白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
新型コロナウイルス感染症の影響で、働き方や生活が変化し、都会にいなくても、会社にいなくても、仕事ができたりするようになりました。今は移住を考えている人を取り込むチャンスのときです。
新型コロナウイルス感染症の影響で、働き方や生活が変化し、都会にいなくても、会社にいなくても、仕事ができたりするようになりました。今は移住を考えている人を取り込むチャンスのときです。
新型コロナウイルス感染症が全国的にも県内でも一旦収束の兆しを見せておりますが、年末年始の人流の拡大から新たな感染拡大を懸念する専門家が多くおります。加えて、アフリカ大陸の南部諸国で新たな変異株であるオミクロン株が確認され、日本国内にも数名の--今朝の新聞では4例目が確認されたということでございますけれども--入国が確認されました。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、感染状況は現在、落ち着きを見せております。ただ、先月30日には、世界で広がりを見せている新たな変異株「オミクロン株」の感染者が日本でも初めて確認をされ、年末年始にかけて、感染拡大への警戒が一段と高まっております。
また、地方公共団体が独自にポイントを上乗せする場合は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用することが可能であるとしておりますが、詳細については今後示されるものと認識しております。
さて、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数につきましては、全国的に収束状態となっておりますが、市民の皆様方におかれましては、感染症との判別が困難な季節性インフルエンザの流行期を迎えるに当たり、引き続きマスクの着用や手洗いなど、新しい生活様式を徹底するなどの基本的な行動にご理解とご協力をお願いするものであります。 それでは、今回提出いたしました議案についてご説明を申し上げます。
例年でございますと、10月から11月は地域のお祭りや各種行事が市内各地で行われておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昨年に引き続き中止を余儀なくされた地域もあれば、感染防止対策を十分行った上で実施された地域も見受けられました。それぞれの地域で工夫を凝らして伝統行事を風化させない取組をしていただいていることは大切なことであり、感謝を申し上げる次第であります。
改めまして、これまでの市民の皆様、事業者の皆様の感染症対策への御理解と御協力に心からお礼を申し上げますとともに、医療・福祉関係者の皆様の御尽力に深く感謝を申し上げる次第であります。
特に新型コロナウイルス感染症対策では、医療体制の構築、ワクチン接種、中小企業者への支援など、懸命に取り組まれ、中でもワクチン接種の1日100万回を標榜し、積極的に自治体を誘導され、我々末端の自治体も協力に努めた結果、現在の落ち着いた状況につながったものと考えております。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症による各種事業の中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で、第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」・「笑顔」・「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
教育文化部所管の決算においては、無形民俗文化財調査についての質疑が行われ、昨年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、虫送り、獅子舞、豊年野菜みこしなどの伝統行事は行われていないが、報告書作成のため基礎資料作りは行っており、無形民俗文化財の調査は今後も継続して進めていきたいとの説明がありました。
議案第74号は、緊急小口資金等の特例貸付を利用できない世帯に対する生活支援として、国の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援に係る費用などを計上するため、7月1日に行った令和3年度輪島市一般会計補正予算の専決処分について、議会の承認を求めるものであります。 次に、議案第75号について、その主な内容を申し上げます。
また、これまでには、公的医療を縮小し、不採算だと言って感染症の病床を削減し、保健所の数を半減させました。災害級と言われる感染状況は、まさに政治による人災であります。 まずは、市長は、政治が招いた人災という認識はお持ちでしょうか。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 抗体カクテル療法につきましては、議員お話しのとおり、新型コロナウイルス感染症の軽症・中等症者を対象とした初の治療薬で、7月に国が特例承認したものでございます。
知多市のテキストには、成人対応、小児・乳児対応、成人対応(新型コロナウイルス感染症対策用)と3つのカテゴリーに、それぞれ英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語の6か国語に翻訳をされてありました。 確認のため知多市の消防署に確認をしたところ、ホームページで公開をしておりますので御自由にお使いくださいとのことでした。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を踏まえまして、当初予定をしておりました記念式典を取り止め、代わりに招待者を見直すなど規模を大幅に縮小した市制施行10周年記念セレモニーとして開催をしたいと思っております。
1番目、新型コロナウイルス感染症について。 爆発的な感染拡大が続いており、世界の新型コロナウイルス感染者が累計で2億人を超え、国内では8月20日時点で125万7,500人余で、死者が1万5,600人余となりました。昨年1月の1例目の発表から約1年7か月が過ぎ、現在は第5波の感染症が猛威を振るっているところでございます。
今後もコロナ感染症が続くと思いますので、感染拡大にならないように、市民の皆様方への感染防止の周知や支援策を継続して実施していただきたいと思っております。
しかしながら、今年度も昨年度に続き、新型コロナウイルス感染症拡大のため、平和の旅を中止し、予定しておりました代替事業の被爆体験伝承者講話会も開催ができず、大変残念に思っていたところでございますが、市職員からこういった平和事業をつなげていきたいという思いが高まり、庁舎内で折り鶴プロジェクトを実施いたしました。
次に、新型コロナウイルス感染症について申し上げます。 改めまして、感染症によりお亡くなりになられた方々に対しまして哀悼の意を表しますとともに、感染された方々におかれましては、心からお見舞いを申し上げます。また、日夜、最前線で献身的に対応に当たっていただいている医療従事者の皆様をはじめ、感染拡大防止のため日々奮闘されておられます全ての皆様に対しまして、深く敬意と感謝を申し上げるところであります。
世界認定につきましては、ユネスコの現地審査がこの夏までに実施される予定でありましたが、国内外における新型コロナウイルス感染症の感染収束が見えない中、実施の時期が未確定の状況が続いております。今後、ユネスコから再審査の日程等が示されれば、詳細をお知らせしたいと思っております。