加賀市議会 2018-02-27 02月27日-01号
加賀山代温泉財産区特別会計では、歳出におきまして、光熱水費や人件費などについて、年間見込み額に基づく補正を行っております。歳入につきましては、売店収入などの実績見込みが当初見込みを下回ることから減額し、事業調整基金繰入金を追加して計上いたしております。 企業会計では、水道事業会計において、4,755万円を増額いたしております。
加賀山代温泉財産区特別会計では、歳出におきまして、光熱水費や人件費などについて、年間見込み額に基づく補正を行っております。歳入につきましては、売店収入などの実績見込みが当初見込みを下回ることから減額し、事業調整基金繰入金を追加して計上いたしております。 企業会計では、水道事業会計において、4,755万円を増額いたしております。
また、事業費の年間見込み額に基づく所要の補正を行っております。 歳入では、一般財源であります地方交付税、地方譲与税・交付金、繰越金のほか、国・県支出金、市債などを補正しております。 また、翌年度への繰越明許費として、国の補正予算に対応し、予算措置が年度末となることや関係者との調整に日数を要したことなどにより、年度内の完了が困難な20件の事業について計上いたしております。
そのほか、7月からの保育料の引き下げを円滑に実施するため、保育管理システムの改修費を追加いたしますとともに事業費の年間見込み額に基づく補正を行い、他会計への操出金については、各会計における年間事業費等の増減に伴う所要の補正を行っております。 歳入では、一般財源である地方交付税、地方譲与税、繰越金のほか、国県支出金、市債などを補正しております。
そのほか、退職手当など職員の人件費、事務事業費の年間見込み額に基づき、また他会計への繰出金については、各会計における年間事業費の増減等に伴い、所要の補正を行っております。 歳入では、年間見込み額の精査の結果、今年度当初予算に計上いたしておりました退職手当債の借り入れを取りやめ、これを減額しております。
その内容は、保険料収入の年間見込み額の最終見通しによる広域連合への納付金の減額であります。 介護保険特別会計では1,210万円を減額しております。 その内容は、総務費に計上した職員給与費の一部を地域支援事業における事業費に移しかえるほか、年間実績見込みに基づく介護予防等の事業費の減額であります。 歳入は、国・県支出金、支払基金交付金、繰入金を補正しております。
民生費では、生活保護費、障がい者福祉費を初めとした福祉関係の給付費や助成費のうち、年度当初の見込みより増加しているものについて、これらの年間見込み額に基づく所要額を増額しております。 また、児童福祉関係では、法人立保育園の入所児童数の増加に伴い、保育実施費を増額しております。 衛生費では、感染症予防対策の拡充策として、インフルエンザ及び日本脳炎の予防接種費を増額しております。
そのほか、職員の退職手当費など、事業費の確定や年間見込みの精算により事業費を増減しております。 歳入は、譲与税及び交付金、地方交付税、国・県支出金、繰入金、市債などを計上しております。 特別会計では、国民健康保険特別会計は265万6,000円を増額しております。 その内容は、加賀市民病院の救急患者受け入れ体制確保事業への繰出金であります。 歳入は、国庫支出金を増額しております。
まず、サッカー施設の整備計画の中で、交流人口の年間見込みとサッカー人口の拡大予測でございます。 この施設を整備することによりまして、これまでのサッカー合宿に加え、これまでに開催できなかった大型の交流合宿や石川県サッカー協会との連携によるところの北信越大会及び七尾市サッカー協会が主催する大会の誘致が可能になってくるというふうに思っているところでございます。
民生費では、生活保護費において生活扶助費、医療扶助費などが増加していることから、これらの年間見込み額に基づく所要額を補正計上しております。 児童福祉関係では、母子生活支援施設の改修助成費を追加するとともに、法人立保育園で実施している延長保育などの特別保育事業への助成費など、年間見込み額に基づく所要額を補正計上しております。
また、職員の退職手当費など、事業費の確定や年間見込みの精算により、事業費を増減しております。 歳入は、交付金、国県支出金、繰入金、市債などを計上しております。 特別会計では、国民健康保険特別会計890万5,000円を増額しております。その内容は、制度改正に伴うシステム改修費、市民病院の保健事業への繰出金などであります。 歳入は、国県支出金、共同事業交付金を計上しております。
