白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
4点目、現在はコロナワクチン接種会場として使えないかもしれませんが、ずっと空きテナントとなっている市民交流センター地下を改装して、こういったチャレンジをできるような施設整備を行ってはいかがでしょうか。 以上、4点について答弁を求めます。 ○中野進副議長 米林産業部長。
4点目、現在はコロナワクチン接種会場として使えないかもしれませんが、ずっと空きテナントとなっている市民交流センター地下を改装して、こういったチャレンジをできるような施設整備を行ってはいかがでしょうか。 以上、4点について答弁を求めます。 ○中野進副議長 米林産業部長。
特に若年層の接種率の向上を推進していく必要がありますので、新たな取組といたしまして、予約なしで接種を受けられる機会を設けることとし、8月下旬に4日間、市民交流センターはくさんホールにおいて、集団接種の会場を設営いたします。こうした機会を利用いただきながら、一人でも多くの方々に接種をお願いするものであります。
その結果、白山市役所本庁1階、そして2階及び市民交流センターなど計6か所で設置していることを確認いたしました。 議員御指摘のとおり、男性用トイレにも女性用トイレと同様にサニタリーボックスを設置することで、社会活動に参加される方が一人でも多く増えることが期待されるものであります。市といたしましては、まずは市内公共施設からサニタリーボックスの設置を検討してまいりたいと考えております。
次に、財産管理費では、本庁舎防災機能強化施設整備事業について、これまで本庁舎と市民交流センターの間の地下には電源装置があるため、車の通過ができないとのことだったが、電源装置を地上のほかの敷地に移すのであれば、地上の空いていたスペースを駐車場として整備し、有効活用することを検討いただきたい。
また、5歳から11歳までの小児へのワクチン接種につきましては、あさって12日から、毎週土曜日、市民交流センターはくさんホールで接種を開始いたします。そのため、2月28日から今月の14日にかけまして、年齢別に3回に分けて接種券を発送いたしております。
一般市民を対象とした3回目の追加接種が、この2月から市内協力医療機関及び白山市民交流センターはくさんホールにおいて始まっております。 国は当初、2回目接種完了から8か月経過後に追加接種を実施する予定でありましたが、その後6か月に前倒しすることといたしたことから、本市においても6か月に前倒しをし、追加接種を受けられる体制の整備をいたしたところであります。
今年5月の1回目、2回目と違い、集団接種会場が市民交流センター1か所で、あとは民間医療機関での接種となっています。近くに民間医療機関がない白山ろく地域においては、1回目、2回目のワクチン接種の際、実施した送迎をしてはいかがでしょうか。6月に実施しました送迎バスの再度の実施を求め、市の見解を伺います。 ○大屋潤一副議長 岡田健康福祉部長。
この3回目の接種は、これまでどおり、市民交流センターでの集団接種及び市内協力医療機関での個別接種により実施をしてまいります。 ただ、予約につきましては混乱が生じることのないよう、インターネット予約とコールセンター予約の2つの方法で行い、コールセンターにつきましては人員を増やし、対応することといたします。
施設におきましては、近年の例では市民交流センターはくさん、道の駅めぐみ白山をはじめ既に白山を称した施設が多くあり、今後も関係機関に呼びかけていきたいと思っております。
白山市は、ワクチン接種を加速化するために、夜間接種を日曜日以外、市民交流センターで実施しています。新型コロナウイルスワクチンの2回接種を終えると、感染リスクは未接種者の6.7%以下となり、ワクチン接種による抑止効果が実証されています。
もう本当に、先日、市民交流センターで接種のお手伝いをしている看護師さんともお話をしとったんですけれども、まだあそこは拡大して受付できるだけのキャパはあるというふうな判断ができると思います。 本当に医師会、こちらのほうに、もう市長、できれば自らお電話をして、お医者さんに電話をして、お願いして、たくさんのお医者さんに協力してもらう、こういうことが必要だと思います。
こうしたことを踏まえまして、5月24日、25日の予約日に市民交流センターにおきまして、予約受付相談窓口を開設し、直接対面式の予約を行ったところでありますが、早期に予約枠が埋まり、御迷惑をおかけしたところであります。
本市におきましても、国の掲げる目標を達成すべく、集団接種枠を拡大するため、新たに医療従事者が日中の医療に影響が少なく、出務しやすい夜間接種を6月21日から7月末日までの間、日曜日以外、午後7時から午後9時まで、市民交流センターはくさんホールにて実施をいたします。
今月8日より、白山市医師会及び白山石川医療企業団の御協力の下、市民交流センターはくさんホールなど市内5か所において集団接種を開始いたしました。また、10日からは、市内協力医療機関での個別接種も始まりました。 ワクチン接種につきましては、国が示す接種順位と接種時期に沿って計画的に進めており、医療従事者の先行接種に引き続き、75歳以上の方を対象にスタートいたしました。
私は、接種の様子を見まして、市民交流センターが果たして集団接種の場所としてふさわしいのかなという疑問を感じました。1階から5階への移動や市の庁舎との渡り廊下の移動など、かなりの移動距離を接種する方が移動するということになります。できればワンフロアにできないのかなというようなことを感じました。 そういったことを提案しながら、通告に従い、質問していきたいというふうに思います。
本市では、期日前投票を白山市民交流センターはくさんホールをはじめ、美川支所、鶴来公民館、かわち保健センター、吉野谷公民館、鳥越公民館、尾口公民館、白峰市民サービスセンター及びアピタ松任店の計9か所で実施をいたしております。加えて、令和元年の参議院議員通常選挙では金城大学でも実施をいたしましたが、今回は春休み期間中ということでやむなく見送りをいたしました。
本来なら、石川県下から数百名の人数が集まるのですが、コロナということで人数を絞り、市民交流センターの5階と4階のAV講義室をつないで7市町133名が参加をいたしました。 宮岸議員と私も白山市各種団体女性連絡協議会の一員として講演会に参加、また2人とも実行委員となってコロナ禍におけるジェンダーの平等を調べるアンケート調査に加わりました。
まず1点目、ブースにつきましては、先ほど市長が申し上げましたとおり、9月19日から行いますけれども、市民交流センターの1階を使って行って、パソコンを置くだけでございます。あと指導員につきましては、そういう難しいようなシステムではないものですから、市の職員で対応したいというふうに考えておりますので、当面の予算は発生しないということでございます。
例えば市民交流センターをブルーでライトアップをし、感謝の意を表すのはどうでしょうか。 また、本庁舎南側は公立松任石川中央病院が見えます。こちら側の窓に「ありがとう」の文字を浮き立たせてはいかがでしょうか。 さらに、期間を短縮して行われる白山一里野イルミネーション~灯りでつなぐ白山~も、今年はこのような企画を盛り込んでもよいのではないかと考えます。
先月、市民交流センターで県の女性防災士のためのスキルアップ講座があり、七尾市や川北町からも参加者がありました。冒頭、講師の方から、地区防災計画を難しく考えないでつくろう、中身は紙1枚からスタートさせていけばいい、みんなの意見を後づけにしてふやしていけばよいのだ、ここにいる皆さんから地区防災計画を立てて、自治体のある地域防災計画にボトムアップして反映をさせていきましょうとのお話がありました。