金沢市議会 2024-06-19 06月19日-02号
当地の状況については、在ポルトアレグレ領事事務所を通じまして、適宜情報収集に当たっておりますが、領事事務所からは、現在は水位が下がって、復旧の途に就いたとお聞きしております。引き続き情報収集に努めまして、心を寄せてまいりたいと思います。 ○喜多浩一議長 森一敏議員。 ◆森一敏議員 状況が改善されていくということ、本当にお祈りもしたいと思っております。
当地の状況については、在ポルトアレグレ領事事務所を通じまして、適宜情報収集に当たっておりますが、領事事務所からは、現在は水位が下がって、復旧の途に就いたとお聞きしております。引き続き情報収集に努めまして、心を寄せてまいりたいと思います。 ○喜多浩一議長 森一敏議員。 ◆森一敏議員 状況が改善されていくということ、本当にお祈りもしたいと思っております。
この2つのコースを結ぶことによって、当地の利便性はもちろん、災害にも強い安全の道路として活用がされるわけであります。 そこで、東コースですが、道路整備及び周辺の環境整備も着々と進んでいるところです。
しかし、当地は大桑層と言われる軟弱な地質の急傾斜地直下に住宅が建ち並んでいて、土砂災害の危険性が高いことから住民は大きな不安を抱いています。このような抑制区域についても禁止区域に準じた制限が必要であると考えますが、本条例や規則で確実に担保されるのでしょうか、お答えください。 ○高岩勝人議長 村山市長。
当地、七尾市の中島学童野球場2会場においても、当初県内最多の13試合を予定しておりましたが、コロナ感染により1試合が中止となり、結果12試合、延べ15チームの参加を見ました。各チームの選手や家族と関係者を含め40人以上が大型バスやマイクロバス、自家用車で会場入りするということでありまして、大会関係者一同、NPBの役員の指導の下、懸命に運営に努めました。
したがって、今回も市内の各所を眺めたり、御当地グルメを堪能する余裕はないと思いますが、運営、協力、応援、ボランティアをいただく方々へ感謝し、金沢を駆け抜けること、馳浩石川県知事より先にゴールできますことを目標とし、私の質問を終わります。金沢マラソン、完走目指して楽しく頑張ります。 ありがとうございました。(拍手) ○高岩勝人議長 村山市長。
このうち県内の3つの大学については、市内各地で様々なフィールドワークを行っていただいていたり、また、地域の祭りにも参加していただいたりと、学生たちの活動の場として当地を活用していただいております。 また、金沢大学とは、包括協定をきっかけといたしまして、当時の中島市民センターに活動拠点を提供しておりましたが、現在は、「すこやか」に認知症のプロジェクトの研究拠点が残っているのみとなっております。
私も2015年に姉妹都市20周年のモントレー親善団の一員として当地を訪れ、モントレー市議会の議場におきまして、当時の垣内議長の親書を披露させていただいたりして、旧交を深めてまいりましたが、新型コロナウイルスの世界中への蔓延により、相互交流が途絶えてしまいました。 コロナの影響で、日本が鎖国状態になり、このような交流も途絶えてしまっております。
いずれも地元を支える地域の本社や生産拠点、研究所があることを理解し、地域の基幹産業として経済や雇用を支えていることを認識しているあかしであり、御当地の県民や他県の方々から見ても違和感を覚えません。逆に、それぞれの知事が5円、10円安かったから御当地の自動車メーカーではなく、海外メーカーの自動車を採用していたら、県民はどのような反応を示すでしょうか。
御承知のとおり、キャンプやサイクリングなどを通して訪れるアドベンチャーツーリズムと呼ばれる来訪者たちは、その地の魅力を満喫するために、前後の日程を観光に充てることや御当地での食材調達や飲食などを行います。また、SNSなどでの発信をすることも多く、様々な経済効果や広告効果が期待できます。長引くコロナ禍で観光の在り方も見直され、自転車の存在が大きく見直されています。
