七尾市議会 2023-09-11 09月11日-02号
市長は、この前市長の路線を引き継いで準民営化の計画を立てているのか、また、そうでないということであれば、どういう打開策を考えて赤字を容認する今部長がおっしゃった方針なのか伺います。 ○議長(木下敬夫君) 松崎産業部長。 〔産業部長(松崎 健君)登壇〕 ◎産業部長(松崎健君) お尋ねのございました市場の運営の今後については、今現在、定まった方針は立てさせていただいてございません。
市長は、この前市長の路線を引き継いで準民営化の計画を立てているのか、また、そうでないということであれば、どういう打開策を考えて赤字を容認する今部長がおっしゃった方針なのか伺います。 ○議長(木下敬夫君) 松崎産業部長。 〔産業部長(松崎 健君)登壇〕 ◎産業部長(松崎健君) お尋ねのございました市場の運営の今後については、今現在、定まった方針は立てさせていただいてございません。
そして、何らかの打開策、もうずっと止まっておるわけですよね。そして、もう市長、今までの市長とは別にして、ぜひとも県政、県知事とまた懇意にしていただいて、ここを何とか1つでも突破していただきたいと思っております。 次は、金沢市湯涌にある江戸村の移築です。 平成22年に金沢湯涌江戸村として開園してから、複数年予算執行されて、ある程度進みました。
教育委員会のこの課題整理に対して、チーム、この移行チームというか、この問題、長時間勤務を解決する一つの打開策にもなるこの地域移行、国が本格的に乗り出して、この受入れ体制づくりの計画的な対応への見解を伺います。 ○高岩勝人議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 先ほどから、新谷議員、大変大事なことをたくさんお話をされているなと、私もここにいながら感じております。
第6波のコロナ感染の急拡大をめぐって、国の対策が後手後手に回り、厳しい批判が広がり、その打開策をしっかり示すよう求める声が広がっています。そこで第1は、ワクチン3回目の接種が遅れたこと。クラスター発生が保育所、学校、医療・介護施設で急速に広がったこと。第2に、入院を含む療養者は84万人で、そのうち約7割の58万人が自宅療養者で、高齢者福祉施設などの療養者も約5,000人となっています。
◆麦田徹議員 この後のウィズコロナを見据え、展示による渋滞対応の基本的な打開策として、広坂2丁目交差点から金沢歌劇座前交差点の間の都市計画道路本多広坂線の総延長425メートルのうち、最近、軽車両専用の信号も撤去された広坂2丁目交差点から21世紀美術館までの40メートルほどの未整備区間の道路整備が必要だと思います。現在の状況を伺います。 ○山本由起子副議長 坂本土木局長。
そして、それぞれの高校において、独自の特色ある取組を展開されているかと思いますが、有効な打開策がなかなか見いだせない状況なのだと思います。 そうした状況の中で、本市における現状と課題、本市が県立高校の魅力化に取り組もうとする理由はなんであるのか。そして、高校魅力化プロジェクトの今後の方向性などについて、分かりやすく説明願えればと思います。
高齢化と人口減少が進み、公共交通の利用者数が減少の一途をたどる中、このままでは路線バスが廃止されてしまうとの危機感から、抜本的な打開策として、200円レールと200円バス事業が考え出されました。 200円バス事業は、平成18年から実証実験が実施され、平成23年度から本格運行を開始、また、平成29年度からは隣接する1市2町エリアにも拡大されました。
そして何よりも地域の開業医や住民の要望に応え、積極的な打開策を進めていくことだと考えるものです。なお、後期高齢者医療制度については、75歳以上の方を別枠の医療制度を押しつけるものであり、反対であります。 反対の主な理由の第3は、国・県言いなりの事業が進められていることです。金沢港建設事業は、平成30年度最終補正予算と新年度予算を合わせ77億円に上り、本市の負担は約21億円です。
また、人手不足の打開策などについて、発注者としてどのような対策を実施しているのかをお伺いします。 2点目。品確法、建設業法、入契法のいわゆる担い手3法が改正されてことしの6月で5年目を迎えます。この間、本市において、この法律改正の趣旨である建設業界の労働環境の改善、業界の将来を支える人材確保・育成などにどのような成果があったのかお伺いします。
