156件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号

議案第61号令和4年度野々市一般会計補正予算(第6号)についてでは、市営墓地区画拡張事業についての質疑が行われ、一次募集では墓石型一般墓のみ応募数整備した区画数を上回ったことから抽せんを行い、抽せんに外れた方に対しキャンセルが出た区画を順次御案内していること。また、二次募集整備完了次第、案内を開始したいとの説明がありました。 

白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号

次に、特別会計及び事業会計につきましては、一般会計同様、給与改定に伴う人件費について補正を行うとともに、国民健康保険特別会計につきましては、保険給付費等返還金などを計上するほか、水道事業会計につきましては、上水道整備拡張事業費や白山ろく簡易水道統合整備事業費などを、また、下水道事業会計につきましては、柴木第二及び部入道町の土地区画整理事業区域内の管渠整備費を計上するものであります。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

野々市中央公園拡張事業基本計画について伺います。 令和5年3月までに策定予定をいたしております野々市中央公園拡張事業基本計画は、本市にとって大変大きな計画であり、市民の関心、御期待が寄せられる計画であると私は認識しておりますが、どのような計画づくりを目指しているのか、市長見解を伺います。 また、この計画に対する市長の思いを再確認いたしたく、見解を併せて伺います。

野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号

野々市中央公園拡張事業を前に進めるために、についてであります。 野々市中央公園拡張事業のスケジュールは、令和3年度に野々市体育施設整備実施計画策定令和4年度に野々市中央公園全体の基本計画策定、その後に民間の資金と経営能力技術力を活用するPFIの手法の検討を行い、令和6年度以降に事業認可用地買収、測量、実施設計工事着工予定をされております。 

小松市議会 2019-12-20 令和元年第5回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2019-12-20

拡張事業費について、加賀沿岸流域下水道事業で、県が運営し、小松市、能美市及び白山市の下水処理を行っている翠ヶ丘浄化センター更新工事に係るものであります。設置されてから30年が経過し、受配電設備、散気装置、計装設備等更新改築工事を行うとのことであります。  固定資産購入費について、停電対策のための非常用電源として可搬型自家用発電機を購入するものであります。

野々市市議会 2018-06-14 06月14日-02号

施設の廃止、統廃合あるいは新設するなど施設管理について、公共施設等総合管理計画に基づいて個別施設計画を統括してまとめるのが総務部、そして体育施設整備基本計画の詳細を詰めていき、公園拡張事業の中における競技場や体育館の具体的な種類や規模について決定していくのが教育文化部、そしてまた公園拡張事業全体を統括し、詳細な事業計画を定めていくのが土木部という非常に複雑に絡み合う計画ということになっております。 

野々市市議会 2017-09-13 09月13日-02号

産業建設部長西野豊君)登壇〕 ◎産業建設部長西野豊君) 野々市中央公園拡張事業につきましては、平成27年度に基本構想策定したところでございます。 本事業は、野々市中央公園体育施設を拡充する目的もございますので、今後は体育施設整備基本計画の方針に基づいて検討される具体的な体育施設の決定を反映して、拡張事業計画策定したいと考えております。 

野々市市議会 2016-12-12 12月12日-02号

基本計画は、整備予定地中林土地区画整理事業施行区域内及び中央公園拡張事業隣接地の2カ所にそれぞれ2,000区画、全体で4,000区画整備することとしております。 その墓地種類と割合を決めるに当たり、平成26年12月、市内1,000世帯、20代以上のさまざまな世代の方を対象に墓地に関するアンケートを実施し、墓地取得の意向や希望する墓地種類などを調査いたしました。

野々市市議会 2016-06-09 06月09日-01号

具体的な整備予定地につきましては、一定程度のまとまった用地が必要であること、公園的な要素や利用を想定した機能を有すること、将来の市民ニーズの変化に対応できることの3つの条件を満たす必要があることから、中林土地区画整理事業施行区域内と中央公園拡張事業隣接地の2カ所とし、それぞれに2,000区画を配置することといたしました。また、必要な墓地公園の面積はそれぞれ約2ヘクタール程度を想定しております。 

野々市市議会 2015-09-30 09月30日-03号

次に、議案第49号平成26年度野々市水道事業会計処分利益剰余金処分について及び議案第50号平成26年度野々市水道事業会計決算認定についてでありますが、本市水道事業は重要なライフラインとして安定的な水道用水の供給に努めており、未整備地区における新たな拡張事業に加え、配水管耐震化を推進するなど、安全で安心して暮らせる市民生活に寄与しているところであります。 

加賀市議会 2015-03-10 03月10日-03号

その後、数十年来、何度となく拡張事業を繰り返し、現在、九谷ダム水源県営用水市内全域に給水している状態であります。また、平成27年度から、山中浄水場市内全域水運用を一元化できる設備の完成により、市内水需要に最適な運用ができると聞いております。 今日の水道事業を取り巻く環境は、人口減少節水型家電製品普及により給水量減少に伴う収益の落ち込みが著しいとお聞きしております。