(虚弱)進行の防止と給付の考え方 ・将来にわたる所得と給付の課題と生活支援への市長の所感は ○副市長就任の挨拶
◆15番(岩見博議員) 一言お礼のご挨拶を申し上げたいというふうに思います。 このたび、全国市議会議長会並びに北信越議長会から表彰を受けることになりました。誠に栄誉ある表彰だと思います。 今日まで大過なく議員活動を行うことができたのは、市民の皆さんの温かい支えがあったからだというふうに思います。
----------------------------- △議長就任挨拶 ○副議長(馬場弘勝議員) 中村義彦議員の議長就任の挨拶がございます。 〔9番(中村義彦議員)登壇〕 ◆9番(中村義彦議員) 再び議長という重責を賜りましたことを心から感謝申し上げます。また、責任の重さを痛感いたしております。 今般、新型コロナウイルス感染症という未曽有の目に見えない敵との戦いが世界中で続いております。
まずは冒頭、御挨拶を申し上げたいと思います。 私は、4年前から自分の議会通信をアプリコット通信と名づけて発行しております。アプリコットとはアンズ、まさに今が見頃のバラ科の花でございます。花言葉は不屈の精神。厳しい冬を耐えてまだ寒さの残る早春に咲くことから、このような花言葉がついたとも言われます。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○西川寿夫臨時議長 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 おはようございます。 本日、ここに、令和3年市議会3月会議が開会されるに当たり、一言御挨拶を申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △挨拶 ○野本正人議長 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 2月緊急議会の終了に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 今回提出いたしました各案件につきまして、先ほど適切なる御決議をいただき、誠にありがとうございました。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○村本一則議長 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 発言の機会を頂き、ありがとうございます。 今ほどは、慎重な審議の上、適切なる御決議を賜り、感謝を申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △挨拶 ○野本正人議長 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 12月定例月議会の終了に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。 今回提出いたしました各案件につきまして、先ほどは適切な御決議をいただき、誠にありがとうございました。
--------------------------------------- △議長挨拶 ○議長(西恵君) 以上をもちまして本定例会に付議されました案件は、全て終了いたしました。 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 去る12月2日より開催されました令和2年第4回市議会定例会も本日をもって終了であります。特に緊急の案件がない限り、本年納めの議会となります。
昨日、西田代議士が年末の挨拶に訪れられ、輪島市の諸課題に向けて取り組むと力強いお言葉を得られたというところでもあります。 この来年度予算編成に向かって、担当課の皆さんには一つ一つ何が輪島に必要なのかということを併せて、市長、それから財政課長に粘り強く予算折衝をしていただきたいと思っております。お年玉がもらえるような答弁を期待し質問を終わります。 以上です。
かつて、五木先生は、こんなふうに選考委員会の御挨拶の中でおっしゃっていました。賞が長く続くかどうかは、市民の関心で決まるというふうにスピーチでおっしゃっておられました。市民の皆さんはもちろんのこと、私を含めた金沢市当局も心しなければならない、そんなことを強く感じさせていただきました。玉川図書館でも、泉鏡花文学賞というコーナーを設けています。入ってすぐに目につくところに場所も移させていただきました。
先日、公立小松大学の創設に重要な役割を果たされた川本八郎氏、80周年記念の文化特別賞の挨拶で、本当に高等教育、それからふるさとを思う、そして地方の発展、その深い気持ちが本当に感じるところがありました。 令和4年には第1期の卒業生が誕生します。大学教育・研究のさらなる進化を求めて、専門的な研究、ハイレベルな専門的研究。
「建設予定地の田鶴浜、吉田の町会長らのもとへ事業者が挨拶に回ったとされる。入札前の地元への挨拶は異例だ」と記載されております。これについてはどうでしょう。 ○議長(杉木勉君) 茶谷市長。 〔市長(茶谷義隆君)登壇〕 ◎市長(茶谷義隆君) それにつきましても、ニュースソースを基に記載されていると確認しております。 以上です。 ○議長(杉木勉君) 山崎智之君。