加賀市議会 2019-09-10 09月10日-02号
それに対して宮元市長は、市政戦略会議を創設して幹部にどんどん意見を上げてくれ、机をたたいてもいいから、ちゃぶ台をひっくり返してもいいからどんどん議論してほしいと常々申し上げていますが、なかなか盛り上がらないんですよなどと答えています。では、なぜ議論が盛り上がらないんでございましょうか。それは宮元市長の朝令暮改、あるいは唯我独尊、馬耳東風が強いからではないでしょうか。
それに対して宮元市長は、市政戦略会議を創設して幹部にどんどん意見を上げてくれ、机をたたいてもいいから、ちゃぶ台をひっくり返してもいいからどんどん議論してほしいと常々申し上げていますが、なかなか盛り上がらないんですよなどと答えています。では、なぜ議論が盛り上がらないんでございましょうか。それは宮元市長の朝令暮改、あるいは唯我独尊、馬耳東風が強いからではないでしょうか。
1期目の折り返しの地点で、ビジョンを指し示したい、都市経営戦略を指し示したいと申し上げて、2年間、金沢市内外の学識経験者やまちづくりにかかわってこられた経営者、当然、幹部職員も入って議論し、2013年、世界の交流拠点都市というビジョン、都市像を掲げました。それを2022年までに実現するんだということで、前期、中期、後期に分けました。
この結果を我々はどういうふうにしてやっぱり受けとめていくかということが極めて大事でありまして、市政戦略会議というものも創設して、幹部を招集していろいろとやっておりますけれども、どんどん意見を上げてくれということは事あるごとに申し上げています。机をたたいてもいいし、ちゃぶ台をひっくり返してもいいから、議論をしてくれと、けんかをしてもいいからやってくれということは常々私のほうから申し上げております。
平成24年1月に、初めて県知事と市長及びそれぞれの自治体幹部が出席する行政懇談会が開催されましたが、この1回限りの開催となっております。昨年も同様の質問を行いましたが、各事業ごとに連携を密にしている、必要に応じて市長や副市長が知事や副知事と話し合っているとして、定期的な連絡会議の設置には至っていないとの答弁がありました。
私、いつも胸にしております、これはDVバッジですけれども、これは11月の期間中だけは幹部の方々にもつけていただいております。市長さんを初め、つけていただいておりますが、私は年中、これはつけないといけないなと思ってつけております。皆さん御協力のほうよろしくお願いいたします。 それでは、最後の質問です。 小・中学校通学路の安全表示についてであります。
当社からは、再建に向けて、直接そして間接的に経済界の幹部の方からも踏まえて支援を求められました。私どもは財政的な支援はしない、できないんですよというふうにお答えもさせていただいたところであります。 岡野副市長についての御質問もありましたけれども、個人的な立場で取締役として同会社に入っておりますけれども、市の思いをしっかりと伝えてくれるように指示したところであります。
この部分だけつまめば、一般市民は、何だ、市役所の幹部は真っ赤っかじゃないかと思いますよ。まだ続きます。購読者のうち約85%が議員からの勧誘によって購読をしており、さらに、そのうちのおよそ約半数、45%の人が圧力を感じ、しかもその全員が断りにくいと感じていたということがわかりました。残りの人も、慣例的なもので仕方がない、そういうお声をお聞きしました。
期末手当の支給を含め、国は、正職員並みに待遇を改善させることを求めるとして、数億円単位のコスト増の要因で頭を悩ませている県外自治体幹部の声もあります。不嶋市長も、新年度の予算編成に当たって、将来にわたる財政負担を軽減するため、新たな行財政改革に基づき、働き方改革による業務の効率化を積極的に推し進め、各施策に取り組むと述べておられます。
また、今年度より市有バスの貸し出しを禁止処分としたそうですが、それに対し町会連合会の当の幹部からは、当局に対しまして「民間のバスを利用すればいいわい、差し支えない」との発言があったとのことですが、受け取った当局のほうの思いを伺っておきたいと思います。
このような状況から、国土交通省の本省幹部に市長みずから要望書を提出いたしまして、来年度以降の予算化について強く要望しているところでもございます。 今後のスケジュールにつきましては、現在、国土交通省によりまして国道8号小松バイパス大長野から八幡間の延長4.6キロメートルの4車線化工事が進められております。
