白山市議会 2021-12-17 12月17日-04号
補正予算額は9億4,700万円となるものであり、御承認をいただければ、先行して支給を予定しておりました5万円と合わせまして合計10万円を一括して振込をいたしたいと思っております。
補正予算額は9億4,700万円となるものであり、御承認をいただければ、先行して支給を予定しておりました5万円と合わせまして合計10万円を一括して振込をいたしたいと思っております。
まず、コロナ患者の方へ投与する経口薬につきましては、今月初めに厚生労働省に対してようやく使用承認を求めるための申請がなされた段階にあるとのことであります。現時点におきまして、輪島病院での調達時期については、その意味でまだ決まっておりません。
武田/モデルナ社ワクチンは、現在、国の薬事承認審査中であり、国はファイザー社ワクチンと武田/モデルナ社ワクチンの2つのワクチンを使用するとしており、いずれも十分な量を市区町村に配分する方針であると聞いております。
今回提出いたしましたのは、専決処分の承認を求める議案が1件、予算の補正に係る議案が1件、条例の新規制定や一部改正に係る議案が5件、その他の議案2件の計9件であります。 まず、議案第87号について申し上げますと、これは地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、緊急やむを得ず市長専決処分を行って予算の執行を行ったところであります。
補正予算総額は3億8,367万3,000円となるものであり、本日御承認をいただければ、速やかに実行してまいりたいと考えております。 初めに、感染症対策関連の主なものについてであります。 総務費では、各種団体の皆様から頂きました寄附金を新型コロナウイルス感染症対策基金に積み立てるものであり、感染症対策に役立ててまいります。
議案第74号は、緊急小口資金等の特例貸付を利用できない世帯に対する生活支援として、国の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援に係る費用などを計上するため、7月1日に行った令和3年度輪島市一般会計補正予算の専決処分について、議会の承認を求めるものであります。 次に、議案第75号について、その主な内容を申し上げます。
抗体カクテル療法は、軽症患者などでも使用できる初めての新薬として、7月に政府で特例承認されました。これは、2種類の医薬品を組み合わせて点滴投与する治療方法です。期待される効果は、投与した薬品がウイルスの表面に結合してウイルスの増殖を抑えます。対象は、持病や肥満など重症化リスクがあり、酸素投与を必要としない軽症、中等症の患者が対象であり、デルタ株など変異ウイルスにも効果があるとされています。
年内の早期承認を目指して開発している飲み薬タイプの治療薬ができることに期待したいです。そうすれば自宅療養で使用でき、画期的な医療進歩になると思います。 それでは、次の2番目、人生100年時代に向けての対応策。 新たな時代へ人生100年時代を迎えて白山市は、平成31年3月に「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」として健康都市宣言をしています。
今回提出いたしましたのは、まず専決処分の承認を求める議案が1件、そして予算の補正に係る議案が1件、条例の新規制定や一部改正に係る議案が4件、決算の認定に係る議案5件、その他の議案1件の全体で12件となっております。 そのうち、まず、議案第74号でありますが、これは地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、緊急やむを得ず市長専決処分を行ったものであります。
本日御承認いただければ、速やかに実行してまいりたいと考えております。 初めに、新型コロナワクチン接種協力金についてであります。 7月下旬までに希望する高齢者の接種を完了するべく、医療機関等にお願いをし、接種体制を整え進めてきたところであり、先ほども申し上げましたように、既に高齢者の7割を超える皆様が2回目の接種を終えられ、おおむね目標が達成できたものと考えております。
次に、議案第42号 専決処分の承認を求めることについて中関係部分についてであります。 ひととものづくり科学館管理運営費については、新型コロナウイルス感染症により、臨時休館やイベント等の中止による使用料、参加料の減収及び歳出では体験教室の講師報酬や委託料を減額するものです。
│ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第 40号│小松市手数料条例の一部を改正する条例について │可決すべき │妥当と認める│ ├───────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第 42号│専決処分の承認
これを受け、本委員会を開催し、分科会会長から審査の経過についての報告を求め、審査を進めてまいりました結果、議案3件、報告1件につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきまたは承認すべきものと決したところであります。
以上の各案に対する委員長の報告は、いずれも承認または可決であります。 以上の各案は委員長報告のとおり承認または可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」というものあり) ○議長(西恵君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案はいずれも原案のとおり承認または可決することに決しました。
当委員会に付託されました案件は、議案第36号専決処分(野々市市税条例等の一部を改正する条例)の承認についてをはじめとする議案6件であります。 これらの案件につきまして、去る6月18日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。
この制度は、自治体が性的少数カップルに対して、2人の関係が結婚と同等であると承認し、証明書などを発行するものです。国内で同性婚が認められない中、2015年11月に東京都渋谷区、世田谷区で日本初となるパートナーシップ制度が始まり、公営住宅に家族として入居が認められるほか、パートナーが病院に救急搬送された際、家族として面会できるなどの配慮が得やすくなります。
年度小松市下水道事業会計補正予算(第1号) │ │ │議案第 33号│令和3年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算(第1号) │ │ │議案第 38号│小松市未来教育推進基金条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 40号│小松市手数料条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 42号│専決処分の承認
この4月2日、当市副市長の選任に当たり、議会においては、満場一致で同意案が承認されました。脇田さんには、改めまして御就任され、このような大変な世情の中、よくぞ御承認いただき、心より感謝申し上げます。貴殿については、昭和62年4月に石川県に奉職され、途中には七尾市にも派遣され、最後は生活環境部長と数々の要職をこなし、責務を全うされました。
5月末には小松市発注工事分が完了し、現段階では令和2年12月議会で承認された指定管理者であるスーパープロジェット株式会社様の施工予定の客室や厨房設備の工事を残すのみとなっております。
今回提出の議案につきましては、専決処分の承認を求める議案が5件、予算の補正に係る議案が1件、条例の一部改正に係る議案が2件、その他の議案5件、合わせて13件であります。