白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
コンクリートを打設しても、3週間たてば初期の強度というか90%以上の強度が持てますし、2次製品の大型のボックスカルバートを布設してやれば、仮設道路の復旧はすぐできると思うんです。何となくあの新聞報道を見ていると、もう11月以降ホワイトロードが通行止めになるから、それまで引っ張りながら、来春にすればいいのではないかなというような思いがあるようなスケジュールになっているような気がするんです。
コンクリートを打設しても、3週間たてば初期の強度というか90%以上の強度が持てますし、2次製品の大型のボックスカルバートを布設してやれば、仮設道路の復旧はすぐできると思うんです。何となくあの新聞報道を見ていると、もう11月以降ホワイトロードが通行止めになるから、それまで引っ張りながら、来春にすればいいのではないかなというような思いがあるようなスケジュールになっているような気がするんです。
すぐさま断水となった町内に給水車を派遣し、給水タンクの設置や給水袋の配付により水の供給を行いながら、破損した管の仮復旧や仮配管の布設を行いました。断水は順調に解消し、お盆の15日には全ての地域で断水を解消いたしたところであります。 今後は林道の崩壊や土砂崩れにより露出した水道管や仮配管した施設について、冬までに関係機関と連携して、仮埋設や防寒保護を進めることとしております。
介護保険特別会計につきましては、介護給付費準備基金への積立金などを、また湊財産区特別会計では湊財産区基金への積立金を、また水道事業会計では整備拡張に伴う配水管布設工事費などを、それぞれ計上いたすものであります。 次に、議案第93号から第95号までの条例案について、その主なものを御説明申し上げます。
令和3年度の水道事業会計決算につきましては、建設事業では、西部中央地区及び中林地区の土地区画整理事業に関連する配水管の整備を行うとともに、市内各所に布設されている配水管の耐震化工事を行いました。
提案理由の説明では、引き続き仮設引湯管の布設を検討すると説明していますが、崩落現場に立ち入らなくても工事が可能な小口径間推進工法など、新技術も開発されていることから、復旧の可能性も含めタイムスケジュールについて問いたい。 2点目は、一里野温泉の温泉がない状況が長期にわたることが、さきの報道から想定されます。
このガスの導管については、上水道と並列して布設されているもので、工事についても一括されて施工されてきましたが、譲渡により、民間の別会社になってしまった金沢エナジー株式会社が単独で施工するようなことになれば、同じような工事を繰り返すことになってしまいます。
市といたしましては、今回の解析結果を踏まえ、仮設引湯管の布設ができないか、現状予算を活用して、検討してまいりたいと考えております。 次に、マイナンバーカードの普及促進についてであります。
この融雪期の斜面安定評価の調査結果をお聞きした上で、市として仮引湯管の布設ができないかどうかを含め、復旧時期を判断してまいりたいと考えております。 なお、国・県への働きかけにつきましては、昨年来、各関係機関を通じて要望をいたしているところであります。 次に、6点目の新駅の開業に向けての御質問にお答えをいたします。 初めに、駅名であります。
この塗料メーカー製品を使ったダクタイル鋳鉄管を本市において過去布設していたかどうか、伺います。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
資本的収支につきましては、収入において建設改良事業に係る工事負担金や企業債などを、また、支出においては中林土地区画整理事業及び西部中央土地区画整理事業の2地区における配水管布設工事費や配水本管更新及び耐震化に係る費用などを計上し、支出総額は前年度を1,310万円、率にして2.1%下回ります6億2,000万円とするものでございます。
今回の土砂崩れのあった上部に配水池があり、そこから水道管が布設されています。管理する企業局のほうは、この配水池、水道管からの水漏れは確認されておりますか、伺います。 ○久保洋子議長 平嶋公営企業管理者。 ◎平嶋正実公営企業管理者 御指摘の配水池そのものに損傷はございません。 ○久保洋子議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 水漏れの確認はされておりましたか。 ○久保洋子議長 平嶋公営企業管理者。
そんなお話を聞きまして、その教育委員会のときの思い出が頭をよぎりましたので、どうすればあそこで水道ができるかということで、海水を淡水化するという施設を布設いたしまして、今では舳倉島簡易水道として安定して飲料水を使うことができる。 上大沢の人たちは、あそこも西保まで水道が来ているけれども、上大沢にはないと。
例えば敷地内に降った雨水の流出を抑制するものとして、雨水貯留タンクの設置や透水性舗装の布設、雨水浸透ますや雨水浸透管の設置などがあります。 野々市市建築・開発指導要綱では、土地開発を行う面積が3,000平方メートル以上の場合は適切な雨水排水施設を整備することとなっております。3,000平方メートルとは、坪数で言いますと約907坪であります。
次に上水道についてですが、普及率99.6%と皆水道は達成され、今は施設の維持管理から更新、再構築の段階にあり、布設から40年の法定耐用年数を超える水道管の割合は44%に上ると言われています。水道管をはじめとする水道施設は、機能維持のため更新期間と優先順位、実施時期を明確にし、投資の抑制と平準化を図りながら資産を安定的に維持していくことが求められています。
令和2年度の水道事業会計決算につきましては、建設事業では西部中央地区及び中林地区の土地区画整理事業に関連する配水管の整備を行うとともに、市内各所に布設されております幹線配水管の耐震化工事を行いました。
被害拡大を防ぐことから、下流域への水田への水の供給が喫緊の課題であり、冬季にも耐えられる仮設水路の布設が必要と考えます。 また、梅雨を迎えることから、さらなる土砂の流入を防ぐための土のうなどの設置を急がねばならないが、市の対応についてお尋ねします。
また、水道事業会計につきましては、都市計画道路五歩市成線・宮永北安田線の整備進捗に併せ、配水管布設工事の実施設計費を計上するものであり、また、下水道事業会計につきましては、松任南部浄化センターの耐震診断業務のための経費を計上するものであります。 次に、議案第60号及び第61号の条例案につきまして御説明を申し上げます。
市が言っているように、埋設をして河川水をくみ上げてやるにしても結構な費用がかかるんで、できれば、そういうことも話があるんで、そういう制度ができるものなら、下水道でいえば、下水道管を布設した場合は、5年以内に工事をすると無利子で貸付けがあるというような、そういう制度もあります。冬に向けて、今後ますます高齢化をしていきます。
資本的収支につきましては、収入において建設改良事業に係る工事負担金や企業債などを、また支出においては中林土地区画整理事業及び西部中央土地区画整理事業の2地区における配水管布設工事費や配水本管更新及び耐震化に係る費用などを計上し、支出総額は前年度を9,690万円、率にして13.3%下回ります6億3,310万円とするものでございます。
今は、田鶴浜町や中島町、能登島など、水道管の布設替え工事がなされていますが、旧市街地では、七尾市で最初の鋳鉄管ではないかと思われる箇所があります。岩屋の水源から西橋方面に布設されている市道矢田郷192号線ですが、以前は法面であった箇所に本管が500メートルに渡り民有地に埋まっております。現在ある管は、老朽化してボロボロになっている状態です。