金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号
平成29年12月、文教消防常任委員会で第1次スポーツ施設整備計画についての報告があり、内川スポーツ広場や戸室スポーツ広場、安原ボールパークについては、整備時期や内容も含め、今後検討していく予定であるとの説明でありました。その説明から約3年が経過しますが、次期スポーツ施設再整備計画についてどのような計画で進んでいるのでしょうか。
平成29年12月、文教消防常任委員会で第1次スポーツ施設整備計画についての報告があり、内川スポーツ広場や戸室スポーツ広場、安原ボールパークについては、整備時期や内容も含め、今後検討していく予定であるとの説明でありました。その説明から約3年が経過しますが、次期スポーツ施設再整備計画についてどのような計画で進んでいるのでしょうか。
また、新キャンパスでは、アクセス道路側に、イベントの開催も可能な広場を整備していきたいと考えています。南側の道路に面して、歩行者空間を兼ねた緑地を整備するなど、景観に配慮した上で、積極的な緑化に努めていきたいと考えています。
また昨日、議会への説明もなく、マスコミの囲み取材において、2階に計画されていた食に関する様々な地域資源を生かしたクッキング広場は白紙になったというふうなコメントを述べられました。また他方、来春オープンに向けての工事も、現在中断されているということも確認しております。
指定について議案第139号伊切町老人集会場の指定管理者の指定について議案第140号新保町老人集会場の指定管理者の指定について議案第141号加賀市セミナーハウスあいりすの指定管理者の指定について議案第143号加賀市屋内水泳プールの指定管理者の指定について議案第144号加賀市屋外水泳プールの指定管理者の指定について議案第145号加賀市飛び込みプールの指定管理者の指定について議案第146号橋立自然公園運動広場
ただ、ほかにこまつ820ステーションでありますとか、三日市町のタウンオアシス、または広場でございますが朱門広場や八の辻広場、様々なスペースが町なかにございますので、またそれを積極的に活用していただくことで地域の活性化になるのかなと思います。 議員には、このようなスペースまたございますので、またPR等にも御協力いただければと思います。
そこで、總持寺通りを必ず歩いて通っていただけるように利便施設を伴う駐車もできる広場を旧酒造店跡地に設けるという計画もいたしておりますけれども、こうした中で現在の国道249号バイパスから新たに整備するこの広場へのアクセス道路として、道路延長や幅員の関係により一部大型バスの通行に現在支障を来す箇所があることから、現在使われていない北鉄奥能登バス門前案内所の跡地を有効活用をさせていただくことにつきまして、
このほか、JA白山では、配送サービスのほか、送迎サービスとしてAコープ手取店から白山ろく地域を対象に週2回、よらんかいねぇ広場から鶴来地域を対象に週3回バスを運行いたしております。株式会社マルエー井口店からは、松任・鶴来地域3ルートに週6日、延べ48便の送迎バスを運行し、高齢者の方の買物支援を行っているところでございます。
計画の概要を申し上げますと、計画地の中央には円形の施設型合葬墓を、南西には樹林型合葬墓とその周辺に一般墓を、東側には市民の憩いの場となるような多目的広場をそれぞれ配置することとしております。 今後につきましては、実施設計と測量に取りかかり、実施設計を完了した後、来年度に工事を着工、再来年度に一部供用開始を目指したいと考えております。
当初の予定では、北側、日本海口に建設予定の在来線駅舎及び北側広場は令和4年度末、南側、温泉中央口駅前広場の工事は当初の開業予定から約1年後の令和5年度末に完成のスケジュールでしたが、1年半の延期となれば、開業までに完成を間に合わせることができるように思います。 資料2を見てください。 これは、南側の広場の図でございます。 そして、次の資料3でございます。 これは、北側の完成予想図でございます。
中央公民館及び野々市公民館につきましては、祝日は休館日としておりますが、にぎわい創出の観点から、1の1NONOICHIや、いつもの広場をご利用になる方の利便性のため、祝日もこれまでも1階フリースペースを開放いたしているところでございます。
│ │ │ │ │ │ ・リーマンショック以来となる,新型コロナウイルス感染症の影響等に │ │ │ │ │ │ よる大幅な市税の減収に対し,どのように対応していく方針か │ │ │ │ │ │2 北陸新幹線敦賀開業時期に関する延長論議について │ │ │ │ │ │ (1) 新幹線駅舎工事,駅東西広場整備
その1として、新幹線駅舎工事、駅東西広場整備、高架下プロムナード整備等への影響でありますが、去る11月10日には北陸新幹線金沢-敦賀間の建設工事に関し、国土交通省が工期の1年半延長と工事費の2,800億円の上積みが必要との試算をまとめたと報じられました。これは、加賀トンネルでのひび割れによる追加工事や、敦賀駅での工事に遅れが生じたためとのことであります。
本年度末の完成を予定している森本駅東広場では、多目的広場のにぎわい創出を図るため、イベント等での活用について地元団体と協議を進めているほか、隣接するパーク・アンド・ライド駐車場の明年4月からの供用開始に向けて、今回、設置条例をお諮りしています。 さて、先月、国や鉄道・運輸機構から、北陸新幹線金沢-敦賀間の開業が1年半延期される見通しとなったことが示されました。
ているが,市税の今年度の最終見通しと来年度の見通しは (2) 市税の減収への対応方針(答弁:市長) ・リーマンショック以来となる,新型コロナウイルス感染症の影響等によ る大幅な市税の減収に対し,どのように対応していく方針か 2 北陸新幹線敦賀開業時期に関する延長論議について…………………………………………………25 (1) 新幹線駅舎工事,駅東西広場整備
賃貸住宅の入居者は新婚・子育て世代を想定しており、区域内には子供の広場も整備され、また学校やこども園にも近く、若いファミリー層向けのニュータウンが生まれます。
主会場であります加賀温泉駅前広場には、両日を合わせて9,000人以上の方々に御来場いただき、大盛況となりました。 今般の開業50周年を契機とし、北陸新幹線敦賀延伸に伴う新たな加賀温泉駅を柱としたMaaSをはじめとした交通や観光政策をさらに推し進めてまいりたいと思います。 次に、スマートシティの推進について申し上げます。
キックバイクの大会につきましては、野々市中央公園運動広場や押野中央公園運動広場、健康広場のクレーグラウンドで使用していただくことができるものと考えております。 キックバイクは、遊びの中からバランス感覚を養い、自転車に乗りやすくなるというお子様にとってとても楽しい乗り物だと思っております。利用の際にはマナーを守り、周囲に迷惑がかからないよう、十分に気をつけて利用していただきたいと考えております。
まちなかにある街路や公園、広場、民地、空き地などの官民のパブリック空間を人中心の空間に転換して、居心地がよくなる、歩きたくなるまちなかの形成を目指す必要があるというふうに思います。そのためには、公共空間の利活用や地域や民間企業と協働してまちづくり活動を推進していくことが重要となります。
来月ですけれども、10月31日に新たにフェアトレードを学ぶ講演会や商品を紹介するイベントを、「フェアトレードこと始め」と題しまして、庁舎前広場で開催していきたいと考えています。今後も市民活動がさらに広がるよう、団体と連携してまいります。 ○喜多浩一副議長 山本由起子議員。
また、この会議初日、市長の提案理由の追加補足で、クッキング広場と称するものを設置するに当たり、整備に必要な予算を早急に取りまとめると表明されているように、いつでもこのパトリアに、幾らでも投資をするんだと、そういう姿勢が表れているように思います。 今日まで市役所機能を移行する経費から始まって、パトリア取得費、工事設計費や改修費、管理費など、既に15億円近くの予算が投入をされております。