七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
東日本大震災の復興を目的として内閣に設置された復興庁、その復興庁の設置期限が令和3年3月31日までに廃止としていたものが、10年間延長し、2031年まで延長となりました。その措置というのは、東北3県、すなわち岩手、福島、宮城県の復興がまだ道半ばとの考え方だと私は理解いたしております。すなわち大規模災害からの復興にはかなりの時間が必要となることが、この措置で伺えるわけであります。
東日本大震災の復興を目的として内閣に設置された復興庁、その復興庁の設置期限が令和3年3月31日までに廃止としていたものが、10年間延長し、2031年まで延長となりました。その措置というのは、東北3県、すなわち岩手、福島、宮城県の復興がまだ道半ばとの考え方だと私は理解いたしております。すなわち大規模災害からの復興にはかなりの時間が必要となることが、この措置で伺えるわけであります。
浅永晃司 主査 小西孝博 主査 辻 卓也 書記 奥井 駿 総務課長補佐 千田朋子 主査 中村隆俊-----------------------------------◯議事日程(第5号) 令和6年6月25日(火)午後1時開議 日程第1 議案第1号令和6年度金沢市一般会計補正予算(第1号)ないし議案第20号市道の路線廃止
浅永晃司 主査 小西孝博 主査 辻 卓也 書記 奥井 駿 総務課長補佐 千田朋子 主査 中村隆俊-----------------------------------◯議事日程(第4号) 令和6年6月21日(金)午前10時開議 日程第1 議案第1号令和6年度金沢市一般会計補正予算(第1号)ないし議案第20号市道の路線廃止
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議案上程 ○喜多浩一議長 これより、日程第1議案第1号令和6年度金沢市一般会計補正予算(第1号)ないし議案第20号市道の路線廃止について、以上の議案20件を一括して議題といたします。
浅永晃司 主査 小西孝博 主査 辻 卓也 書記 奥井 駿 総務課長補佐 千田朋子 主査 中村隆俊-----------------------------------◯議事日程(第2号) 令和6年6月19日(水)午前10時開議 日程第1 議案第1号令和6年度金沢市一般会計補正予算(第1号)ないし議案第20号市道の路線廃止
金沢市立兼六小学校校舎移転整備工事(電気設備工事)) 議案第15号 「委託契約の締結について」の一部変更について(高柳跨線橋耐震補強工事) 議案第16号 財産の取得について(コミュニティバス) 議案第17号 財産の取得について(消防用特殊車両) 議案第18号 石川県後期高齢者医療広域連合規約の変更について 議案第19号 市道の路線認定について 議案第20号 市道の路線廃止
さらに、マイナンバーカードと保険証の一体化に伴い、本市では国民健康保険の被保険者証を今年12月2日に廃止するとしています。マイナンバーカードについて、これまでも様々なトラブルが確認され、政府は総点検を余儀なくされました。しかし、その総点検終了後も、マイナ保険証についてはトラブルが続いています。
本市の人口は5年前から減少傾向に転じ、高齢社会が進展する中で、郊外部のバス路線の減便・廃止が続き、これらの地域を中心に、地域運営交通の導入が進んでいます。大浦・川北地区、内川地区といった早期から地域運営交通が導入されたエリアに加え、大規模な路線廃止のあった北部地区では、昨年4月から、AIデマンド交通チョイソコが本格運行されました。
バス路線の再編については、朝夕のラッシュ時における路線・運転士の数の維持や、新たな労働基準法令への対応などの課題があり、バス路線の廃止・減便が生じている現状では、再編は難しいと考えております。
このほか、条例案では、さきに述べた宿泊税条例の一部改正や、事業の完了に伴い、工業団地造成事業費特別会計を廃止する特別会計条例の一部改正など32件、その他議案として、指定管理者の指定など5件をお諮りしています。
そのため、給付付税額控除の仕組みを構築し、消費税還付制度、就労支援給付制度の導入、燃料価格の高騰対策として、当分の間、税率の廃止の措置を講じられるよう強く求めるものです。 以上、本意見書の趣旨を申し上げ、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、提案理由説明といたします。(拍手) ○高誠議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
市長、先日打ち出した任用期限の廃止については、昨日の御答弁にもあったように、正規職員と同様の待遇に近づける努力の一つであってほしいと考えますし、さらなる正規職員との均等待遇に向けて拡充するよう求めますが、いかがですか。 ○高誠議長 村山市長。
この解決のためにも、政府有識者会議は、外国人技能実習、特定技能の両制度の見直しを1年かけて行い、先月30日に現行制度の技能実習を廃止し、人材確保・育成を目的とした新制度である育成就労を創設する最終報告書を政府に提出いたしました。今後、関連法案として国会に提出される方針で、不遇改善を期待するものであります。
北陸鉄道石川線の廃止は、絶対にあってはなりません。北陸鉄道のさらなる経営努力を第一義としつつも、存続に向けたあらゆる選択肢を早急に比較検討していただきたいものと切に願うものであります。
老朽化している体育館を、今現状、七尾市の体育館をアリーナ建設をする場合は少なくとも3ないし4、廃止し、解体することが求められます。それをしなければアリーナを整備し、そこまではできても、それを維持管理するお金がないんですから、七尾市はすぐに夕張、破産団体になります。 トップの個人的な嗜好で市民に大増税、負担をかけるのでしょうか。アリーナの新築整備イコールスクラップです。ビルドイコールスクラップです。
3点目に、3月の新幹線延伸によるサンダーバード乗り入れ廃止という事象も踏まえて、能登空港を活用した上で、七尾線、のと鉄道など公共交通機関を使用し、助成制度に加えて市内業者と提携するような市独自の追加支援の必要性について市長の考えを伺います。 ○議長(木下敬夫君) 松崎産業部長。
予算以外の議案では、文書事務のさらなる電子化に向けた市長の署名廃止等を行う金沢市公告式条例の一部改正など条例案8件のほか、さきに述べた金沢市都市像の策定や、南部地区の教育・福祉施設の再整備に係る日本郵便金沢有松社宅跡地の用地取得など7件をお諮りしています。 以上が議案等の大要でございます。何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。
請願第5号健康保険証廃止の中止・延期を求める意見書の提出を求める請願は、石川県社会保障推進協議会の代表委員から出されたものです。政府がマイナンバーカードと保険証を一体化し、来年秋には健康保険証を廃止するとしていますが、現場では問題が相次いでいます。別人へのひもづけは新たに増え8,441件となりました。これは情報漏えいであり、かつ患者さんの命に関わる重大事案です。
前田和紀 主査 竹村太志 主査 辻 卓也 書記 奥井 駿 総務課長補佐 多田育代 主査 中村隆俊-----------------------------------◯議事日程(第5号) 令和5年9月14日(木)午前10時開議 日程第1 議案第17号令和5年度金沢市一般会計補正予算(第3号)ないし議案第33号市道の路線廃止
その一方、昨日の質疑でもありましたが、現在、大阪から和倉温泉まで乗換えなしで直接運行している特急サンダーバード、この直通特急が廃止されます。結果的に敦賀駅での乗換え、そして、敦賀駅、金沢駅での待ち時間の増加など、新たな負担・課題が想定されます。 そこで、事務方というよりもトップセールスの話ですから、市長に質問いたします。