金沢市議会 1989-09-29 09月29日-04号
今後も希望者の多い地区については、関係者また農業団体等と協議をいたしまして、このことを推進していく所存でありますので、これまた御承知を願いたいと思います。 在宅福祉サービスの充実等の問題でございますが、これまでもノーマライゼーション、すなわちともに社会に生きるという基本理念のもとに、家庭奉仕員派遣事業、入浴サービス事業等を中心にいたしまして、在宅福祉の充実に取り組んできたところでございます。
今後も希望者の多い地区については、関係者また農業団体等と協議をいたしまして、このことを推進していく所存でありますので、これまた御承知を願いたいと思います。 在宅福祉サービスの充実等の問題でございますが、これまでもノーマライゼーション、すなわちともに社会に生きるという基本理念のもとに、家庭奉仕員派遣事業、入浴サービス事業等を中心にいたしまして、在宅福祉の充実に取り組んできたところでございます。
〔市長江川昇君登壇〕 ◎市長(江川昇君) 下水道部長は理屈上、管渠の溢水の量が可能であるということを申し上げたわけでございますけれども、しかしながら、この思案橋付近における実情は、特に変わった現象でありますので、これはよく下水道の本来の精神からいってどうだったのか、また、あそこだけがああいうぐあいになるのはどういうのか、その辺は十分調査をいたす所存であります。
時代の要請に即した的確な施策の導入に全力を傾けてまいる所存でございます。 基本的には、市制 100年を乗り越えて、90年代幕あけの予算といたしまして、長寿社会の到来に備えた市民福祉の前進・向上、2つには、21世紀に向けた金沢の活力ある都市づくり、これを目指しまして、意義ある予算編成に取り組む決意でありまして、各位の御指導、御鞭撻を切にお願いする次第でございます。
なお、本工事に伴い、金石街道の中橋陸橋が、来る10月の1カ月間と明年6月からの約4カ月半の期間通行どめとなり、市民の皆様に多大な御不便をおかけすることとは存じますが、交通対策等に最善を期す所存でありますので、深い御理解と御協力を切にお願い申し上げる次第であります。
今後は一議員に返りまして、市勢の発展と市民の福祉向上のために、微力ではございますが努力いたす所存であります。どうか皆様方の変わらぬ御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、簡単でございますが、御礼の言葉といたします。 本当にありがとうございました。
しかし、お祭りが終わったことは、また来年のお祭りが始まったことだと、こんなふうに考えておりまして、絶えざる努力をいたしてまいる所存でございます。また、何分の御指導をいただきたいと思います。 〔「議長、42番」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北市朗君) 42番末岡尚君。 ◆42番(末岡尚君) 今ほど、安達議員の零細小売商店に対する指導育成、これに関連をして一つ要望を申し上げたいと思います。
私は、これまでこれらによって市政にいささかもしわ寄せはなかったと確信をいたしておりますが、今後とも細心の注意を払って市政にしわ寄せのないようにやってまいる所存でありますので、御承知を願いたいと思います。
本市といたしましては、地域経済の持続的安定に資するため、公共事業全般にわたって従前に増す積極的な導入に心がけますとともに、積雪寒冷地という本市の特殊性にもかんがみまして、事業の早期発注に努め、また、景気の動向に即応した制度金融などの施策の機動的な運用を図ってまいる所存でございます。 さて、我が金沢市は、本年4月1日、市制施行 100周年の記念すべき時を刻みました。
温泉旅館における宿泊につきましては、過去の高校総体の経験を生かし、また取るべき方策については、今後、旅館組合と協議をして、選手等関係者が満足してお帰りいただけるよう、万全の対策を努める所存でございますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、管理公社に指導員や相談員を配置する考えはないかということについて、お答えいたします。
本会議あるいは委員会を通じていただきました貴重な御意見、御要望等につきましては、これを十分斟酌いたし、今後、市政運営に万遺憾なきを期してまいる所存でございます。 なお、消費税の導入実施に当たりましては、市民の皆様の御理解、御協力が得られまするよう、円滑適正な事務執行に十分心がけてまいりたいと存じます。 さて、あと旬日をもちまして新しい年、平成元年度が幕をあけます。
我が党は、人類が希求する平和を恒久的に確保し、かけがえのない郷土を守り育て、後世に引き継いでいくことが新しい時代に生きる私たちに課せられた最大の使命と考えるものであり、その使命を果たすべく邁進する所存であります。 さて、質問の第1点は、平成元年度予算案についてであります。
この上は、一刻も早い正式な事業認可と地方負担に係る財源措置を政府に強く働きかけてまいる所存であります。 これに関連いたしまして、鉄道高架化事業について新年度以降の事業費確保が危惧される事態となりましたことは、まことに遺憾であります。目下、県当局において懸命の努力を重ねておりますが、とりあえず公共事業費に対する本市負担金を計上いたしました。もとより、鉄道高架化は本市発展の中核をなす事業であります。
行財政を取り巻く環境は殊のほか難しいものがございますが、私を初め職員一同決意を新たにして、市民福祉の向上と市勢の発展に邁進してまいる所存でございます。 また、本格的な降雪期を迎えておりますが、除排雪等には万全の対策を講じてまいりますとともに、各位には一層御自愛をいただき、よき新春をお迎えくださいますようにお祈り申し上げまして、閉会に際しての私のあいさつといたします。
今後は、御指摘の浅野川、犀川上流地区などを計画的に事業を進めていく所存であります。 農林行政のうちの広域林道の問題でございます。御指摘の広域林道の計画構想につきましては、当該山村地域の振興に供するものと思っております。しかしながら、基礎調査につきましては、事前に国の採択など十分調整する必要がありますので、関係機関と協議しながら今後の検討課題にいたしたいというぐあいに考えております。
しかし、事業の必要性とその財源など、下水道事業全般について市民に十分理解を求めるべく、引き続き努力を続けてまいる所存でございます。
また、同工区から武蔵寄りの南地区では、国に街路整備方式によります事業採択を強く要請をいたし、幸いにして、このほど認証が得られまして、いよいよ本格的な用地取得に踏み出し、金沢駅通り線の早期開通に向けて一層の努力を傾けてまいる所存でございます。
本会議及び各委員会を通じていただきました貴重な御意見、御要望につきましては、これを十分に斟酌してまいる所存でございます。 このたびの天皇陛下の御容体につきましては、衷心より心配いたす次第でございます。今はただ、市民の方々とともに、一刻も早い御平癒をひとえにお祈り申し上げる次第でございます。
こうした新たな産業の転換には、本市としても最大限の意を尽くしてまいる所存であります。 また、台湾では、半世紀以上前、嘉南平野を緑豊かな大地によみがえらせました本市出身の八田与一先生御夫妻のお墓にもうでまして、先生が精魂込めて築かれた烏山頭ダムの堰堤にたたずみまして、一大治水かんがい事業の偉業をしのぶ機会を与えられました。
非常に貴重な御提案の御趣旨を踏まえまして、具現化へ向けて、課題や望ましい整備方法などを調査研究してまいる所存でございます。 その他の点につきましては、先ほど申しましたように、関係部長からお答えをいたします。 ○副議長(北井博君) 米尾農林部長。 〔農林部長米尾貞夫君登壇〕 ◎農林部長(米尾貞夫君) 6番中村正議員の質問にお答えをいたします。