金沢市議会 2018-06-20 06月20日-03号
そこで、今年度は活動校区の拡大等に努めているとのことですが、これまでの活動実績についてお伺いするとともに、今年度、実施校区が参加する連絡会を新たに設立するとのことですが、この連絡会の設立目的についてお伺いいたします。 今後、この活動の周知が進み、活動に参画する地域ボランティアがふえ、活動内容が充実することにより、次代を担う人づくりやまちづくりの推進につながることを期待しております。
そこで、今年度は活動校区の拡大等に努めているとのことですが、これまでの活動実績についてお伺いするとともに、今年度、実施校区が参加する連絡会を新たに設立するとのことですが、この連絡会の設立目的についてお伺いいたします。 今後、この活動の周知が進み、活動に参画する地域ボランティアがふえ、活動内容が充実することにより、次代を担う人づくりやまちづくりの推進につながることを期待しております。
昨年の6月定例会の質問では、「国の補助対象の拡大等の動向を引き続き注視する」との答弁でした。 補正予算案資料では、財源は市債となっていました。過疎対策事業債の活用ということでしょうか。 また、この後、小学校のエアコン設置はどのように進めていくお考えでしょうか。 6番目は、教職員の働き方改革についてです。 2017年第4回市議会定例会において、教職員の時間外勤務について質問しました。
あわせて、玉川こども図書館等の改築とあわせた中央地区の小学校建設に向けて、基本計画の策定に取り組んでおりますほか、この9月から、学校運営に地域の方々が参画するコミュニティ・スクールを市内全小学校で実施するための準備や、地域住民が主体となって子どもを育むための地域学校協働活動の実施校区の拡大等に鋭意努めているところであります。
住宅防音工事の拡大等については、国の9割助成によるエアコンの取りかえは、現状では順番待ちで申し込みから着工まで2年近くかかるケースがありますが、今年度、住宅防音工事に係る小松飛行場管内分の国予算が昨年度の7億6,000万円から18億円に大幅に増額され、待機が約1年に短縮されます。
また、妊娠から出産、育児までの切れ目のない支援体制の構築を目指し、出産後間もない母子に対する心身等の産後ケアを実施するとともに、男性不妊治療への助成拡大等に取り組みますほか、子どもの貧困対策を強化するための基本計画の策定に取り組んでまいりたいと存じます。 第5の重点は、「協働と連携のまちを創る」ことであります。
ただ、そういう地域のそういったものを一つずつ限定していきながら、その後、区域の拡大等についても考えていきたいなと。 やはり小松のこういった景観というものもブランドというものもつくっていくのもこれから必要だと思っております。国際都市こまつを目指す小松としては、景観というものも大事にしたい小松というものをアピールしていきたいなと。
また、小規模企業への後継者育成を含めた事業継承やネットショップへの出店などインターネットを利用した販路拡大等に行政が支援することも必要であるというふうに考えております。 こうした点を中心に今後策定委員会で協議を重ね、計画の中に具体的に反映させていきたいというふうに考えております。 以上であります。 ○副議長(永井徹史君) 山口俊哉君。
このことに加え、国の補助制度を活用すべく、その補助制度の拡大や予算額の増加に係る動向を見きわめるため、平成27年9月の市議会定例会におきまして、「国の補助対象の拡大等の動向により検討する」と答弁いたしました。 現在においても、国の補助率の拡大等がなされていないことから、引き続き国の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(椿原正洋君) 市民課長。
今まさに宮崎議員におっしゃっていただいたような御意見を今お聞きしているところでありまして、今後、御提案いただきました区域の拡大等を含め、より利用しやすい制度となるように検討を進めていきます。
