金沢市議会 2020-12-15 12月15日-05号
加えて、今定例月議会初日において可決いたしました決議のとおり、差別や偏見の根絶に取り組んでまいる所存であります。 今後も市政を取り巻く環境は厳しい状況が続くものと思われますことから、引き続き各位と共にさらなる市政の発展と市民福祉の向上に邁進していきたいと存じます。 寒さに向かう折、各位には十分健康に御留意され、よき新春をお迎えになられますよう心から御祈念を申し上げまして、終了の御挨拶といたします。
加えて、今定例月議会初日において可決いたしました決議のとおり、差別や偏見の根絶に取り組んでまいる所存であります。 今後も市政を取り巻く環境は厳しい状況が続くものと思われますことから、引き続き各位と共にさらなる市政の発展と市民福祉の向上に邁進していきたいと存じます。 寒さに向かう折、各位には十分健康に御留意され、よき新春をお迎えになられますよう心から御祈念を申し上げまして、終了の御挨拶といたします。
私も代表呼びかけ人の一人として、さらにこの問題の解決に向けて取り組んでいく所存でございます。 さらに質問を続けます。金沢市もこれまで温暖化対策に積極的に取り組んできました。しかし、2030年の目標実現も非常に厳しい状況にあると、さきの議会でお聞きいたしました。にもかかわらず、2050年の大きな目標を立てられた以上、それに向けて邁進していかなければなりません。
今後の方向性でございますが、今申し上げました防災の人づくり、組織づくりをさらに高め、防災力アップにつなげてまいる所存でございます。 ここで、今年度の新しい取組として一つ申し上げたいと思います。 防災知識の普及啓発のため、防災エキスパート派遣制度をこの12月に創設をいたしました。
これは今後も当然堅持してまいる所存でございます。 また次に、リモートワークなど障害者の新しい働き方をどう進めていくかというお尋ねでございます。 市におきましては、小松市役所というある意味の事業所でございますけれども、障害のある職員一人一人が、その障害特性や個性に応じて能力を有効に発揮して、また長期にわたって継続的に活躍できることを目指しております。
感染を追跡する人材につきましては、保健所で行う疫学的調査を行う保健師等の専門職が不足した場合に、自治体間で専門職の応援派遣が円滑に実施できるよう、国は新型コロナウイルス感染症応援派遣活動要領を定めておりますので、応援要請があれば、速やかに応じていく所存であります。
感染症により日常生活や地域経済が大きく影響を受ける中、この感染症にしっかりと向き合いながら、「健康」「笑顔」「元気」を基本とする予算編成を行い、住んでよかったと実感できる白山市づくりに全力で取り組んでまいる所存であります。 次に、くらし・営業への支援策の継続と雇用確保、感染抑止の制度の新設についてであります。
日常生活や地域経済が感染症の影響を大きく受ける中、この感染症にしっかりと向き合い、市民の皆様の安全・安心を最優先に、皆様とともに全力で取り組んでまいる所存であります。 次に、白山手取川ジオパークについてであります。 去る10月21日、日本ジオパーク委員会におきまして、当ジオパークがユネスコ世界ジオパークの国内候補地として推薦されることが決定いたしました。
今回の事態を重く受け止め、今後このようなことが二度と発生しないよう、服務規律の確保と綱紀粛正の一層の徹底に努めてまいる所存であります。 次に、熊の出没についてであります。 今年は、熊の餌となるブナ等が凶作であったため、全国各地で熊が餌を求めて人里近くの里山や市街地に出没をし、被害が出るケースが相次いでおります。
市民の幸せのため、ふるさと七尾の新たな発展に向け、市民の意見を反映しながら全力を傾けて職務に邁進する所存でございます。 議員各位並びに市民の皆様の御理解と御指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。 それでは、改めまして議案の概要について御説明申し上げます。
先輩議員が多い中、誠に若輩者ではありますが、女性議員初の議長といたしまして、住民福祉の向上と輪島市政発展のため、きめ細やかな議会運営に誠心誠意努力してまいる所存でございます。 議員各位並びに市長はじめ執行部各位におかれましては、これまで以上のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、議長就任のご挨拶に代えさせていただきます。 本日は、誠にありがとうございました。
今後の身近な市役所として窓口業務の効率化を図るとともに、身近で対面でき、相談や受付もできる窓口は必要と考えておりまして、地域に親しまれている郵便局の協力を得て、市民の利便性のさらなる向上に努めてまいる所存でございます。 また、これからの時代は共助、ご近助の考え方を大切にするとともに、併せてデジタル社会を市民の幸せにつなげてまいりたいと存じます。
まだまだ収束が見えないところではございますが、今後も持続的な市民目線に立った支援をお願いしますとともに、私自身もできる限りの多くの声を拾い上げ、市民ニーズに目を向けてまいる所存でございます。 新型コロナウイルスは世界中を混乱させ、同時にまた失うものが非常に大きいものであります。今も事業者はじめとした市民が苦しい日々を強いられていることを決して忘れてはならないと思います。
植樹祭のテーマ、スローガンがございました「木を活かし 未来へ届ける ふるさとの森」を合い言葉に、多くの人が行き交う里山づくりを目指し、それぞれの里山地域が連携協力して交流人口の拡大に向け取り組んでまいる所存でございます。
訓練では、感染症対策を講じた避難所の在り方、あるいは運営の手順といったことを確認するなど、感染予防を踏まえた防災対策の構築につきまして、防災士の方や区長、町内会長の皆様方を先頭に再確認を行ったところでありまして、今後の台風シーズン等に備え、初動対応の迅速化や危機管理体制の充実を図り、市民の皆様方の安全・安心の確保に全力を尽くしてまいる所存であります。
今後とも市民生活の安全・安心を最優先に、多様な行政需要に的確に対応する一方、有利な財源の活用などを図り、効率的な財政運営に努めてまいる所存であります。 次に、議案第89号から第92号までの令和2年度補正予算案についてであります。 まず、一般会計につきましては、補正予算額8億5,960万円余となるものであります。
市としては、国・県との連携による支援策を積極的に展開し、市独自の対策も講じながら地域経済を下支えし、活性化に取り組んでまいる所存であります。 御指摘のwithコロナウイルス社会における市民生活の充実あるいは行政システム、教育システムの見直し、能越自動車道の早期完成、新ごみ処理体制への円滑な移行など、市には様々な諸課題が山積しているわけであります。
今後とも小松市が引き続き南加賀の中核都市として、個性豊かで活力に満ちたまちとなるように、さらに議会と執行部が切磋琢磨できるように、これからは一議員として市勢の進展と発展にさらなる努力を重ねてまいる所存でございます。
これまで装備した備品、設備等は、実際に使用するこれらの自主防災組織や避難所運営協議会の地域の方がいかに活用し、運用していくかが重要であると考えておりまして、新型コロナウイルス感染症の発生を受けまして、避難所での感染症の拡大、クラスター発生防止の観点からも避難所の運営や新しい備品、機材の使用方法など、研修や自主防災訓練を実施してまいる所存でございます。
そこで、本市におきましては、これまで、先ほどの相談や受診の目安を初め、必要な情報を、必要な時期に市民の皆様方に伝えるべく、「広報わじま」や新聞折り込みチラシなどを活用し周知に努めており、今後も適切に対応してまいる所存でありますので、ご理解のほどお願いいたします。 ○副議長(西恵君) 防災対策課長。