11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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金沢市議会 2021-09-15 09月15日-04号

6年、9年のお話もありましたけれども、だからこそ、今回のコロナワクチンもそうですけれども、大体3回を打つようにと、そのことによって抗体価抗体価というのは抗体が価値のある、抗体価が20年から30年の効果があるということも、これも統計的に出ているところでありますので、私は、そのことも大切だというふうに思っておりますけれども、今ほど申し上げましたように、1枚のリーフレットにまとめるということで、できるだけ

小松市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-06-12

そのほか、成人、大人に対する定期予防接種というものもございまして、高齢者インフルエンザ、これは65歳以上または60歳から64歳の特定の病気を持たれる方を対象としておりますが、そういう高齢者インフルエンザや、成人用肺炎球菌ワクチン、また先ほどちょっと説明しました風疹抗体検査予防接種、これは昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの特定抗体価の低い方々対象とするもの、そういったものが定期予防接種

小松市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-06-11

現在、予防接種法に基づいた予防接種は、乳幼児のヒブワクチンはBCG、MRなどの乳幼児定期予防接種のほかに、季節性高齢者インフルエンザワクチン予防接種高齢者肺炎球菌感染症ワクチン風疹抗体価が全体的に低い年代を対象にした風疹などが定期予防接種として行われております。  

金沢市議会 2019-12-11 12月11日-03号

インフルエンザ予防接種は、13歳未満は2回接種したほうがより高い抗体価上昇が得られると厚生労働省のウエブサイトに記載されており、お子様をお持ちの御家庭では2回受けさせると聞いております。また、子育て支援医療費助成制度対象年齢は中学3年生までですが、予防接種費用対象外となっております。そこで、本市において助成対象回数を1年度に1回とした理由についてお聞かせください。 

金沢市議会 2019-03-11 03月11日-02号

その結果、抗体価が低い方に予防接種を実施することとなっています。この事業は、来年度から3カ年で取り組みたいと考えています。初年度は、約2万5,000人に対し、抗体検査を受けるためのクーポンを個別に送付するということにしています。また、初年度対象にならなかった方につきましても、申し出により検査を受けることができる体制を整えてまいりたいと考えています。

小松市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2018-12-11

市としての今後の対応につきましては、定期接種対象者が確実に接種するようきめ細かに推し進めていくとともに、風疹抗体価が低い人には予防接種費用助成事業を実施しておりますので、婚姻届提出者妊娠届け出者にチラシを配布するなど、今後も市民に市の助成制度を活用して風疹予防していただけるよう周知してまいりたいと思っております。  

金沢市議会 2010-12-21 12月21日-03号

また、平成22年7月に出た国立感染症研究所ファクトシートは、ワクチン効果について、有効な抗体価継続期間についてデータが得られるのはこれからとしています。これらのことから、ワクチン接種さえすれば予防できるかのような思い込みは誤りであり、あくまで検診とセットで行うことで予防できるということを正確に広報する必要があると思いますが、どのような方法で広報される予定でしょうか。 

加賀市議会 2009-06-16 06月16日-03号

この予防接種は、肺炎でも最も多い肺炎球菌に有効であり、その効果予防接種の5年後でもピーク時の8割の抗体価が残っていると言われております。この予防接種対象者は、高齢者慢性呼吸器疾患腎不全肝硬変等疾患がある方などとなっております。白山市が、今議員さんも申されましたように、県内で初めて平成20年度から予防接種を実施しており、川北町のほうでも今年度に実施すると聞いております。 

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