輪島市議会 2021-06-22 06月22日-02号
コロナ禍の中で、東京の石川県人会事務局と対面での具体的打合せなどが難しい状況ではありますけれども、現時点でできることを着実に行い、大会当日は会場の感染対策もしっかり行い、皆様方を笑顔でお迎えできるよう万全の体制で進めてまいる所存であります。議員の皆様方のご理解、ご協力を改めてお願い申し上げます。
コロナ禍の中で、東京の石川県人会事務局と対面での具体的打合せなどが難しい状況ではありますけれども、現時点でできることを着実に行い、大会当日は会場の感染対策もしっかり行い、皆様方を笑顔でお迎えできるよう万全の体制で進めてまいる所存であります。議員の皆様方のご理解、ご協力を改めてお願い申し上げます。
また、利用期間につきましては、当初、高齢者の早期接種を見越して7月末までを設定しておりましたが、接種状況等を考慮しまして9月末まで延長する所存でございます。 これらの制度につきましては、広報こまつやホームページへの掲載のほか、医療機関にもチラシの掲示を依頼しております。 日頃から見守りが必要な高齢者には、民生委員や高齢者総合相談センター職員を中心に支援を行っているところでございます。
かくなる上は今後とも精進を重ね、市政発展のために努力をしていく所存でございます。何とぞよろしくお願いをいたします。 本日はありがとうございました。(拍手) ○議長(西恵君) 私も、高い席からではありますが、一言ご挨拶させていただきます。 このたびは全国市議会議長会より、正副議長4年の表彰を受けました。
まずは、健康第一に、市民の笑顔、市民との対話をモットーに一生懸命、市政発展に取り組んでまいる所存でございます。 今日は、人生初めてのこの質問席に立っております。大変緊張もしております。まずは、日頃思っている身近なことから質問をさせていただきます。 それでは、質問に入らせていただきます。 質問第1番目、白山市表示案内看板について質問させていただきます。
私たちも目標に向けて努力する所存です。 これで一般質問を終わりたいと思いますが、今後もこの問題については教育福祉常任委員会等で、私を含め、会派メンバーが質問をさせていただき、執行部の皆さんと力を合わせ、よりよい学校運営方針を図りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 これで一般質問を終わります。
今後は、一議員として小松市勢の発展と教育の向上、そして市民福祉の向上、議会の発展のため、さらなる努力をさせていただく所存でございます。今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻のほどお願いを申し上げまして、誠に簡単ではございますが辞任の挨拶に代えさせていただきます。 本当にありがとうございました。
今後も対話と参加の市政に全力で取り組む中で、議員の皆様と真摯に議論をしながら、市民の安全・安心のため、そして市民の皆様の信頼と期待に応えられるよう、よりよい市政の実現を目指して努力してまいる所存でありますので、議員各位の御協力と御支援をよろしくお願いいたします。 ○藤田政樹議長 井田副市長。 〔井田正一 副市長 登壇〕 ◎井田正一副市長 おはようございます。
いずれにいたしましても、国、県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆様が一日も早くワクチン接種が受けられるよう全力で取り組んでまいる所存であります。 次に、経済情勢等についてであります。
一日も早く、市民の皆様が安心して円滑に接種いただけるよう、国・県及び関係機関と連携を図りながら、万全の体制で取り組んでまいる所存であります。 こうした状況の下、本日、令和3年度第1次となる感染症対策関連の補正予算をお願いするものであります。補正額は2億5,961万6,000円であり、御承認いただければ、速やかに実行してまいりたいと考えております。 その主なものについて御説明を申し上げます。
一方で、健全財政とのバランスにも配慮し、優先順位を明確にしながら、一つ一つ着実に取り組んでまいる所存です。 小松市の大きな飛躍と、何よりも市民一人一人の幸せのため、全身全霊を傾けて挑戦してまいります。市政を推進する車の両輪である市議会並びに議員各位におかれましては、大所高所からの御指導、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
議長をしっかりとお支えさせていただきながら、依然引き続いておりますコロナ禍の下、市民の皆様に寄り添った議会の果たすべき役割を滅私奉公の精神で取り組んでいく所存でございます。 地元の皆様をはじめ、議員各位におかれましては倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますことを心からお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。 誠にありがとうございました。
白山市議会の議席をいただいた以上は、白山市発展のため、誰もが100歳になっても元気で夢が描けるまちづくりのため、市民の期待に応えるべく精いっぱい頑張ってまいる所存です。どうぞよろしくお願いいたします。 それから、お忙しい中にも傍聴に来ていただきました皆様にも感謝を申し上げます。
こうした施策を確実に実行し、将来にわたって住んでよかったと思える「ふるさと白山市」に向け、全力で取り組んでまいる所存であります。 ○藤田政樹議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 以上で私の一般質問を終わります。 ○藤田政樹議長 小川議員の質問は終わりました。 次に、中野議員の質問に移ります。 7番、中野進議員。
これまでにご厚志を寄せていただきました全国の皆様方に対しまして、この場をお借りいたしまして心から感謝を申し上げ、今後とも魅力ある返礼品の開発により、さらなる納税寄附額の拡充にと努めてまいる所存であります。 次に、新たな年度に向けた市政運営に対する所信の一端を申し述べさせていただき、議員の皆様方をはじめ、市民の皆様方のご理解を賜りたいと存じます。
残された任期期間中も先輩議員のご指導の下、議員活動に励み、市民皆様の安全・安心の生活のため邁進してまいる所存でございます。 それでは、通告に従い、一般質問に入らせていただきます。 昨年夏に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症は、一旦下火になりましたが、11月頃から感染拡大に転じ、いわゆる第3波が起こりました。
市といたしましても、コロナウイルス感染症対策をはじめとする諸課題に迅速かつ的確な対策を応じ、市民の安全・安心を最優先に、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、多くの市民の皆様と対話を重ねながら、市民目線に立ったきめ細かな行政サービスの推進に鋭意取り組んでまいる所存であります。
当委員会はこれをもって終結いたしますが、所管の常任委員会で幅広い研究を期待するとともに、これからも助言やバックアップを行いながら、交流人口の拡大に向け、取り組んでいく所存であります。 以上、本委員会の最終報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
周知については、7月の国保税決定通知で個別にお知らせするとともに、広報こまつ、ホームページ等を活用して十分に周知を図る所存でございます。 以上でございます。 34 ◯議長(高野哲郎君) にぎわい交流部長、望月精司君。
また、市ホームページに制度概要を掲載するほか、業界団体などを通じて申請を促すことで速やかな交付に資していく所存であります。 私のほうからは以上です。 ○野本正人議長 荒舘保健局長。 ◎荒舘誠保健局長 私からは、新型コロナウイルスワクチンの接種対象者及び接種体制構築のために見込んだ接種者数についてお答えいたします。
本市におきましても、12月に30人、今月も昨日までに37人の新規感染者が確認されており、引き続き、強い危機感を持って感染症対策に取り組んでまいる所存であります。市民の皆様におかれましても、気を緩めることなく、基本的なマスクの着用や手洗いの実施、換気対策、3密の回避など、感染予防の徹底をいま一度お願い申し上げる次第であります。なお、誰もが感染する可能性があります。