10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加賀市議会 2018-03-07 03月07日-03号

次に、農業後継者担い手支援について質問をさせていただきます。 JA加賀地域戦略のデータをもとに話をさせていただきますと、平成27年における加賀市の総農家数は1,107戸であり、この10年間で408戸、26.9%減少しております。また、販売農家も934戸と、同じく397戸、29.8%減少し、総農家に対する販売農家の割合も84.4%と年々低下してきております。 

白山市議会 2014-09-11 09月11日-02号

1点目の質問といたしまして、ボランティアコーディネーターと連携し、高齢者ボランティア担い手とする高齢者ボランティア担い手支援体制を構築してはどうでしょうか。市の考えをお聞きします。 次に、医療から介護へ、病院施設から地域・在宅への観点から、医療見直し介護見直しは一体となって行う必要があり、地域住民相談窓口の充実が求められています。 

金沢市議会 2009-12-14 12月14日-02号

今回の事業仕分けでは、担い手支援に関する事業等におきまして、予算縮減等評価がございました。認定農業者など、担い手育成強化等に取り組んでおります本市にとりまして、厳しい内容と、このように受けとめています。戸別所得補償制度は、これまでの大規模農家に重点を置いた施策から、販売農家すべてを対象にする施策に転換するものと聞いています。

野々市市議会 2008-06-16 06月16日-02号

2つには、町独自の担い手支援です。日本の家族型農業所得補償がないこともあって、農家の跡継ぎ問題は深刻です。家族農業、大規模農家を問わず、農業を続けたい、新たに農業をやりたい意欲のある人すべてを対象にした担い手支援は、価格保障所得補償をリンクさせて必要です。 3つには、安全・安心の地元農産物消費者に届け、消費拡大を図る上で地元消費者の理解が欠かせません。

白山市議会 2008-06-10 06月10日-03号

それでは、小島議員質問担い手支援型の畑地帯総合整備事業につきましてお答えをさせていただきます。 本市唯一の大規模砂丘地農業を行っております旭地区の倉部町、それから一塚町、八田町の畑地におきましては、現在のかんがい施設が30年以上経過いたしておりまして施設そのもの老朽化が著しいことから、平成21年度より順次施設整備を行うことといたしております。 

七尾市議会 2007-09-14 09月14日-02号

これを受けて県・市・JAの職員によりまして、担い手支援チームがつくられました。このチームを核にたくましい担い手づくりとこれら担い手への農地、農作業集積加速化を図るべく、現在取り組んでいるところでございます。 具体的な推進策といたしまして、まず、1つ目でございます。 集落における合意形成を図る「いしかわ農業夢プラン推進事業」を行っております。

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