市長初め市幹部の方々、世の男性の皆様にも、社会全体がその実態を知っていただきたいと発言申し上げました。健康寿命が延び、女性が生き生きと輝いて暮らすことのできる金沢となれば、本市の繁栄にもつながると考えます。市長の御所見をお伺いします。 質問の3点目は、子ども医療費についてです。
町会連合会の事務局長は、本市の幹部だった方が歴代その任についてきました。この4月からは、もう1人、本市の幹部が事務局次長の任についています。今回の問題が刑事告発にまで至ったことは、本市としても責任は重大だと考えます。市長は、どのように受けとめ、その責任を果たされるのか、見解を伺います。 ○清水邦彦議長 山野市長。
これを何とかして地元へ帰るような、ふるさと回帰を促すような施策ができないかというぐあいに思いますが、1つは、市内に在学中の高校生の時代からそのアプローチする施策、それは1つは奨学金制度のようなものを言っているわけですが、地元に在学している高校生のときから奨学金制度みたいなものをつくって、大学を卒業したら幹部候補生として七尾へ戻ってきてほしいというような制度ができないかというぐあいに思うわけです。
ポルトガルへの訪問では、ポルトガル柔道連盟の会長を初めとする幹部の方々及びポルトガル政府関係者と面会し、ポルトガル柔道選手団の受け入れに向けた意気込みや加賀市の自然、文化、味覚などを強くアピールし、加賀市を事前合宿地として選定いただけるよう積極的に働きかけてまいります。また、御招待いただいた「第21回小林 清杯国際柔道大会」において、市長が大会表彰式でプレゼンターを務める予定となっております。
つきましては、この招待をお受けすることとし、現地では表彰式でのプレゼンターを務めるとともに、ポルトガル柔道連盟会長を初めとする幹部の方々との交流、連携を深め、事前合宿の実現に向け、働きかけを行ってまいります。 今後とも、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の事前合宿誘致を進めることで、さらなる本市のスポーツ振興につながるものと考えております。
一方、事業費を見ると、大会開催費431万円、理事県外視察研修費用の一部助成に152万円、会議に151万円、市幹部との行政連絡会経費に28万円などとなっています。補助金というより、行事と運営にかかわる費用が市民の税金で賄われているというような実態です。今回の使途不明金について、本市としても全容解明に責任があるというふうに考えますが、市長の見解を伺います。 ○角野恵美子副議長 山野市長。
また、1期目の折り返しの時点で、ビジョン、都市像をつくりたいというふうに申し上げまして、それから2年間、両副市長を初めとした市幹部職員の皆さん、また、金沢市内外の学識経験者やまちづくりにかかわってこられた経済界の方たちとけんけんがくがく、さまざまな議論をいたしまして、平成25年に、10年後の金沢のビジョンとして世界の交流拠点都市を発表させていただきました。
〔17番(寺越和洋君)質問席登壇〕 ◆17番(寺越和洋君) 防火水槽の統一に関しましては、以前に消防団の幹部の方から、統一性がなかなか効いていなかったというようなことをお聞きしたわけでありますので、改めて、町内会消防担当の方々に防火水槽の改修等、設置等については統一しているということを周知していただきたいし、それから、場合によっては、庁内の職員の中に消火栓を推し進めているというような考えの雰囲気があるようにも
まず金沢プールのことですけれども、設備の特殊性に鑑み、専門家によります委員会からの指導を受け、ハード、ソフト両面における施設の安全性を確認した上で、利用を開始し、指定管理者には施設の安全確保等について指導するとともに、庁内の幹部職員の会議で適正管理について確認し合ったところであります。 今回の駅西福祉健康センターの事故を受けまして、改めて、全庁で全ての施設の緊急点検を実施いたしました。
これは市の幹部の皆さん、市長もそういう可能性というのは常に脳裏に置かれていると思いますけれども。 そこで、消雪装置のまず整備費2,700万余りのその内容ですね。予算の内訳、事業内容についてお聞きをしたいと思っております。