認定に当たっては、事業の計画性、白山市を感じさせる商品、地元産農産物の消費拡大等の観点から選考いたし、白山市産の大豆を使用した商品と酒米を使った商品の2つの事業を採択いたしたところであります。 この採択した商品につきましては、今後、マルシェドゥハクサンで試食を行い、食味等についてアンケート調査を実施し、商品のブラッシュアップを図っていきたいと考えております。
共通投票所制度の創設、期日前投票の投票時間の弾力的な設定、投票所に入ることができる子どもの範囲の拡大等を柱としたものであります。共通投票所については、既存の投票所に加えて、市区町村の有権者が誰でも投票できる投票所であり、外出等のついでに投票が可能なように、人が多く集まる商業施設などが想定されているようであります。いわば、選挙日当日の選択肢がふえるわけであります。
交通安全対策基本法第24条に基づき文部科学省が作成されました27年度文部科学省交通安全業務計画、これは教育長がよく御存じだというふうに思いますが「学校及び教育委員会は、警察、道路管理者の関係機関に対し、交通安全施設等の重点的な整備、スクール・ゾーンの設定等学校周辺の交通規制の拡大等について働きかけこと」とあります。
第5章 議会の議決事件 (議決事件の拡大等)第13条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第2項の規定に基づく議会の議決すべき事件は、白山市自治基本条例(平成23年白山市条例第2号)第11条に規定する総合計画のうち基本構想の策定、変更又は廃止(以下「策定等」という。)とする。
近年、中山間地域を中心に鳥獣被害が深刻な状況にありますが、これらは集落の過疎化・高齢化による人間活動の低下や餌場や隠れ場所となる耕作放棄地の増加、少雪傾向に伴う生息域の拡大等が影響していると考えられています。また、狩猟者の減少や高齢化が進んでおり、その影響についても懸念されています。 野生鳥獣による農作物への被害額の約6割が獣類、4割が鳥類によるものである。
今手元に資料がございませんので、年間、販路拡大等については四、五件利用されております。 以上です。 ○議長(桂撤男君) 山崎智之君。 ◆3番(山崎智之君) わかりました。
そういうことから、新たに今、制度の拡大等含めて実施をするつもりはございませんが、できるだけ皆さんのニーズに沿った対応ができるように努めてまいりたいと、そのように思います。 ○議長(平野政昭議員) 岩見議員。 ◆16番(岩見博議員) ぜひ実現に向けて、本当に前向きに検討をしていただきたいというふうに思います。 次の質問に移ります。
また、かなざわ子育てすまいるクーポン制度を創設することとしたほか、駅西地区での民間施設を活用した一時預かり施設の開設や、病児一時保育施設の増設、統合保育の対象年齢の拡大等に努めることとした次第であります。 加えて、放課後児童クラブの充実を目指し、新たに、開所時間を延長するクラブを支援いたしますほか、施設の新増改築等に対する助成制度の拡充を図ってまいりたいと存じます。
具体的には、各種制度融資によります資金繰りの円滑化、企業立地や人材育成、商品開発、販路拡大等に対する支援、創業に対する支援制度を充実するなどの取り組みに力を注いでいるところであります。 私も、高岩議員の御指摘のように、出口戦略というものが大切になってくるというふうに思っています。幾つかその出口戦略についてお尋ねがございましたので、お答えをいたします。
啓発指導員の状況、現地の状況、重点区域の指定拡大等の考え方、取り組み方式についてお尋ねをいたします。 ○議長(高辻伸行君) 宮元市長。 ◎市長(宮元陸君) おはようございます。 美しいまちづくりの推進についてお答えいたします。 重点区域に指定をした効果といたしましては、ポイ捨て等の状況が、指定前の昨年と比較して明らかに減少していると感じております。
この点で、国民健康保険料に対する引き下げや、こうした経過措置の新たな拡大等も必要ではないかと考えますが、その点はどのように考えているか伺っておきたいと思います。 そして、もう1点、香林坊の開発が行われて約30年を迎えています。香林坊の開発は、3つの柱から成りました。2つの再開発事業によるビルの建設、そして1,000台の香林坊地下駐車場の建設です。