白山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
先月の5月会議におきまして、石川緊急事態宣言に伴い、感染拡大防止を図る観点から、時短営業に協力する飲食店への協力金の交付についての御承認をいただいたところであります。 事業者への直接支援につきましては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、今年の1月から6月の売上げが減少をしました飲食店や関連事業者などに対し、国において一時支援金や月次支援金制度を設けて支援をしているところであります。
先月の5月会議におきまして、石川緊急事態宣言に伴い、感染拡大防止を図る観点から、時短営業に協力する飲食店への協力金の交付についての御承認をいただいたところであります。 事業者への直接支援につきましては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、今年の1月から6月の売上げが減少をしました飲食店や関連事業者などに対し、国において一時支援金や月次支援金制度を設けて支援をしているところであります。
パートナーシップ制度は、自治体がLGBTカップルに対して、2人の関係が結婚と同等であると承認し、証明書などを発行するものです。
報告第1号は、公設地方卸売市場事業特別会計の令和2年度決算において収支不足が生じ、繰上充用しなければならないことから専決処分をしたので、承認をお願いするものでございます。 報告第2号は、国の法令改正に伴う税条例等の一部改正について専決処分をしたもので、承認をお願いするものでございます。
本工事の工期は、12月末までとしていますが、安全面や騒音等の影響を考慮し、できる限り夏休み期間を活用して工事を進めることで、子供たちが2学期から通常どおり学校生活を過ごすことが可能となることから、議会初日での承認をお願いするものです。
───────────────────────────────┤ │議案第 41号│小松市高齢者,障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行条例の一部を改正する│ │ │条例について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 42号│専決処分の承認
こうした結果を踏まえ、先月の5月会議におきまして、白山市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金及び白山市中小企業等事業再構築支援金について御承認をいただいたところであり、今後とも必要な支援策を実行してまいりたいと考えております。 それでは、最近の市政の状況について御説明を申し上げます。
補正額は2億5,961万6,000円であり、御承認いただければ、速やかに実行してまいりたいと考えております。 その主なものについて御説明を申し上げます。
こうした経済対策の一つとして、消費喚起策「Go Aroundこまつ」については、昨年夏から秋にかけて実施した第1弾が皆さんから大変好評で、第2弾にかかる準備費も令和2年度3月補正予算として本議会で承認されたところであります。
初めに、議案第33号から議案第35号までの3件は、一般会計及び特別会計の令和2年度補正予算に係る専決処分の承認を求めるものでございます。
そのような中、アメリカ、イギリスでワクチン開発が進み、数社のワクチンが承認され、日本においても接種できることになったものであります。現在日本ではファイザー社のワクチンが承認され、あと2社、アストロゼネカ社、モデルナ社が申請中とのことであります。
なお、この支援計画は3月末には承認される予定でございます。引き続き市内の各商工会にもBCPの策定を促し、支援計画の申請に向け取り組んでまいります。 次に、支援計画において、感染症対策への対応をどのような形あるいは文言で盛り込まれているかについてでございます。
今回提出の議案につきましては、まず、専決処分の承認を求める議案1件、また、令和3年度の当初予算に係る議案が10件、条例の新規制定や改廃に係る議案が24件、その他の議案8件の計43件であります。 まず、議案第1号につきましては、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、緊急やむを得ず市長専決処分を行ったものについてであります。
国は、先月の14日、国内初の新型コロナワクチンとしてファイザー社のワクチンを正式に承認をし、医療従事者への先行接種を17日より開始いたしました。 国からの情報が少ない中ではありますが、医師会や関係機関との協議・連携の下、本市の接種体制の構築を鋭意進めており、市内5か所での集団接種と医療機関での個別接種の2つの方法で実施すべく調整をいたしているところであります。
1点目ですが、医療従事者の感染症対応手当、こちらのほうは昨年の4月に専決で承認いただいております4,000円であったり3,000円であったり、小松市独自で出しております1,500円、それらの支給の職員に対してなされるものでございます。 こちらのほうは、そちらの人件費、いわゆる手当であったり処遇改善などによる人件費、調べまして申請は現在、該当者140名でございました。
さらに、これは14日に承認されたファイザー製のワクチンというのが1瓶に6回分の原液入ってるんですけれども、日本で普及する注射針は5回分しか取れない。今、政府内の調整を担っている河野太郎行政改革大臣は、貴重なワクチンは無駄にしないと述べて、この医療従事者への接種では1瓶当たり6回できる特殊な注射針を使って、今後も同じタイプの注射針の確保に努める考えを示しています。
いわゆるこの駅ナカ、駅の地下街の活用については、議会のほうの御承認をいただいて、今どんどん進めております。ぜひ小松のど真ん中、学びのゾーンのセンター、核になるところ、ここをさらに活用することによって、小松の市民のいろんな文化度だとか、語学力だとか様々なものが、コミュニケーション力も上がってくるよと。
昨日14日、ファイザー製のワクチンの薬事承認がなされました。予診票の様式やその取扱いにつきましては、この薬事承認後に国が示すということになっておりますので、間もなくその通知が来るかというふうに思いますので、その通知をもって速やかに対応してまいります。 実施本部の体制のことについてですけれども、1月8日、実施本部を立ち上げました。事務職4名、薬剤師1名の5名体制でこれまで準備を進めてきました。
12月議会で承認いただいた消防団員の処遇改善については、改正された条例に基づき年報酬額を引上げし、団員の確保と地域防災力の充実強化を図っていきます。 第6は、「世界でふるさとで輝くひとづくり」です。 1人1台のタブレット端末の配備については、12月に全小中学校及び市立高校の児童生徒に配布、1月中に基本操作の習得を終え、今月より授業等での本格的な活用を開始しています。
│算(第6号) │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 83号│SDGsこまつ未来基金条例について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 93号│専決処分の承認