空洞化した商店街の活性化や観光の誘客づくりが課題となる七尾市に、これまでにできなかった打開策を提供する可能性を秘めております。既に自治体での導入事例も多く見られ、加賀市は日本初のブロックチェーン都市の形成に向けてさまざまな施策を打ち出して注目を浴びております。
七尾版CCRCは、雇用面でも新ビジネスの創造につながる打開策となります。1次産業、観光、スポーツ振興といった本市の強みのある分野に健康というテーマをかけることで、新たな事業を生むことができます。 一例を出しますと、近年、七尾市ではアウトドアスポーツ施設の整備が進み、交流人口増加による経済効果に貢献しています。
子供をたくさん持つ主婦の方からは、国民健康保険税はなぜこんなに高いのかと聞かれるたびに、私は何か打開策はないものかと考えてきました。 今回、国民健康保険の都道府県化に伴い、県はことし10月に、石川県国民健康保険運営方針(素案)を示し、その中で標準保険料賦課方式を3方式(所得割、均等割、平等割)で示し、その割合を所得割50、均等割と平等割で50と示しております。
そんな中、社会情勢を鑑みますと、少子・高齢化の波がいまだに勢いを衰えず、現在、打開策すら見えてこない現状にあります。 当会派の南藤議員からも少子化に関する質問がありましたが、まさに少子化対策には大胆にメスを入れて治癒力を高めていかなくてはならないと私も強く感じております。
こうした深刻な事態の中で打ち出されたのが地方創生ですが、打開策を示すものとはなっていません。国が地方創生の名のもとに、緊急対策として既に交付した事業費について伺います。本市では、プレミアム商品券で4億6,000万円、また、子ども医療費の現物給付化、保育のすまいるクーポン、一時預かりなどの子育て支援で1億4,500万円が使われています。まず、プレミアム商品券について伺います。
市当局には、これまでの当連盟の活動に御理解いただき、一層の御支援と白山獅子まつり開催に向けた打開策を賜りますよう要望します。松任獅子舞連盟 会長 中西光三 外一人文教福祉 常任委員会32月19日 かんぽの郷白山尾口に関する要望書 学校法人金沢工業大学では、白山ろくの豊かな自然と地域が有する力を生かし、教育研究のさらなる充実を果たしたいと考えています。
この打開策として、厚生労働省と文部科学省は「日本再興戦略」改訂2014を踏まえ、放課後に校内などで子どもを預かる放課後児童クラブの拡充などを盛り込んだ放課後子ども総合プランをまとめ、本年7月31日に全国の自治体に通知しています。
この両輪を市の独自性を持ってどれだけしっかり確立できるかを伺い、最後に消滅可能性自治体としての対応策について、新たな視点から打開策があるのか伺ってまいります。 早速、1つ目の柱である強い地域経済をつくるために、1次産業の保護と振興を促進する取り組みについて伺ってまいります。 今、日本の漁業は非常に厳しい状況にあります。
私は、県との責任水量制の廃止を含め受水量の見直しを求めるべきと思うのですが、市長の打開策への御見解をお尋ねいたします。 次に、学校教育に関して、全国学力テストの公表についてであります。 午前中にも一部同じ内容がありましたが、私からも質問させていただきます。 ことし2月、小松市教育委員会は今まで議論のあった全国学力テストの調査結果を学校別公表することを決めました。
なかなか打開策が見られない中、先般2月27日、中島地区の地域づくり協議会、小・中PTA、町会連合会連名で中島中学校を単独で建設してほしいとの要望が教育委員会に提出されたと新聞報道がありました。5度目の要望ということで、田鶴浜地内の統合建設という方針が見通せない状況ではないかと思います。
御指摘の利用者のためにも、完全民営化によりその打開策を考えているところでございます。 以上です。 ○議長(林俊昭君) 今津和喜夫君。 ◆(今津和喜夫君) なかなか、ほかの温泉、総湯の部分の、菊の湯の部分の改修のお金がかかるから、やはりその辺はかわりに切り捨てなければいけないというお話でしょうか。再度確認いたします。 ○議長(林俊昭君) 高川山中温泉支所長。