金沢市議会 2023-06-28 06月28日-04号
生徒は16時半に下校するので時間と心のゆとりができ、家族の晩御飯を作り一緒に食べたり、読書、勉強、自主トレと自分の時間を有効に使っています。また、就寝時刻も早くなり、次の日に疲れが残らず、学校生活を送っています。教職員は、授業の準備や校務分掌を検討する時間ができ、しかも心身の健康が保たれ、生徒と元気に向き合っています。それは子どもたちの学びにとってはとても重要なことです。
生徒は16時半に下校するので時間と心のゆとりができ、家族の晩御飯を作り一緒に食べたり、読書、勉強、自主トレと自分の時間を有効に使っています。また、就寝時刻も早くなり、次の日に疲れが残らず、学校生活を送っています。教職員は、授業の準備や校務分掌を検討する時間ができ、しかも心身の健康が保たれ、生徒と元気に向き合っています。それは子どもたちの学びにとってはとても重要なことです。
私は、助け合う、支え合うまちづくりの観点から、御飯で人と人がつながる子ども食堂は、食べて語ればみんな友達という世界であると思います。食の力はすごい。おいしい御飯をみんなで食べれば、みんな笑顔にするし、心が満たされ、とんがった心も癒されます。お腹と心を満たすごい力があると思っております。感心しております。
「食事を用意したら、電気釜の御飯を朝全部食べてしまいました。夜になると近所を回り、チャイムを鳴らすんです。近所迷惑だからと施設入所を申し込みました。入所が可能になったのですが、もう少し住み慣れた家で母に過ごしてほしい、私がもっと介護する時間を増やすから」と努力されました。
子育て世帯のつぶやきの1つに、保育園などへの白御飯を持参することへの抵抗があります。資料5を御覧ください。白御飯だけでも持参することに理解を示す保護者がいらっしゃる一方で、食中毒や衛生面への不安という声があります。
私は、特に朝御飯を食べ、そして頭に、脳にエネルギーを送って理数系の向上を目指してほしいと思いますけれども、教育長は全体としてどのような教育を提言されるのか、お聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
例えば試合の観戦後に御飯が食べたいけれども、混んでいて入れないと嫌だ。そこで、市内業者と提携した、すぐに入れる予約店舗情報をその場でスマホアプリで表示させる。お迎えサービスも、検索しなくても同時についてくるんです。じゃ、居酒屋に着いて商品を注文したら、料理が届くまでにスマホでバスケのミニゲームをする。シュートが入ったら、お会計が値引きになるんです。こういうことなんですよね。
市長の行動は、朝御飯までに1万歩、昼御飯までに1万歩、そして晩御飯ということですから、10日間で30万歩。1歩が70センチとすれば、うちの女房に計算してもらったら、210キロほどです。ここからちょうど京都ぐらいまで、それだけの距離になるということでございます。
本市では子供が健やかに育成される環境の整備を促進するため、子供やその親、地域の人たちが「つながり」、一緒においしい御飯を食べられる地域の中の安心できる居場所づくりを目的として、無料または低料金による食事の提供を行うこども食堂事業を取り組む団体に助成金を出しています。現在、助成金を申請して運営しているこども食堂は、市のホームページによると7か所あります。
さらには、子供たちに危険が及ばないように、消毒やマスク、給食時の御飯の食べ方、授業の方法も工夫を凝らしているおかげで、私たち親としても安心して子供を送り出せているわけであります。 しかし、一たびコロナ陽性者が出ると、クラス単位や学年単位ではありますが、休校・休園の措置が取られます。
そもそも給食費とは、御飯やパン、麺などの主食費、それとおかずやおやつ、給食、お茶などの副食費、この2つを合わせて給食費と言います。小中学校の給食費、主食費と副食費を全額税金負担することで、年間約2億、10年間で約20億、少子化が進む現状を考慮すると15億円ぐらいかなと試算されるんだろうと考えます。しかし、財源的な問題、これが明確になっておりません。
