七尾市議会 2023-12-05 12月05日-02号
現在、御祓川沿いの市道徳田4号線が、市教育委員会によって七尾中学校の通学路に指定されています。しかし、大雨のときには御祓川があふれ大変危険な道路であります。去年の9月に大雨で路肩が約30メートルにわたり崩落しました。復旧したのが今年の6月でした。 市道徳田131号線は、JR七尾線に並行して走っています。この市道徳田131号線に地元や町会、保護者から歩道を設置してもらいたいと要望があります。
現在、御祓川沿いの市道徳田4号線が、市教育委員会によって七尾中学校の通学路に指定されています。しかし、大雨のときには御祓川があふれ大変危険な道路であります。去年の9月に大雨で路肩が約30メートルにわたり崩落しました。復旧したのが今年の6月でした。 市道徳田131号線は、JR七尾線に並行して走っています。この市道徳田131号線に地元や町会、保護者から歩道を設置してもらいたいと要望があります。
公共工事の山砂の確保及び市道徳田18号線の進捗状況について、お伺いいたします。 公共工事での山砂の問題点を検証します。今まで七尾市内において多くの場所で山砂採取を行っていましたが、現在、七尾での採取場所は1か所だけになっています。その業者でも5月より洗砂しか出さないと、1社のみになりました。公共工事において、大量の山砂確保が困難であり、道路の構築にも影響が出ると考えられます。
まずは、市道徳田18号線の改良工事についてですが、前回もお尋ねしましたが、この道路に関しての5年前の議会答弁では、今後10年で完成しますとの答弁でした。その後の質問においても完成年度は変わらないとの答弁でした。 今後、工事がこのペースで進むのであれば、あと5年で完成の約束は守られるのか、現在の進捗状況と併せて市長の御見解をお伺いします。
また、この県道と今、七尾市が進めている市道徳田18号線との交差点があります。この工事についてもどのような工程で進めていくのか、また以前にJRとの協議が済んでいると聞いていますが、この点についてJR、また県、市との確認ができているのか、工事が進捗するのかをお伺いいたします。 2番目に入ります。 旧七尾農業高等学校農場跡地や演習林の利活用についてお尋ねします。
安全・安心な道路整備を早急に進めるとは思いますが、現実には、市道徳田18号線などは、ようやく一部が着工されています。 私が議会質問で聞いているのは、10年計画で完成するとのことでしたが、既に4年が経過しています。今後の工事の見通しをお伺いいたします。 また、最近、千葉県八街市で下校中の児童が飲酒運転のトラックにはねられ、死傷した事故がありました。
2つ目に、市道徳田18号線についてお伺いいたします。 朝日小学校の通学路である徳田第3踏切前後は、県や市が事業を実施して、部分的ではありますが、通学路の安全確保がされたと思います。 市道徳田18号線は七尾中学校への通学路として重要であるが、今は、朝日小学校や高校などへの通学にも重要な路線であります。
御指摘の大型商業施設は、藤橋バイパス国分町東交差点から七尾中学校に向かう市道、徳田303号線といいますけれども、この市道を出入口とする計画であると聞いております。徳田303号線は現在、拡幅改修工事中であり、今年度中に完成する予定でございますが、両側にそれぞれ2.5メートルの歩道と、車道脇には自転車のナビラインも設置されることとなります。
七尾中学校前の市道徳田303号線は、ようやく藤橋バイパスまで歩道が令和2年度末までに完成予定とお聞きしております。しかし、そこから先が見えません。さきの県の浸水マップでは、国分町の半田、山下地区は、通学路に指定されていますが、大雨が降ると横の川があふれ、濁流が流れ出し、道路にも水があふれています。
特に市道徳田18号線は道路に穴があいたり、歩道も設置されていない、市内では一番ぐらいのがたがたで危険な通学路です。 今回、市道徳田18号線と市道303号線に用地買収のため予算をつけていただいていますが、安全に通学できるよう改良工事をしていただきたい。市道徳田18号線は10年計画に入っていますが、その間、全く安全策をしないわけにはいきません。
当市では、安全・安心な生活道路の構築に向けまして、計画的な歩道空間の確保など道路改良や改修を進めることとしており、まずは現在事業を進めている市道徳田18号線など7路線の早期完成に向けて現在取り組んでいるところでございます。また、生活道路や通学路の交通安全対策につきましては、市の通学路、交通安全プログラムに基づきまして順次対策を進めているところであります。
御発言のアクティブタウン千野へ向かう市道徳田167号線の団地入り口付近でのり面が崩壊し、現在通行不能となっている状況でございます。被災箇所につきましては、国庫補助での災害申請を行いまして、速やかな復旧に努めてまいりたいと考えております。なお、当面は通学等の歩行者、自転車の通行確保に向けまして応急対策の実施を現在検討しているところでございます。 以上です。
市道徳田18号線、これは八幡町地内でございますが、いつごろまでにできるのかお伺いします。 また、今すぐにできるところがありますが、全く工事の進展状況が見えません。今年度も市内でいろいろと道路がつくられ、歩道の整備がされていますが、ことし4月に開校した七尾中学校の通学道路にいつでもできる箇所から着工してもらいたいと私は思います。
それから、2つ目には神野道路、市道徳田18号線、そして3点目には東往来、一般県道七尾・鹿島・羽咋線、県道244号線であります。そして、もう一つ、七尾バイパス、国道159号線であります。それから、御祓校区につきましては、主要地方道の七尾・輪島線、県道1号線です。そして、もう一つは、七尾中学校所在地であります藤橋町周辺の市内道路とこうなっております。
しかし、その後この用地に隣接する市道徳田268号線が平成7年4月に県道七尾鳥屋線に所管がえになったことや、フラワーパークのと蘭ノ国の完成など、周辺環境の変化を踏まえ、除雪ステーションとしての活用が適当ではないというふうに判断をし、その後普通財産としたところでございます。
市道徳田119号線の拡幅工事につきましても、朝日中学校の建設計画に整合性を持った整備を予定し、道路工事中につきましては通学路として安全さく等の設置、歩行者や自転車の通行の空間を確保するとともに、交通誘導員を配置するなどの交通安全対策に万全を期してまいりたいと考えております。
中でも市道徳田119号線をはじめとした市道や、一般県道池崎・徳田線からのアクセスにも配慮した周辺道路の整備計画とも深くかかわっているわけでありますので、関係機関、関係部署とも十分な連携を図りながら進めてまいりたいと思っております。
まず、第1点目の徳田地区に進出予定というか希望のショッピングモールの件についてでございますが、現状は、地元の町会連合会あるいは振興会あるいは関係する町会から、要望書が3月に提出をされておりますが、以前のときに一般国道 159号、市道徳田25号が交差をする、いわゆる下町交差点周辺の道路改良が必要となることから、それのことについての問題点の指摘しておりました。
そこで、朝日中学が新築される際に、学校の南側に隣接する市道徳田 119号線を拡幅するように求めます。 私は朝日中学の周辺をときどき自動車で通ります。この道路は大変狭く、徳田新町に住む人たちが自動車の通行で交差ができなく、大変苦労しております。朝日中学の新築の際、ぜひ道路の拡幅をするようお願いいたします。建設部長の答弁をお願いいたします。 次に、レジオネラ菌の感染について質問いたします。
議案第49号は、市道徳田80号線における土地の占有妨害事件に係る訴えの提起についてでありますが、国下町地内の市道徳田80号線上に置かれている廃棄看板等の廃材について、占有権に基づき、妨害の排除と妨害の予防を求める訴えを提起するため、議会の承認を求めるものであります。