14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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七尾市議会 2020-12-09 12月09日-03号

議会で提案しております補正予算におきまして、国の新型コロナウイルス感染症に対応しました地方創生臨時交付金、あるいは県の市町村振興協会からの臨時交付金など、総額約11億9,000万円を財政調整基金に戻すというところで予算の議決をお願いしているところでございます。この12月補正後の基金残高、戻した結果でございますが、12月補正後の基金残高の見込みは、約33億6,000万円となる予定でございます。 

小松市議会 2020-11-30 令和2年第5回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2020-11-30

専決補正額は8,300万円で、財源として石川市町村振興協会からの臨時交付金などを活用しております。  なお、ダブル感染症防止のためにインフルエンザワクチン予防接種助成を大幅に拡充いたしましたが、既に予防接種受診者は例年の2倍以上になっております。  市民病院については、感染リスクが高まる冬場を乗り切るため、デジタル技術も活用しながら感染症対策の強化と業務の効率化を図ります。

小松市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-09-08

石川県、金沢市、津幡町、そして公益財団法人石川市町村振興協会ほかということになっておりますけれども、この石川市町村振興協会というところに小松市も入っておりまして、間接的に出資しているという形になっております。  金沢以西につきましても、小松市を含めた沿線市町が出資するということが想定されるというふうに考えられます。  

金沢市議会 2020-06-16 06月16日-02号

そのほかでも、一般会計歳入補正予算に、石川市町村振興協会臨時交付金から2億2,800万円の収入などを見込んでいるようです。そして、金沢版ふるさと納税の使途について、金沢の将来を担う子どもたちや最前線でリスクを伴う中で働いている医療従事者に係る市単事業に活用することを追加して、新型コロナウイルス感染症緊急対策の制度を拡充するなど、財源確保に工夫されていることは評価するものです。

加賀市議会 2011-03-17 03月17日-05号

財源につきましては、市町村振興協会からの交付金を予定しているが、国からの補助となった場合は財源補正を行いたいとの答弁でありました。 以上が審査の経過並びにその結果でありますので、何とぞ本委員会決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、総務委員会の報告といたします。 終わります。 ○議長(岩村正秀君) 教育民生委員長細野祐治君。

野々市市議会 2010-12-03 12月03日-01号

今回の補正は、歳入においては、個人町民税減額、前年度繰越金及び石川市町村振興協会市町臨時交付金の計上や事務事業経過に伴う国県支出金町債調整などにより、また歳出においては、国民健康保険特別会計繰出金の増額を初めとして、利用者申請者の増による障害者自立支援給付こども医療費等各種給付、野々市、布水両中学校のテニスコート整備費、さらには国の補正に関連した子宮頸がん等予防接種費用などについて

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