民生費では、心身障害者福祉費において、自立支援医療費、介護や訓練の支援費、訪問入浴や通所サービスの利用促進費など、年間見込み額に基づく所要額を補正計上しております。 児童福祉関係においては、母子生活支援施設の措置費、法人立保育園で実施している休日保育などの特別保育事業への助成費など、年間見込み額に基づく所要額を補正計上しております。
その内容は、職員の退職手当費、事業の確定や年間見込みの精算により、事業費を増減しております。 国の補助事業の確定による事業を追加しております。 歳入は、国県支出金、財産収入、諸収入などを計上しております。 特別会計では、国民健康保険特別会計は4,960万円を減額しております。その内容は、医療費の見込みによる医療費拠出金などを計上しております。
児童福祉関係においては、乳幼児医療助成の年間見込み額を、また私立保育園の入所児童の増加による保育実施費を増額し、児童手当受給者数の確定に伴う給付費を減額しております。 衛生費では、原油の高騰に伴い斎場及びごみ処理施設の光熱水費を増額しております。 農林水産業費では、市単土地改良事業費、県営農業用施設整備負担金、県営漁港修築負担金の見込み額を増額しております。
その内容は、事業の確定や年間見込みの精算により、事業費を増減しております。そのほか、合併補助金活用事業、地域介護・福祉空間整備事業補助金、工場設置奨励金の2社分を追加計上しております。 歳入は退職手当債を発行し、財政調整基金の取り崩しを減額するとともに、国県支出金、不動産売り払い収入、市債などを計上しております。 特別会計では、国民健康保険会計は3,800万円を減額しております。
その内容は、職員給与費の精算や、保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金の年間見込み額の増額であります。また、市民病院が行う保健事業や医療機器整備に伴う事業費の一部を病院事業会計への繰出金として計上いたしております。 歳入は、国・県支出金、支払基金からの交付金、一般会計からの繰入金並びに事業調整基金を充てております。 議案第109号は、老人保健特別会計補正予算であります。
今回の補正では、一般会計は事業の確定や年間見込みや精算により事業費を増減しておりますほか、退職者の追加による退職手当の増額、工場設置奨励金2社分、公の施設のアスベスト除去工事費15施設分、合併特例債を活用して地域振興の活性化を図るまちづくり振興基金などを追加計上しております。歳入は地方交付税、国庫支出金、市債などを計上しております。
今回の補正では、一般会計は事業の確定や年間見込みや精算により事業費を増減しておりますほか、退職者の追加による退職手当、工場設置奨励金の2社分を増額計上しております。 歳入は、地方消費税交付金、地方交付税などを計上しております。 国民健康保険会計は、医療費の見込みによる保険給付費等を計上しております。 歳入は、国庫支出金、療養給付費交付金などを計上しています。
農林水産業費では、農業機械購入助成の農業生産総合対策事業費を減額し、農業用施設整備などの県営事業負担金及び土地改良事業地元負担金助成費を年間見込みにより増額計上しております。 土木費では、国道8号線の拡幅に係る用地事務受託費、南加賀道路整備などの県営事業負担金を増額計上しております。 教育費では、小学生の能衣装購入費、小学校の教科書改定による教師用指導書等購入費を計上しております。
今回の補正では、人件費、選挙費、福祉関係の乳幼児医療費助成費、生活保護扶助費などを、年間見込みにより精算するもののほか、国の補正を受けた事業費や、錦城中学校の駐車場用地の購入費、石川県九谷焼美術館の展示品を美術品等購入基金から買い戻すための経費などを予算計上しております。 一般会計の歳入では、普通交付税、県支出金及び市債などを増額しております。
今回の補正では、福祉関係の扶助費、介護給付費及び事務事業費などを年間見込みにより精算するもののほか、国の二次補正を受けた事業費や、九谷焼美術館の展示品を美術品等購入基金から買い戻すための経費を初めとし、今後の財政事情に備えるための財政調整基金への積立金などを計上しております。 一般会計の歳入では、普通交付税及び市債などを増額しております。