小松市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2019-02-25
ボートやカヌーなど水上スポーツの活動拠点として、また健康づくりのほか、環境学習や眺望スポット、市民憩いの場として整備を進めてきた梯川ボートハウスが3月10日にオープンします。梯川と前川の合流地点に位置し、双方に入水できるすぐれた立地条件を生かして、これまで多くのオリンピック選手を輩出してきた小松の水上スポーツが飛躍するものと期待しております。
ボートやカヌーなど水上スポーツの活動拠点として、また健康づくりのほか、環境学習や眺望スポット、市民憩いの場として整備を進めてきた梯川ボートハウスが3月10日にオープンします。梯川と前川の合流地点に位置し、双方に入水できるすぐれた立地条件を生かして、これまで多くのオリンピック選手を輩出してきた小松の水上スポーツが飛躍するものと期待しております。
また、市民憩いの場所でもあります。その資源をきれいに守ることは小松市民の責務でもあり、また温泉地の役割であると思います。温泉旅館の接続を促進すべきでありますし、その回答、2点について答弁を求めたいと思います。 次に、小松市全体の接続率を向上させることについて質問します。 一時期、市職員の接続率が悪いと話題となり、その改善が図られました。
市民・消防関係では、国の委託事業を活用し、救急搬送時に救急車から医療機関へ画像を伝送する情報システムを内灘町と連携して整備することとしたほか、西部クリーンセンター新工場の建設にあわせ、西部市民体育会館や西部市民憩いの家の耐震補強工事などを実施するための設計に着手してまいります。 都市政策関係では、本年度創設した町家再生活用事業について、市民からの要望にこたえ、助成枠を追加することといたしました。
このような内容を踏まえた上でお聞きをするのでありますが、現在の加賀市において、このような埋蔵物を広く公開、展示し、歴史学習の場、観光の場、さらには市民憩いの場として、仮称ではありますが埋蔵文化財センターなどの設置を考えることはできないか。また、それに見合った展示物なるものはどのようなものがどのくらい数あるのか。さらには、歴史文化基本構想の中でのこの古墳に対する位置づけはいかようであるか。
〔澤田 博市民局長登壇〕 ◎澤田博市民局長 西部クリーンセンターの周辺施設の整備について、地域住民の公共施設の集積地としての整備をとの御質問でございますが、西部市民体育館・プール並びに西部市民憩いの家の改修につきましては、住民の方の意見をよくお聞きをして、利用勝手のよいものとしていきたいと考えております。
具体的には、ごみ発電の出力を大幅にアップし5,000キロワット程度とする計画でございまして、西部市民体育会館や市民憩いの家への熱源供給を継続いたしますほか、新たに西部水質管理センターの下水汚泥の乾燥熱源とすることも検討中でございます。 次に、建設予定地にあるソフトボール場の代替施設と新工場建設工事のスケジュールについてお答えします。来年度、新工場の建設工事に着手する予定でございます。
米丸地区には、西部クリーンセンター、西部市民体育会館、市民プール、市民憩いの家、米丸デイサービスセンター、伏見川スポーツ公園、ソフトボール場と多くの人が集まる公的施設が集積しており、その区域内での開設は的を射たものと思います。
現在、施設周辺には体育館、プール、スポーツ広場、西部市民憩いの家、デイサービスセンター等の公共施設があり、「環境の杜ふれあい」のように地域に密着した施設とするためにも、さきに述べたような環境を考える学習の場的機能を付加した施設にすべきと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 質問の第3は、金沢市立工業高等学校についてであります。
私からは、西部市民体育会館と西部市民憩いの家を改善しないのかというお尋ねでありました。金沢弁で、見てくれは余りよくないような状況になっておるということは私もよく承知をしています。
私の雑駁な構想を申し上げますと、この地区は、全国に名の通る繁華街の顔と、市民憩いの娯楽街としての歴史があることから、大衆的な娯楽、芸能文化の交流、味覚と買い物を楽しみ、世代を超えた遊びの交流拠点としての再整備が適しているように思われます。
金沢市の周辺整備、市民憩いの港公園づくりなど、将来に対する金沢港周辺の土地利用に対しても、修正並びに緊急性があると考えますが、市長の見解を伺います。 さらに、金沢港が商業港としてさらなる継続、発展を期するために、金沢市の役割分担についてどのように研究し、振興策を打っていくのか、具体的なプランがありましたらお聞かせください。