加賀市議会 2005-09-16 09月16日-03号
これらの案件について、関係者の出席を求めまして、慎重に審査を進めました結果、報告第9号は全会一致で承認、議案第71号中関係分及び議案第89号は全会一致でもって、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
これらの案件について、関係者の出席を求めまして、慎重に審査を進めました結果、報告第9号は全会一致で承認、議案第71号中関係分及び議案第89号は全会一致でもって、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
本委員会に付託されました報告4件、議案2件について当局より詳細なる説明を聴取し、慎重に審査をいたしました結果、報告については承認し、議案については原案を可とすることに決しました。 なお、審査過程において、市内はもとより幹線道路や有料道路などにおいてまだまだ携帯電話の不感地帯があり、市のみならず広域圏や県全体の共通認識のもと携帯電話の不感地帯解消に向け鋭意取り組むよう要望がありました。
午後1時50分散会 --------------------------------- 議会の委員会付託(案) ・総務常任委員会 議案第52号 専決処分(平成17年度野々市町一般会計補正予算第1号)の承認について 歳入 全般 歳出 総務費 議案第53号 平成17年度野々市町一般会計補正予算(第2号)について 歳入 全般 歳出 総務費 債務負担行為
なお、その他の議案といたしましては、工事請負契約について、専決処分の承認を求めることについて、平成16年度小松市歳入歳出決算の認定についてなど9件を提出いたしております。 このうち、専決処分につきましては、郵政民営化法案の参議院本会議での否決を契機として、一昨日に執行されました衆議院議員総選挙にかかる経費を追加補正いたしたものであります。
───────────────────────────────┘ ┌───────┬────────────────────────────────────────┐ │議 案 番 号│ 議 件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第114号│専決処分の承認
今後、財務の調整を含めて、この案が各漁協で承認されれば、これに基づく細部の調整が行われまして、11月中には合併仮契約調印式を行いたいとの合併協議会の意向が示されております。 次に、林業経営の実態であります。 木材などを生産しながら森林を守り育ててきた林業につきまして、現在、採算性の低下など大変厳しい状況下にあります。
提出案件は、決算認定76件、補正予算案7件、条例案10件、事件処分案4件、専決処分の承認1件、報告案件4件の計102件となっております。 初めに、議案第113号から議案第188号までの平成16年度の一般会計を初めとする各会計の決算の認定についてであります。
早急に対応が必要なものについては補正予算の専決処分を行い、さきの臨時会において御承認いただいたところでありますが、今回、被災箇所の確認を終え、国等の助成を受けて復旧するものを中心に3億 1,146万 8,000円を追加計上しております。 次に、近年、核家族化等の進行により子育て家庭の育児の負担感、不安感が高まっていると言われ、育児不安の解消対策が求められております。
利用料金体系につきましては、新市が条例で定める範囲内におきまして、市長の承認を得て指定管理者である山中温泉財産区が定めることとなります。 定期入浴につきましては、定期利用券 4,000円を購入していただき、さらに入浴1回につき50円を徴収する形が基本となりますが、山中温泉財産区民の定期利用券は 2,000円とする予定でございます。
議案第51号及び議案第52号は、平成17年度水道事業会計補正予算(第1号)及び平成17年度一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めるものでございます。
4号及び第5号は、県内において市町村合併が進み、それに伴い一部事務組合構成市町村の名称が変更したことにより、組合規約の変更をしようとするもの、また、専決第6号は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行に係るもの、専決第7号は、石川県議会議員輪島市選挙区に欠員が生じたことによる補欠選挙の執行に係るものであり、いずれも事務執行上緊急を要したことから専決を行ったものであり、事情ご了承の上、ご承認賜
報告第9号は、平成17年度加賀市一般会計補正予算の専決処分について承認を求めるものであります。 その内容は、来る9月11日の衆議院議員総選挙の投票に係る選挙事務費を、8月15日に専決処分を行ったものであります。 歳入については、国からの委託金を充てております。 次に、議案第71号は平成17年度加賀市一般会計補正予算であります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第80号平成17年度白山市一般会計補正予算(第1号)中、当委員会関係分を初め、条例案2件、事件処分案3件、専決処分の承認に係るもの3件の合計9件であります。 これらの案件につきましては、6月23日に説明員から詳細に説明を徴し、慎重に審査を行いました。
以上の各件につきましては、それぞれの所管の常任委員会におきまして慎重審査の結果、議案第1号ないし議案第21号及び報告第1号ないし報告第4号については、全会一致または賛成多数をもって、いずれも原案のとおり可決または承認すべきものと決し、請願第25号及び請願第27号については、いずれも不採択とすべきものと決し、請願第26号については、今後もなお検討を要するため、閉会中も継続して審査することに決した旨、所管
慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査の結果のとおり、全会一致をもって原案のとおり可決、承認するべきものと決した次第であります。 なお、審査の過程において指摘のあった意見を申し上げます。
--------------------------------------- △採決 ○議長(橋本重勝君) これより、市長提出報告第1号「市長専決事項に関し承認を求めることについて(輪島市税条例の一部を改正する条例)」を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は承認であります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
この仕組みは、職員の意思を尊重しまして、そして職責の増大とか家庭の事情等により、むしろ降任を希望するという場合に、このことを承認することで御本人の負担を軽減する、こういうことをねらっておるわけであります。効果といたしまして、組織の活性化が期待できるということもございますので、人事管理上は有効な仕組みではなかろうかと、このように思っております。
│の変更について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 95号│工事請負契約の一部変更について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 98号│専決処分の承認
請願第6号並びに継続審査中の請願第13号及び請願第3号、以上の3件については、請願者から撤回したいとの申し出がありましたので、これを承認することに御異議ありませんか。
この調査費が御承認いただければ、早速候補地の確定、あるいは調査、測量を済ませて基本設計に取りかかっていきたい、そういう状況の中で、できるだけ早く用地の取得を進めまして、平成18年度には実施設計に入り、できることならば敷地造成も取りかかっていきたいというふうに思っています。