そこで、一つに、指針としてぜひ朝御飯の調査をしていただけないでしょうか。文章やマル・バツではなく、朝御飯の絵を描かせるということです。絵はうそをつきません。 さて、次に子どもたちは朝起きて、朝食を取って、準備して登校するわけですけれども、朝食は大体6時過ぎになります。学校では4限が済んでから昼食の準備して食べるわけですけれども、その間隔は約6時間以上になる。
本当に家族がなった場合も子供たちの御飯とかいろいろ大変だということになって悩む前に、こういう場合がありますよというようなお知らせのようなものは出しているのでしょうか、市のほうで。例えば市のほうの先ほどケーブルテレビとかという話もありましたけれども、市でもこういうふうに対応していますよというような何か周知みたいなのも少しお願いしたいなと思うんですけれども、お願いいたします。
これは国民1人当たり1日御飯1杯弱、130グラムを廃棄していることになります。 こうした食品ロスを削減するため、小松市ではこれまでの取組として、市民向けとしましては、食材は使い切り、調理したものは食べ切り、生ごみはしっかりと水切りの3キリを合言葉に食品ロス削減を平成27年度から推進し、家庭ごみ分け方・ごみ出しの手引きに3キリについて掲載して啓発しております。
でも、子育てはしなきゃいけない、子どもはいっぱい御飯を食べる、そのために稼がなきゃいけない、そういう方々がいることを念頭に置いて、できれば、国から使える支援が、メニューが出てきた場合には、ちゅうちょなくメニューを使っていただけたら幸いです。 以上で私の質問を終わります。(拍手) ○山本由起子副議長 以上で、3番喜成清恵議員の質疑並びに一般質問は終了いたしました。
しかし、実際にこれは伺ったんですけれども、JAさんからパック御飯を頂いたときに、こども食堂にというふうに頂いたけれども、こども食堂がこういった状態であるので、幾らかのパック御飯を大学のほうにおあげしたところ大変喜ばれたと、そういった実例もあるわけです。 先日も、私も独り親で子供さん4人を育てていらっしゃるお母さんに会いました。本当に食料が大変だとおっしゃっていました。
学校給食用の基本物資である御飯、パン、牛乳は、学校の設置者である加賀市と公益財団法人石川県学校給食会が契約を締結し、各学校に納入しております。 3月の小・中学校一斉臨時休業期間の御飯、パン、牛乳の違約金につきましては、全国統一で算定基準が示されております。
子ども食堂は、ただ単に御飯を食べるだけの場所ではなく、子どもたちの様子や親子の関係を見守ったり、子ども同士、親同士での交流の場所として地域での役割を少しずつ担っています。ですから、このコロナにより各子ども食堂の運営者は見守りができないことに歯がゆさを感じております。そこで、子育て世帯の現状を少しでも知るために、5月4日、子育て世帯77人にアンケートを実施いたしました。
◆宮崎雅人議員 そんなときに、やはり大変な状況になっているそういう事業所であったり家族に対して、圧をかけるような言い方であったり、4年間もこの間納めずにのほほんと生活をしておったとか、そういうことを言うこともちょっと厳しいんじゃないかなと、その方にすれば、会社がなくなっても、次の日から御飯を食べていくことに一生懸命になっているにもかかわらず、もっと丁寧な聞き取り調査であったり、そういう形ができないのか
でも、じゃ遅い時間とか休みの日とか、それとか御飯も食べさすとか、本当に半ば親代わりをするような部分もある程度需要が出てきているような気がいたします。 今後、現実に働いているお母さん方の現状を見てみますと、やはりどういうような施策が今後求められるのか、もし感想なりそういうものあったらお答えを願いたいと思います。
御飯を食べた後、とても眠い、お疲れと思いますが、もうしばらくお付き合いいただきたいと思います。 4番、田代敬子でございます。 私の任期もあと1年となりました。 縁あって議員となってからは、以前より多くの女性団体の方々や個人の方々とお話しする機会を頂戴し、私自身の成長につながることに感謝に堪えません。