輪島市議会 2008-03-10 03月10日-02号
さきの議会では、新年度予算において本体事業費を予算化したいとのことでしたが、今回の議会では、いよいよ永井豪記念館整備事業費1億2,300万円が復興イメージの創出事業として提案されているところですが、今なぜ多額の出資をしてまでこの事業を実施するのかお聞かせをいただきたい。
さきの議会では、新年度予算において本体事業費を予算化したいとのことでしたが、今回の議会では、いよいよ永井豪記念館整備事業費1億2,300万円が復興イメージの創出事業として提案されているところですが、今なぜ多額の出資をしてまでこの事業を実施するのかお聞かせをいただきたい。
次に、復旧復興対策についてでありますが、復興を推進する各種の計画として平成19年度に引き続き、能登半島地震住まい・まちづくり復興計画策定事業費及び黒島地区におきます伝統的建造物群保存地区調査事業費とあわせ、県指定文化財「角海家」の復元に係る基本設計費及び保全調査に係る事業費、また、復興イメージの創出事業として賑わいを創出するハード、ソフト事業に係る費用を計上いたしました。