なお、昨年11月にユネスコへ提出をしております世界ジオパーク認定申請書におきまして、当地の豪雪地帯における雪と共に生きる暮らしの知恵として、伝統文化や食文化、除雪技術などが古来より今日に伝えられ、生かされてきたことを強くアピールをいたしているところであります。 次に、開催に対しての思いと期待についてであります。
チャレンジショップのその目的というのは、御存じのとおり起業を促し、数年後には当地で開業できる人材を育てる。そして地域に根づく商店を増やすことで、まちのにぎわいづくりをつくっていくんだということです。 しかし、経営経験のない人に起業機会を与えるものであるために、そのための教育とか、そのための指導体制ということが必要であるわけですね。
また、御経塚徳光線の都市計画道路の4車線化工事も順調に進む中、当地は、交通利便性の高い立地条件を生かした大規模商業施設や工業団地の整備など、将来に向けての土地利用計画を提案して以来9年がたちました。
このことに対応するためには、市観光連盟と産地や事業者などとの連携強化を図ることが不可欠であり、本年度から観光みらいプロジェクト部会と新ご当地銘品開発部会を設置するなど、専門部会を改編したところであります。 併せて(仮称)白山総合車両所ビジターセンター内に計画されている観光情報センターの活用と管理運営も見据え、観光の案内役となる人材育成など、現在機能強化を図っているところであります。
そこで、厚労省では、軽い運動をする際の参考に、全国の自治体が作成した御当地体操の動画とリーフレットを厳選してホームページ上にアップしています。加えて、この御当地体操にランキングづけをし、毎月、結果発表を行っています。私は、全国にこれほどまでたくさんの御当地体操が存在していることを知りませんでした。
ところで、皆様御存じのとおり、秋の美川地域の風物詩ともいうべきサケ釣りが本州で最南端の当地で、今年も10月29日から11月23日まで手取川で開催され、約1,400名の釣り愛好家が訪れ、期間中約1,000匹の釣果があり、来られた釣り人は一様に大変有意義であったとおっしゃっており、コロナ禍での開催でしたが、大変よかったと感じました。
そういった中で、自動車などのいわゆるご当地ナンバープレートは、地域の広告塔として発信する有効な手段の一つとして国土交通省や各自治体でも推進して取り組んでおられます。本市においても2011年、平成23年11月にご当地ナンバーとして原動機付自転車などにツバキのマークを入れたデザインで親しまれています。
加えて、来る2022年に全国大会のNPBガールズトーナメントの石川県での開催を全日本軟式野球連盟に要望中でありまして、当地も試合会場として立候補しており、視察団の受入れも済ませております。良好な感触を得ております。 このように活用の幅は広がってきておりますが、球場施設の不足を指摘する声として、第二球場のバックスクリーンと、第一球場、第二球場の電光掲示板の設置が強く望まれております。
つきましては、テーマパークの整備計画は当初より鳥越地内の整備後に吉野工芸の里の隣接地での整備を予定しているところでありますので、当地での一日も早い整備着手が実現化するよう、県との間で具体的な整備計画の協議を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(村本一則君) 石地宜一君。
平成27年度に実施いたしましたやさしいまちづくりカードは、国が創設した地域住民生活等緊急支援のための交付金を活用いたしまして、カブッキープレミアム商品券の第2弾として小松市版のご当地WAON、小松カブッキーWAONを利用してプレミアム商品券部分の1万2,000円分を付与いたしまして、それを1万円で販売したということでございます。
新しい生活様式こそ地域の実態に即したものでなければ意味がありませんし、御当地ルールをつくることによって、市民も自分ごととして捉えて、さらなる感染予防につながる手法の1つになると考えますが、御所見をお伺いいたします。 最後に、ICT活用と働き方のパラダイムシフトについてです。地方分権改革を阻む大きな壁に、国と地方の情報の格差があると考えます。