白山市議会 2021-07-29 07月29日-01号
また、白山市感染防止対策強化奨励金につきましては、コロナ禍において、市内の飲食店や宿泊施設をより安全に安心して利用できる環境づくりを推進するため、県が創設いたしました「いしかわ新型コロナ対策認証制度」の認証を受けた市内の飲食店や宿泊施設に対し奨励金を支給することとし、感染拡大防止対策の継続・強化を図ってまいりたいと考えております。
また、白山市感染防止対策強化奨励金につきましては、コロナ禍において、市内の飲食店や宿泊施設をより安全に安心して利用できる環境づくりを推進するため、県が創設いたしました「いしかわ新型コロナ対策認証制度」の認証を受けた市内の飲食店や宿泊施設に対し奨励金を支給することとし、感染拡大防止対策の継続・強化を図ってまいりたいと考えております。
│ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│ 7月 7日│大和堆周辺水域における漁船の安全│原案可決│第 56号│ 7月 7日│ │第5号 │ │操業の確保及び外国漁船の違法操業│ │ │ │ │ │ │に対する取締りの強化
記 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の確保及び外国漁船の違法操業に対す る取締りの強化を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の
こまつドーム改修費4億9,600万円について、平成9年に設置され24年が経過していることから、空調設備、照明のLED化、中央監視設備等を改修し、交流学習拠点、防災拠点としての機能を強化するものであります。 こまつドームは、天候にかかわらず使用でき、地域にとっても必要な施設であります。
今提案されました請願第1号 国立病院の機能強化を求める意見書採択を求める請願に対し、賛成討論を行います。 県内の医療従事者を対象にしたアンケートが、3月31日から4月20日にかけて行われました。13項目の問いでのアンケートで、対象者は看護師、保健師、助産婦、看護助手で、回答者は580人です。
そして、私どもの最後の答弁になりますが、4番目ですが、市内業者の保護と育成についてということで、市内の下請業者存続のためにどのような支援を強化していくのか伺うということでございます。 議員御指摘のとおり、下請契約の相手方の選定につきましては、先ほどもありましたが、うちの約款におきまして努力義務ではありますが、七尾市内に本店を有する者の中から選定するよう定めております。
もしもの災害に対する備えを万全とし、市民の安全・安心に資するための取組を進めていると聞いておりますが、複合災害への備えについて強化した取組や今後の取組についてお尋ねいたします。
他の自治体とのバランスにも考慮し、今後、総合的な施設の機能強化につながるよう、整備について市長の政策的な判断をお伺いをいたしたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(久保吉彦君) 茶谷市長。 〔市長(茶谷義隆君)登壇〕 ◎市長(茶谷義隆君) 皆さん、おはようございます。 本日6月21日は夏至でございます。1年で一番お昼の長い日ということでございます。
SNS系では、いしかわ暮らし情報ひろばをはじめ、多数ある全国的な移住交流サイトのうち、効果的なものを見極めまして活用を検討してまいりたいと考えておりますし、また全国的な会議であるとか、観光プロモーション、産業プロモーションの機会を捉えて、本市の定住政策PR、セールスを強化してまいりたいというふうに思っておりますので、議員各位の御理解と御協力をお願いいたします。
14 │ │○ │梅田 利和 │ ・これらを踏まえてどのような支援が出来るか │ │ │ │ │ │ (4) 深刻化している就業対策 │ │ │ │ │ │ ・現状認識 │ │ │ │ │ │ ・ポストコロナを見据えた雇用対策の強化
2024年、北陸新幹線敦賀延伸により交通体系は大きく変化いたしますが、小松空港の国際化並びに機能の充実強化を推進いたしまして、日本海側の拠点空港として着実に発展させていく必要があると捉えております。 民営化の可能性についての御質問がございました。 国土交通省は、小松空港の民営化の可能性を探るため、昨年11月から空港施設の資産調査を実施しております。
しかしながら、夜間の集団接種など今後の集団接種の機会が増えることが予想されており、企画・運営を担う新型コロナウイルスワクチン接種対策室の職員の時間外勤務は発生するものと思われますので、必要に応じて人員増を含む体制強化を図ってまいりたいと考えております。 ○藤田政樹議長 寺越議員。
そんな状況を少しでも改善するために、オンラインを活用した今後の相談体制強化について質問いたします。 現在、市内小中学校7校全てにスクールカウンセラーを配置し、子どもたちの心のケア、支援体制をより強化されているところですが、対人間同士の相談に当たり、相性や担当支援員になかなか思いを酌み取ってもらえないなどという理由で利用相談を諦めてしまうという声を保護者からいただいております。
そして動機づけを強化する方法が必要というような記事が載っておりました。 その動機づけをするかどうかは、また次の検討課題になるんですけれども、こういった傾向が若年層にあるんだよというところを捉えれば、一定通知型というのはやっぱり効果があるのではないかと。
特に、医療費が高額となる透析治療の新規導入者の減少を最重点課題とし、糖尿病性腎症など重症化予防対策の強化に取り組んでおります。 また、国の方針でもあります生活習慣病などの保健施策と地域における通いの場を中心とした介護予防施策を一体的に実施する仕組みを構築し、医療費及び介護給付費の抑制につなげてまいりたいというふうに考えております。
への支援(答弁:にぎわい交流部広域観光担当部長) ・新型コロナウイルスの影響による観光の現状 ・観光に対する意識の変化 ・これまでと異なる観光消費の傾向 ・これらを踏まえてどのような支援が出来るか (4) 深刻化している就業対策(答弁:産業未来部企業立地担当部長,市長) ・現状認識 ・ポストコロナを見据えた雇用対策の強化
デジタル技術を活用した防災・減災や見守り体制の構築、医療、介護の連携強化による在宅医療介護の仕組みづくり、誰もが活躍できるための就労支援、そして民間の力も生かした疾病予防や早期発見により、長く健康で充実した暮らしづくりを展開してまいります。 第4に、このまちで暮らす人、訪れる人が幸せを実感できるまちに向けた政策です。 小松市には美しい自然環境、脈々と受け継がれる伝統と文化が今なお残っています。
なお、昨年の被害を受け、防具等の追加購入や赤外線カメラつきドローンを導入するなどの対策強化を図るとともに、餌となる柿の木などの伐採や果実の採取に要する経費への補助を行うことといたしたところであります。 このような中、熊対策に限らず、鳥獣対策についても年間を通じて関係機関による迅速な対応が取れるよう、年度初めの4月28日に、白山市鳥獣害防止対策会議を開催し、情報共有を図ったところであります。
初めに、総務費におきましては、コロナ禍において、感染状況やワクチン接種などの情報発信の強化と情報を入手しやすい環境づくりのため、スマートフォンへの対応など、市ホームページのリニューアルに係る経費を計上するほか、県をまたぐ移動が控えられる中、市職員採用候補者試験の受験者の移動を考慮し、試験会場に新たに東京会場を設けることとし、所要の経費を計上するものであります。
市民の暮らしと地域経済を立て直すには、感染防止対策の強化を進め、市民の暮らしの土台を支えることです。加えて、中小企業は、雇用の7割を支えていると言われておりますので、地域経済の牽引力そのものであります。コロナ禍を乗り越えて地域経済を再建するためにも、その底支えをする市政が求められていると思います。